


オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

徳川家康や武田信玄の本読むけどさ、こんなふうにやって生きて天下とったって、70・80で死ぬわけだしさ。

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

先に見出し、後に捜し求めよ

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない

5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

ライブで観たときのダイナミクスってすごいでしょう。そのための技術を磨いておきたいと思いながらやってきたけれども、ライブってそれだけじゃ足りなくなる瞬間があって。そのときに引っ張り出されてきているのが人間力みたいなものなのかもしれないけれど、あまりそこに頼りたくないと思いつつ、歌っているだけですごいと言われるような歌い手になりたいというのはずっとあるんだよね

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

自分を支えているのは、自分

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

運が悪かったんだよ …お前等は

おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである

誰のようにもなりたくない

お前らがここに来るまでに何があったかなんかどーでもいい。お前らの父親が死のうが母親が死のうがそんなのかんけーない。ただこの中で思いっきり楽しんでいってくれー!!

日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな

それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。

ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

顔に性格が表れるように、声には人生が現れる。言葉でどうこうするより、何万時間語り合うより、一曲でいいから自分の書いた歌を聴いてもらえば分かりあえる気がしちゃうんだよな

一人ひとりと7万回握手がしたいです。

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである

女は変幻自在。それを面白がるしかないでしょ。もっと小気味よく生きる女性が増えたらいいなって、ずっと思っていました

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである

私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている

私が独りでいることは決してない。いつだってサルバドール・ダリといるのが習慣なんだ。信じておくれよ、それは永遠のパーティーってことなんだ

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

青年は決して安全な株を買ってはならない

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

苦痛は短く、喜びは永遠である

沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)

母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である

自分自身によかれと思う者は、好ましく心やさしい妻をめとるがいい。さもなければ、いっそめとらぬがいい

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

Count your age by friends, not years. Count your life by smiles, not tears.
年ではなく友人で年齢を数え、涙ではなく笑顔で人生を数えようよ。

声でねぇけど唄わしてくれ。今回のツアーで俺わかった。お客さんがいると唄えます。聴きてぇって思ってるヤツがいつと唄える。だから、一呼吸分の力を分けてくれ!

真摯さはごまかせない

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

最も重要なことから始めなさい

「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

神々と肩を並べるには、たった一つのやり方しかない。神々と同じように残酷になることだ

調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない

俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!

んだ。学びは終わらない。んだ。

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

心が揺れたところで決着はもうついてんだ

仕事じゃなくてもやるもんね!

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

名古屋ってダイヤモンドが特産か? …いや、ここに来る途中で『名古屋ダイヤモンド工業』って見かけてさー…ここも『ダイヤモンドホール』だし…。」

君はあなた自身を創造していると思いなさい

自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。

人生をね、棒に振りたいんだよ
