俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!俺を東城会に戻したかったら俺に勝ってから命令せぇや。
今俺らがうたってる最中に向こうの方横切ってトイレ行ったりしてる奴ら、そいつらもここ(最前列)にいつか来させてやる。全員ギャフンと言わせてやる
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
生涯、創造者でありたい
歌なんて誰でも歌えるからヴォーカリストになった。だから、誰にでも歌えるような歌しか歌わないんよ。
人のだらしなさって、たまに妙な愛しさがあるからずるい
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる
運が悪かったんだよ、お前らは
あなたの日常は唄になるんです。
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。
全部は混沌としてるから面白い
群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
(身長・体重・胸囲は?)168cmぐらい、50kgそこそこ。胸囲は僕に抱かれてみて判断しろ
When we do the best that we can, we never know what miracle is wrought in our life, or in the life of another.
ベストを尽くしてみると、あなたの人生にも他人の人生にも思いがけない奇跡が起こるかもしれません。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
お前等聴いてるよな。さっきから聴いてるなって思ってたんだ。だからこっちも唄ってやるぞ!って思ったよ。聴いててくれて嬉しかったよ。ありがとね。
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
リンゴひとつでパリを征服する
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
10年後に生きている確率より明日生きている確率の方が高いので明日持つ夢が大事
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
自分は燃え尽きることは一生ない
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
俺は錦みてえにはなれねえよ
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
自殺はやめろ。生きろ。
我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事
芸術家の資格は、智慧と注意と誠実と意志のみである
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
ルール破ってもマナーは守れよ
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
人生は、水平方向に落ちていくことである
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
毎回が真剣勝負
俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)
かぶりついて仕事せよ
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。