なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
アバウトは健康にいい
星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。
自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる
いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
そやったわ。わし花粉症やったわ。
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
どの曲も全力でやって一番いいと思えるものを出している
かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
酒は何も発明しない。ただ秘密をしゃべるだけである
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
その曲の伝えたい事が、あなたがあなたに伝えたい事だと思って欲しい。
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
作曲家の基本命題は「いい曲をつくる」こと
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
運が悪かったんだよ …お前等は
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
その日、歩ける一歩を歩くだけ
誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう
歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。