全生命が瞬間に開ききること。それが爆発だ
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
いかなる革命も、3日目から堕落が始まる
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
作詞には苦しむことが多いです。曲がもともと持っている性格みたいなものは自分でコントロールしてるわけじゃない。自然に持ってるもので、それをいかに感じ取ってふさわしいものにするか。ふさわしい詞というのはもともと決まっているようなものという認識。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。
計画とは未来に関する現在の決定である
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
音楽っていうのは、96%まで技術です
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
嫌な事は3秒で忘れる
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
基本的に完成は信用しない
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
音楽は言語のルーツなんじゃないかな
さみだれの かぎり有りとは しりながら 照る日をいのる こころせはしき
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう
みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね
音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
真夜中の空を僕は今ひさしぶりに見ている
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです
「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
想像できることは、すべて現実なのだ
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
反者から学ぶ事はたくさんあるけど本当に大事なのはそっから先に行く事だ
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
歌詞の中にこの言葉を入れたら、昔はそれが、「面白いね」とか「馬鹿じゃね」とか、笑われて済むようなところだったのに、今はもう笑えなくなってきたところもあります(コンプライアンスが厳しくなって)
成功への道は自らの手で未来をつくることによってのみ開ける
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
そやったわ。わし花粉症やったわ。
Everything will be okay in the end. If it’s not okay, it’s not the end.
最後には全て上手くいくよ。もし上手くいっていないのなら、それは最後じゃないってことだ。