なんで一番光るのが一番最後でさあ、なんでそれを僕らがここで見た時にはもう手遅れなんだろう?って。ほんとに子供心ながらにせつなすぎて愛しすぎて。全部そうじゃないですか。人の死んじゃう時とか、もうバイバイしなきゃいけない時とか。だから、あの…適当に生きてちゃダメですね。(supernovaについて)
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
大切なことは、熱狂的状況をつくり出すことだ
たとえこの人生が負け戦であろうと、いずれにせよ僕は「良い戦い」をしたい
お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
汝が死ぬ前日に懺悔せよ
自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
低気圧が僕を責め立てる。
曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。
聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
神童。それは多くの場合、非常に想像力の豊かな親を持った子供のことである
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
歓びは、自然を動かす強いバネ。歓びこそは、大宇宙の時計仕掛けの歯車を回すもの
みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。
子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人
自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
神を知る最善の方法は、多くの物を愛することだ
恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない
壁は自分自身だ
他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う
僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
生産性を上げる一番簡単な方法は、今、一番成果が出ている仕事に集中し、成果が出ていない仕事からは、撤退してしまうことである
綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
最も重要なことから始めなさい
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと
私の健康を祝して乾杯してくれ
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!
神に誓うな、己に誓え
俺はマコトを殺せへんかった……俺にはマコトを生かした責任があるんや。ただ命があったらええってことやない。人として生かさなアカン責任や。極道の食い物にはさせへん……!
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
コピーとかカバーっていうのもそうで、曲をカバーするんじゃなくて、そこにある熱をカバーするんだよ。
「最初はグー」ってなんであるんだろう。
人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である
俺は東城会四代目桐生一馬だ!!
久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)
本当に死んでもいいくらい好きって奴は、認められないなんてことで不平を言わないよね
感動の出発点は感動にあると思うんだ。なんで感動したのかを辿っていくと、表現されたものがどう作られていて、「だから俺は感動したのか」って分かる。もっともっと辿っていくと、その表現者が、かつて感動した瞬間に帰結すると思うんだよ。それが色んな何かをぐるぐると通過して、また人に届く。錬金術なんかじゃないんだよ。感動が伝わって、感動を生む。
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
出会わなければ良かった出会いなんてきっとない…ないよ。
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
想像できることは、すべて現実なのだ
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
愛してるってどういうこと?愛してるって言葉の響きが重すぎるよ。愛せる程立派な人間じゃないですよ。
生涯、創造者でありたい
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
組織の活動というのは、「いかに世の中に貢献していくか」という一点に集約される
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く
彫刻は、凹凸の術である
音楽は心のタイムマシーン。 〜中略〜 音楽を聴くことによって、その音楽に初めて触れたとき、音楽で何かを感じたとき、そのときの気持ちに、それが10年前であろうと20年前であろうと一瞬にしてパーンとその人をその時の気持や情景に送り込むことができる
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。