私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
全部は混沌としてるから面白い
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
嫌な事は3秒で忘れる
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
アバウトは健康にいい
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
笑ってくれりゃあ本望だよ
人生は、水平方向に落ちていくことである
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
いや、40年と30秒だよ
やらないってのも一つの行動だと思う
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
生まれたからには、生きてやる。
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている
俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。
優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
僕らはユーモアがないものはどうしても楽しめないんだ。何があってもどこかにユーモアがないと堅苦しくて、そこの場所に居づらくなる
今の音楽の置かれてる状況の事とか、悲しくなっちゃう所がありますよね。パソコンで150円で買えるとか、若い頃の自分にとって凄い高かった、3000円とか2800円っていう感覚、その感じがもう無いっていうのは、なんかちょっと悲しいですね。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
おそらく今日、高等教育を受けた人の割合が世界でもっとも多い国が日本である。日本にとっての問題は、いかにして彼ら高等教育を受けた人たちを生産的な存在にするかである
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。