働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す
桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
毎回が真剣勝負
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
作家だとか、法律家だとか、政治家だとかをやってる女っていうのは、怪物だと思うね
いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)
I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ
詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ
兄弟は、塀の中で死ぬようなタマやない。あいつは必ず戻ってくる。……俺を殺しにな。
芸術が愛らしいものであってなぜいけないんだ?世の中は不愉快なことだらけじゃないか
過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに
自分が何をやるかさえ確かだったら、少しぐらい待ってもなんでもない
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
煮詰まったらドラクエやる
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
喧嘩に必要なのは、強さじゃなく、慣れているかどうかだ
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
若さと年齢は無関係
As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。
(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
運命というのもひょっとしてウィルスみたいなものではないだろうか。それ自体では何事も起きないけど、他の実力をもったサルモネラ菌や、あるいは紙幣や、恋文や、試験の答案用紙や、いろんな物につくことで、それを動かす。でもそれ自体は姿も形もなくて、見ることができない
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
現状を把握しなければ未来は語れない
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です
ここ何県?(ロサンゼルスにて)
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。
俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを
負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
自分じゃない自分を出すのが怖い
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
経験を賢く活かすならば、何事も時間の無駄にはならない
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
あのアナウンス(「ファウルボールにはご注意下さい」)であらためて注意する間抜けはいない。でもあのようにいっておかないと、後で怪我して訴えられたら困るというのがある。アメリカ仕込みの訴訟社会の風習である
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
詩人は未来を回想する
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
アバウトは健康にいい
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
複雑なものはうまくいかない
Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.
社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。