


時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

俺は錦みてえにはなれねえよ

神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ

先に見出し、後に捜し求めよ

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

んだ。学びは終わらない。んだ。

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた

簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける

なんとなく楽しくいたい。それがゴールでしょ?そのゴールを目指していくために、いろいろやらなきゃいけないことがあってさ。その為には寝ないで頑張ることもあってさ。血ヘド吐くくらい頑張ることもある。いいことじゃん。だって目的に向かってがんばる手段として「金も必要、じゃ働くか」とかさ。

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

残る音楽を作りたい

Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

詩人は常に真実を語る嘘つきである

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

苦労して獲得した金メダルをおじさんに齧られるのって、自分ごととして想像し直すとあれかな、メインのレスポールSPのヘッドを齧られるみたいな感じかな…。正気でいられる自信ないな、俺。

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである

「大丈夫、なにもかも上手くいく」なんて、口が裂けても言えない。でも俺が見ている世界の中で、本当に前向きな、魂が楽になれる言葉を綴ったつもり

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

第一番に稚心を去らねばならぬ

Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. The fearful are caught as often as the bold.
危険を回避することは、長期的には危険に完全に晒されるよりも安全ではない。怯える人は大胆な人と同じくらい頻繁に捕らえられる。

裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

生産性の本質を測る真の基準は「量」ではなく、「質」である

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

現代人の欠点は自分の職業に愛と誇りを持っていないことである。多くの人が職業を必要悪の労役苦役と考えている

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

女性はやっぱり、おいしそうなものにクンクンって吸い寄せられて、それで満腹になったら飽きて、別の方に行って。そういう風に生きていくものだと思うんです

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

美はざっと見てもわからない

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女

生涯、創造者でありたい

オリンピックってどこが優勝したか知ってる?(長野オリンピック後の長野ライブにて)

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に…でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ

「お客様は神様」ですから

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

お金って、ただの道具じゃないですか

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

俺達が、日本のミッシェル・ガン・エレファントだー!(98年フジロックにて)

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

見るために、私は目を閉じる

僕は楽しいから、成功していると思う

宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
