


なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

最初にして最高の聴き手は自分自身

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)

ジョークを言った本人が笑ったら、そのジョークはジョークでなくなる

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

人に善をなせば、とがめられるものだ

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

ベイビーアイラブユーだぜ!

自信のあるものは「自信があります」ということが大事

自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない

「病気になったのは罰なんだ」「人の言うことを聞かないからこういうことになるんだ」と、自分を責める気持ちから曲が生まれた。ネガティブな気持ちを書いている。

Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。

今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました

よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

無能を並みの水準にするには一流を超一流にするよりも、はるかに多くのエネルギーと努力を必要とする

いや、40年と30秒だよ

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。

Reality leaves a lot to the imagination.
現実は、その多くを想像に委ねている。

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

新しい事業をつくり出すときは、大きなビジョンである必要はない。しかし、今日の常識とは違うものでなければならない

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

真理に年齢はない

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ

幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。

何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。

Zepp Tokyoには幾つか強烈な印象が残っているライブがあって。以前、声が出なくて点滴を打ってステージに立ったこともあったんですよ。あのライブも良かったんだよな

意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。

人は見た目で判断する、そんなもんだ

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です

私は捜し求めない。見出すのだ

憎しみや苦しみのない世界があるからお前来ない?って言われたら、「俺はいかない」って言うわ

若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない

現代の若さの最大の悲惨さはもうそれに属さないということ

恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

俺がホントについてるなぁとか幸せだなぁとか思うのは、周りにそうやって怒ってくれる人がたーくさんいるんですよね

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

愛は人生において、最も優れた栄養源である

イエスとノーのあいだに真実が息づいている

テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

自分じゃない自分を出すのが怖い

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

世の中は悪くなっている。おそろしく退化している。何も考えない人間が増えている。甘ったれたバカが増殖している

で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。

青春の夢に忠実であれ

百の欠点を無くしている暇があるなら、一つの長所を伸した方がいい

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
