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藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。

椎名林檎(東京事変)

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

すぎやまこういち

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

真島吾朗(龍が如く)

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

芸術は、われわれに自然が永遠であることを味わわせなければならない

すぎやまこういち

子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

赤瀬川原平

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

久石譲

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

忌野清志郎

これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。

野田洋次郎(RADWIMPS)

もっとたくさん僕らの曲聞いてもらって、皆を励まして背中を押してあげたい。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

人と繋がりたかったら、求めるんじゃなくて、求めたものを持つんじゃなくて、求めるもの全部、自分が閉じ込めてしまうぐらいの、一方通行の自分勝手な行動をぶつけて、それに答えてくれた時に、本当に繋がれるんじゃねぇのかな。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

色々と余計なこと考えすぎて眠れなくなった夜には必ずといっていいくらいに見まくった立川談志さんの落語のビデオ

真島吾朗(龍が如く)

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……

岡本太郎

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

もし婦人の乳ぶさと尻がなかったら、私は絵を描かなかったかもしれない

椎名林檎(東京事変)

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

我々は何をするにも、常に自分自身に問わなければならない。もし皆がそうしたら、どんなことになるだろうと

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

ジョン・レノン(John Lennon)

God is a concept by which we measure our pain.

神は痛みを測る概念にすぎない。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

すべてはむなしい

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

あいみょん

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

久石譲

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

忌野清志郎

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

野田洋次郎(RADWIMPS)

低気圧が僕を責め立てる。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

人間を偉大にしたり卑小にしたりするのは、その人の志である

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

ジョン・レノン(John Lennon)

All you need is love.

愛こそはすべて。
パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

若くなるには時間がかかる

あいみょん

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

清志郎。あなたとの思い出に、ろくなものはございません。今日もそうだよ・・・。ひどいよ、この冗談は。ありがとう。一生忘れないよ。

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

ジョン・レノン(John Lennon)

Life is what happens to you while you’re busy making other plans.

人生とは、人生以外のことを夢中で考えている時にあるんだよ。
忌野清志郎

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

さぁライヴハウスへ帰ろう

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.

愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕の何かを信じた時の強さですか?信じるっていう感情の強さですか?行為の強さですか?ハンパないと思いますよ。

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

自然に線は存在しない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

すぎやまこういち

煮詰まったらドラクエやる

桐生一馬(龍が如く)

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

赤瀬川原平

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

椎名林檎(東京事変)

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

ドレミファソラシドの中で泳ぎたかった。空白の中にリズムを置いていきたかった。音符のない空白の中にこそリズムを感じたかった。

すぎやまこういち

(作曲家として)僕は、子どもの頃に「ベートーベン」というスゴイご馳走の味をいっぱい覚えたのが、本当にありがたい

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

青春の夢に忠実であれ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

岡本太郎

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

赤瀬川原平

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何にもやってなかったなあって気持ちになる時もよくあるよ

赤瀬川原平

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

真島吾朗(龍が如く)

……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。

岡本太郎

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

椎名林檎(東京事変)

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

ジョン・レノン(John Lennon)

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.

僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
宇多田ヒカル

私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

自分には過去も未来もない。ただ現在に生きようが為に絵を描くのである

忌野清志郎

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ

椎名林檎(東京事変)

「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

私はいつも、まだ自分ができないことをする

真島吾朗(龍が如く)

兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。

赤瀬川原平

この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

忌野清志郎

好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。

久石譲

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

組織は常に進化していなくてはならない

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

忌野清志郎

口先だけじゃ海を越えられないのさ

椎名林檎(東京事変)

個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

久石譲

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

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