組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
誰かのサイズに合わせて自分を変えることはない。自分を殺すことはない。ありのままでいいじゃないか
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
大事は寄せ集められた小事によってなされる
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
組織に働く者は、組織の使命が社会において重要であり、他のあらゆるものの基盤であるとの信念を持たねばならない。この信念がなければ、いかなる組織といえども、自信と誇りを失い、成果をあげる能力を失う
最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)
お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。
批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
私は対象を見えるようにではなく、私が思うように描くのだ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。
どんどん、くだらなくなっていってる。音楽もTVも低能になっていってる。殺人も犯罪も短絡的になっている。警察は庶民を守ってはくれなくなった。
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
心の底から平気で、出世なんかしなくていいと思っていれば、遠くの方でちぢこまっている犬のようにはみえないんだ
芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
Surrealism had a great effect on me because then I realised that the imagery in my mind wasn’t insanity. Surrealism to me is reality.
シュルレアリスムは僕に大きな影響を与えた。僕の頭の中のイメージが狂気ではないことに気づいたんだ。シュルレアリスムは、僕にとって現実そのものなんだ。
現状を把握しなければ未来は語れない
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ
手には、物を掴む手と放す手がある
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。
天才になるには天才のふりをすればいい
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)
人は生涯、同一水準の作品しか書けない
人間の運命は人間の手中にある
死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
世の中に言いきれることってねえが。 でも恋愛は絶対素晴らしいと言いきるよ
ルール破ってもマナーは守れよ
作曲には、論理的な思考と感覚的なひらめきを要する。論理的思考の基になるものが、 自分の中にある知識や体験などの集積だ
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
今までやってきたことを、ひとりひとりが一所懸命やることだよ
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない
母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった
喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない
眼が見えるということは一生涯もかかる教育の果実です
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ
音楽家は勉強が好きじゃないと務まらない仕事
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
東芝で電話番しながら、すごいハッタリ言ってました。「やれば売れるって誰に言ったら分かってくれる?何でも歌うよ?社長呼んできてよ!!」って。
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
愛は人生において、最も優れた栄養源である
あなたの日常は唄になるんです。
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」