自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
口先だけじゃ海を越えられないのさ
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
若い時から優れた作品に触れることが重要
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
東京事変はこの5人で、最後のその瞬間までを、全力で駆け抜けたいと思います。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
本当の芸術というのは、音楽にしたって映画にしたって文章にしたって演芸にしたってなんにしたって、ドアが開かぬままにあなたに会いに行ける魔法だって。
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
僕は一貫して自己満足です、めざすものは
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
音楽っていうのは、96%まで技術です
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
私は仕事をしているとくつろげる。何もしていなかったり、訪問客の相手をしていたりすると疲れる
ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
ロックンロールは続いていくんだよ
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
お客が来なくなったらバイトすりゃいい
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね
愛しあってるかい?
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
長く生きてるほうが絶対おもしろいよ
現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する
ゆっくり急げ。美よりも速く走れ
アァン?…お前、ベッピンさんやないかい。どや、俺の女にならんかぁ?どやねん? えぇ〜?
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
経営者は常に現実的でなければならない
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
人は見た目で判断する、そんなもんだ
ライブハウスってのはきれいごとで成り立ってるんだよ! 理想とか夢ばっかり話してる奴しか入っちゃいけないんだよ。ここにはだから嘘みたいな話だけど、お前らの周りにいる奴一人、知らない奴一人でもいいから次こうやってライブで会うまで幸せでありますようにってこの曲を歌って下さい! ありがとうございます。ELLEGARDENでした
一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
The only thing worse than being blind is having sight but no vision.
盲目になることよりひどい唯一のことは、視覚はあっても未来像がないことです。
理論というものは現実に従って変化していく
俺かて そない馬鹿正直に生きてきたわけやない。せやけどな、俺のまわりには馬鹿に生きて……馬鹿に死んでった男たちがおった。そいつらのくだらん生き方が 俺は男の最高の生き様やと気がついたんや
志を立て、その目的を達成する手段の中で最も近道だと思うのは、聖人の書物や種々の歴史本の中で、自分が特に刺激を受けた部分を別紙に書き抜いて壁に貼っておくか、扇などに書いておき、日夜朝夕それを眺め、常に反省しつつ及ばない点について勉め、進歩を楽しむのがよい
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
孤独の中では何もできることはない
否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!
いつだって、今やるのが一番いい
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
Before Elvis, there was nothing.
すべての始まりは、エルヴィスだった。