神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
壁は自分自身だ
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
音楽っていうのは、96%まで技術です
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
人の評価なんかどうでもいいし
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
平等は人道の神聖な法則である
何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
最高で当たり前なんだよ
神は勇者を叩く
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
いや、40年と30秒だよ
いつもね 最新作が最高傑作なんだよ 僕の中ではいつもそうだよ
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
彫刻に独創はいらない。生命がいる
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
もう俺は、相手がお客さんであろうが、メンバーであろうが、友人であろうが、音楽でしかきっと何も伝えられない。
戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
「お客様は神様」ですから
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
成果をあげる人とあげない人の差は才能ではない。いくつかの習慣的な姿勢と、基礎的な方法を身につけているかどうかの問題である。しかし、組織というものが最近の発明であるために、人はまだこれらのことに優れるに至っていない
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
人間と人間との間柄には、愛よりほかの財産はない
本当に口うるさいロックン・ロールや、口の匂いまでするようなリズム&ブルース。そんな音楽は21世紀には無くなってしまうのだろうか。ロボットやサイボーグが聴くような計算された音楽だけが市場にあふれている。
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
低気圧が僕を責め立てる。
国際級のすごいソリストを入れても、中に一人下手な人間がいるとアンサンブルとしての実力は、そのレベルに下がってしまう
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。