


まず、やりたいを決め、次に何に集中すべきかを決めなさい

私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた

私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける

手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。

今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

思い出すのは、あんまよくないよ

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと

全部は混沌としてるから面白い

詩人は常に真実を語る嘘つきである

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

20代で音楽的に成熟したものや洗練されたものを書くには生意気に見えてしまいそうでしょう。20代は本当にずーっと困っているという感じでした。30歳くらいから力加減を探っていけるようになってきて、ここ数年でやっと、等身大の仕事をするようになってこれた気がしています。すると今度は体力が落ちてきて……ねえ、人生って。それも全部描くしかないです。

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

私は今、生きようと努めている。というよりも、どのように生きるかを、私の中の死に教えようとしている

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。

ロックンロールは続いていくんだよ

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

忍耐もまた行動の一つの形態だ

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

もって行かれるぞ。甘い考えで生きてるとあっという間にもって行かれてしまう。この国をたて直すためには戦争をするしかないと考える人間がたくさん居るんだ。

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

自分は燃え尽きることは一生ない

秘訣というものはない。ただ正しさの法則があるばかりだ

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

やり方を学ぶ

最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

私は努力をしてこなかった人間。ただ努力をしなかった分、自分の好きなものに囲まれて生きることはできたというか

芸術に従って芸術を作ってはならぬ

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

大好きなものと付き合っていくことだよ

天才のランプは人生のランプより早く燃える

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

文明とは、麻痺状態のことだ

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

幸せのまんま放っておいてほしい

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!

激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

優しくなりたいと思う人は、優しいんだと思います。

学とはならうということで、すぐれた人物の立派な行いを習い、みずからもそれを実行していくことである

自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます

現状を把握しなければ未来は語れない

女の顔はキャンバスだ 毎日女は少しだけ若い自画像をそこに描いている

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
