


「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!

極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

これまでの実績など捨てなさい。自分の強みを過信した者は生き残れません

返信への返信(「Re:Re:」)という意味ですが、アルバムの場合、曲の並びが“ラストシーン”から“サイレン”で悲しすぎたので、『もう一度』という意味をこめてタイトルをつけました。(『Re:Re』について)

周囲より僕は歌の力ってのを信じてます。

自分を肯定するために一所懸命考えるんだ

Our life is our art.
人生はアートだ。

今、俺の考えるライブは祭りだから、日本各地でみんなと祭りをやるという感覚が楽しみでしょうがない。小難しいことを考えず、嫌なことも全部置いてくればいいと思うんだ。きっと楽しめるはずだから

俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

自分を支えているのは、自分

愛の前で自分の損得を考えること自体ナンセンスだ。そんな男は女を愛する資格はない

たかだか三分ほどの曲でもそうですし、五十分のアルバムでも、九十分のステージでも同じです。「たった今こういう気分の女の子のために」と用意します。そうそう思い浮かべるのは決まって女性です。男性に対してはおよそ腹立たしさしかない。それは女性を瞬間的にブスにするのが必ず男性だからでしょうね。

私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

いつでも大空が、自然の果てしないものが私を引きつけ、喜びをもって眺める機会を私に与えてくれる

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

指輪によって結婚はなりたつ。つまり、指輪とは鎖を編むものなのです

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

我々が描くのは顔の表?中?それとも裏か

音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

最後は直感なのだ

大人になると人生がつまんなくなっちゃうって思ってる方が、若者の中にもすごく多いと思うんですけど、そんなことはないです。

仕事は点ではなく線だ

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

破壊こそ創造の母だ

帰ってきたぜ!もうどこにも行かないぜ!(アベ加入後、初のライブにて)

優秀な芸術家は模倣し、偉大な芸術家は盗む

(上京前に自身で)ツイキャスで配信やってて、オールナイトすっぽんぽんっていうのをやってた

他者同士だからさ、分かりあえなくて当然

僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

あなたの日常は唄になるんです。

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない

最初にして最高の聴き手は自分自身

感動することこそが、人類の最も贅沢なこと

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う

仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている

人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ

俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!

やらないってのも一つの行動だと思う

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

文学の偉大なる傑作とは、使えない辞書のようなものである

たとえ僕の人生が負け戦であっても、僕は最後まで戦いたいんだ

生まれる前からあなたの側にいた曲です

その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ

自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。

楽しいと思った瞬間、そこがゴール

太陽のように生きて、太陽のように死にたい

自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない

反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。

「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

俺は東城会四代目桐生一馬だ!!

人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する

All the world is full of suffering. It is also full of overcoming.
世界は苦しみで満ちています。しかし同時に、克服の光も満ちています。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

悲しいことも苦しいことも、全てを楽しみに変えていけるのが人間の力だよ

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

自分にいろんな矛盾があることが当然

僕たちの小さな情動が僕たちの人生の偉大な船長であることを、また僕たちは意識することなくこの小さな情動にしたがっていることを忘れないようにしよう

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
