


選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。

本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

ジャンルがどうとかじゃなくて、音楽全般、様々な角度と方向にどんどん広がってほしいと思う。限りある音楽ファンを奪い合うイメージで話しちゃうとどんどん貧しくなるけど、そもそも、音楽文化自体にそれほど興味を持ってもらえてないってのは骨身に沁みてる。

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな

The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である

みんなの前で歌わんかったら下手になる

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

カニバリズムは最も明確な優しさの表現のひとつだ

神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

(スーツもシャツもネクタイも黒だったので「真っ黒だね!」と客に言われた後)ああ、黒人だからな。(97年TOKYO COOL CAMP)

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。

同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。

大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

明日描く絵が、一番すばらしい

先に見出し、後に捜し求めよ

青春の夢に忠実であれ

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

大人になって大好きな人ができて、今まで男の子とチョメチョメしてきたのがリハーサルだったのかと思うぐらい、「私はこの人のために、経験や知識やこれから学ぶこと全部を捧げなければいけない。捧げるべきなんだ」って心に決める。すごく本能的に感じるんですよね

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

自然に線は存在しない

生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。

私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

明日のための今日じゃありません。今日のための今日です

なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。

我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

破壊こそ創造の母だ

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

I think our society is run by insane people for insane objectives.
僕らの社会は、ばかげた目的のために、あきれた人々によって動かされている。

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

絵を描くのは人生に耐えるための手段だ

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

冒険こそが、わたしの存在理由である

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

期待なしに恋をするものだけが、真の恋を知る

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)

偽物が本物に変身する瞬間がある

手ぇ離せや。俺はもう誰の命令も聞かん。あの娘のことはもうほっといたれ。これ以上 手ぇ出すんやったら嶋野の親父やろうが殺すで 俺は……
