曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。
明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。
アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ
本物の画家というのは何もない砂漠で異常なシーンを描ける人だ
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
お前らがライヴを見ている瞬間は、甲本ヒロト、そしてブルーハーツってバンドはこの宇宙のどこをくまなく探しても、お前らの目の前にしかおらんのじゃ。
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
やるからにはナンバーワンを目指したい
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
流行なんて、文字どおり流れていく
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
孤独の中では何もできることはない
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
世の中には違った考え方をする種族がいる
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」
アバウトは健康にいい
素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。
詩人は常に真実を語る嘘つきである
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
Our life is our art.
人生はアートだ。
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
破壊こそ創造の母だ
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)
基本的に私は家の中で曲を作る
みんな何かしら人知れず苦労しているものだ。だから自分から進んで苦労する必要はない
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。