


恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

生まれる前からあなたの側にいた曲です

地震の後には戦争がやってくる。軍隊を持ちたい政治家がTVででかい事を言い始めてる。国民をバカにして戦争にかり立てる。自分は安全なところで偉そうにしてるだけ。

『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。

もし私が犬よりも猫が好きだというのなら、それは警察猫というものがいないからである

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

感性を磨くとは、こうした直感を鍛えることだと思う

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

そやったわ。わし花粉症やったわ。

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

彫刻に独創はいらない。生命がいる

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

人生山あり谷ありでさぁ、今は山にいるかもしんねぇけど、いつかは絶対に谷になるんだ。お前らも絶対辛い時期があって、楽になりたいって思うときがあると思う。そういうのにあったときってさ、すーげぇいい人になっちゃうんだよ。もう傷つきたくないって思って、周りから愛されるようないい人に・・・でもそれって罠だから! いつまでも、何かに対抗する牙は捨てちゃなんねぇ。牙を抜くんじゃねぇぞ、牙を磨いとけよ! 最後まで油断すんなよ

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です

集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

挑戦した不成功者には、再挑戦者としての新しい輝きが約束されるだろうが、挑戦を避けたままオリてしまったやつには新しい人生などはない

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。

忍耐もまた行動の一つの形態だ

上手であることはそんなにいいことか?とも思う

(曲を)作ること自体が究極のセラピー

低気圧が僕を責め立てる。

わたしは立ち止まりはしない

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。

リスクには2種類ある。踏むには危険が大きすぎるリスク。それと逃すにはあまりにも惜しいリスクだ

彫刻は、凹凸の術である

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている

ものがそこにあるという尊厳。これはいったいなんだろう。ただあるというだけなのに

とりあえず放送した方がいいというので、日本の世の中には形式だけのアナウンスがわんさと流れている。日本人は形式が好きだ、と思われても仕方のないことだ

私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。

俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ

愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

(ゲーム好きになったきっかけは〉東京大のマージャン部に所属し、後に厚生省などに務めた公務員の父と、東京女子医大出身の母の影響が大きい

自分の打ったボールがどこへ飛ぼうがかまわない。スカッと飛びさえすれば、いい気持ちなんだ

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

椎名林檎っていう名義は辞めますよ。もう無理。本名のあたしであることを誰も守ってくれないんだよ?でも、そんなの当たり前じゃないですか、一個の大人だから。「自分で守んなきゃいけないんだから、辞めたっていいだろ!」とか思って

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
