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甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

久石譲

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

桐生一馬(龍が如く)

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

赤瀬川原平

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

忌野清志郎

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

橋本左内

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

真実のほかに美はない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

すぎやまこういち

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

結果オーライって凄くいいことだと思わない?

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

人は生涯、同一水準の作品しか書けない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

いや、40年と30秒だよ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩人は未来を回想する

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。

赤瀬川原平

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

あいみょん

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

橋本左内

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

赤瀬川原平

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.

心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。
久石譲

時間が無尽蔵にありさえすればいいものができるという物ではない。むしろ、 期限が決められているのは、モノを作る人間にとってはありがたい事

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

真島吾朗(龍が如く)

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

幸福には翼がある。つないでおくことは難しい

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

椎名林檎(東京事変)

音楽の世界の人間は、どっちかって言うとやっぱりスポーツなんかと近いんじゃないですかね。かなり身体的ですから。

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

岡本太郎

友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕って未熟だなって話です。どうすりゃいいのか未だにわからないし、わかって楽になったらいいなとは思う。ライブでも毎回緊張しますからね、どんな声が出るかわかんなくて。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

赤瀬川原平

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

ジョン・レノン(John Lennon)

Jesus was all right, but his disciples were thick and ordinary. It’s them twisting it that ruins it for me.

イエスは悪くない奴だったけど、弟子たちは鈍かったし普通だった。彼らがイエスを歪めたことが、僕は残念だよ。
チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

あいみょん

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

赤瀬川原平

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

忌野清志郎

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.

羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
野田洋次郎(RADWIMPS)

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい

野田洋次郎(RADWIMPS)

儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

みんながいなくなったらどうしよう。その不安で毎日押しつぶされそうだけど、俺が今から作る曲をみんなが無条件に聴いてくれるなんてありえないこと、あたりまえにわかってるから。頑張って頑張って自分史上最高の曲を書いて、何食わぬ顔で届けるから。俺はそーゆー虫になるから

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!

赤瀬川原平

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

久石譲

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

赤瀬川原平

普通、表現の仕事であれば作者というものがいますよね。しかし、トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくるんですよね

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

久石譲

作曲家として一番大切な事は、とにかく曲を書き続ける事

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない

岡本太郎

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

赤瀬川原平

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

ジョン・レノン(John Lennon)

Reality leaves a lot to the imagination.

現実は、その多くを想像に委ねている。
フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は楽しいから、成功していると思う

赤瀬川原平

運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

好きなことだったらめんどくさくていいじゃない!

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

ポール・マッカートニー(Paul McCartney)

In the end, the love you take is equal to the love you make.

結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。
ジョン・レノン(John Lennon)

Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.

シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

効率とは、現在既に行われている事をより洗練させることである

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

自由であるとは、自由であるべく呪われていることである

久石譲

やるからにはナンバーワンを目指したい

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

何かを成し遂げるためには、そのことをしか考えられないという“狂い”が必要となる

椎名林檎(東京事変)

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

なんつーか…俺もなに言ってっかわかんなくなってきた! つかこんな事言うとホントてれくせぇけど、なんてゆーか…なんかお前ら可愛いんだよ(笑) いや…女子に言ってんじゃねぇよ!? ここでは女だとか男だとかそんなの関係ねぇ。ここにいる奴らはみんな同じだって…今回もブスばっかだなぁ

真島吾朗(龍が如く)

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

久石譲

想像力の源である感性は、その土台になっているのは自分の中の知識や経験の蓄積だ。そのストックを、絶対量を増やしていくことが、自分のキャパシティを広げることにつながる

あいみょん

何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある

すぎやまこういち

子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった

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