熱帯の夜の静寂の中で、私が私の心からの囁きと柔軟な音楽を聞くことができます
この世には、何一つ決まってることなんてないんだよ。 ただ、そう思いこんでるだけ。
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
ルール破ってもマナーは守れよ
不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!
たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
明日のための今日じゃありません。今日のための今日です
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
俺は錦みてえにはなれねえよ
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
空気の大事さなんて、なくなんないとわかんないですよ。溺れて初めて空気の美味さって感じるんですよ。なくなんないとわかんない大事さ。相手のことをそんなもの(空気みたいな存在)にしてしまったのかって思ってしまう。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
Work is life, you know, and without it, there’s nothing but fear and insecurity.
働くということは元気のもとだ。仕事がなければ恐れと不安があるだけだよ。
手段ではなくて目的
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.
もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。