


ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

常に100%満足できる作品を作るべきだと思うし、そうすることが俺らの音楽を待ってくれる人たちへの最高の礼儀だと思うんですよ。

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

夢を飼い殺しちゃいけない。

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

愛は人生において、最も優れた栄養源である

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている

やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。

俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

ほうきとか持ってエアギターとかしたりするわけじゃん、憧れて。それの延長なんだよ

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

日本人が何をするにも明確であることが、私にはうらやましい

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ

笑ってくれりゃあ本望だよ

教養ある人間は、勉強し続けなければならないということを自覚している

There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ

マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである

フェスにはいろんな人のいろんな思惑が絡み付いて、そんなの誠実じゃねーじゃねぇかと思うこともあるんだけど、音楽好きな奴らが集まって、音楽しか能のねー人間が精一杯演奏する。こんなシンプルな関係は政治なんざには負けやしねぇ

画家は労働者が働くように勉強しなければならない

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ

戦争やってる遠くの国のことよりも友達の方が大切だと思うけどなぁ

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく

結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

リンゴひとつでパリを征服する

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

理論というものは現実に従って変化していく

何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

こむずかしい理屈をこねたりしてる歌なんて、最悪。単純なラブ・ソングこそ、最高なのに。

生きてると後悔はつきもの

俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。

ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

曲作りの勉強は独学です

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

んだ。学びは終わらない。んだ。

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

肝心なのは感動すること、愛すること、希望を持つこと、打ち震えること、生きること。芸術家である以前に、人間であることだ

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

基本的に私は家の中で曲を作る

死に方は生き方、生き方は死に方。

深く、恐ろしく真実を語る者であれ

All you need is love.
愛こそはすべて。

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである

イノベーションを成功するためには、小さくスタートしなければならない。大がかりであってはならない。具体的なことだけに絞らなければならない

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに

明日描く絵が、一番すばらしい

インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

俺は決めたんや。何が正しくて 何が悪いか分からんこの街で誰よりも楽しく 誰よりも狂った生き方 したるってな

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

若さと年齢は無関係

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである

私は天才になるし、世界は私を称賛するだろう。評価されないかもしれないし、理解されないかもしれない。しかし天才になる、偉大な天才にね。なぜなら私はそのことを確信しているからさ

俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります

聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
