閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
生まれたからには、生きてやる。
自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる
若くなるには時間がかかる
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい
椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
その日、歩ける一歩を歩くだけ
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど
昔の夢によりかかったり、くよくよすることは、現在を侮辱し、おのれを貧困化することにしかならない
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。
(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ
生涯、創造者でありたい
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
青春の夢に忠実であれ
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
銀杏BOYZ聴いてるつってよ、そのよ、会社の中でそんなのがバレてしまったらよ、「うぇ、アイツ銀杏BOYZ聴いてんの?」なんて差別されるような音楽を俺は作っていきたいワケ
理論というものは現実に従って変化していく
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
絵の玄人なんていうものは、絵描きに対してロクなアドバイスをしない
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
純粋に泣けてしまうことって本当にある
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。