この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
組織は常に進化していなくてはならない
子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
”世界”というのは自分の中にあるんです
生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう
行動がすべての成功の鍵だ
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
芸術に従って芸術を作ってはならぬ
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
私の誕生の日から、死がその歩みを始めている。急ぐこともなく、死は私に向かって歩いている
私は捜し求めない。見出すのだ
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
Living is easy with eyes closed, misunderstanding all you see.
目を閉じてれば、生きるなんて楽なことさ。目を開けてるから誤解が生じる。
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
建造物を新しく建てるとき、その外壁に現地の砂を混ぜるように、作詞段階で現地の砂を混ぜて仕上げるというのが、ずっと変わらない自分のやり方です。
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね
手段ではなくて目的
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。
基本的に完成は信用しない
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ
全部欲しいって言ってたら、本当に欲しいものが薄くなっちゃうよ
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
最初にして最高の聴き手は自分自身
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
(「日出処」のタイトルについて)もっとビビッドで、私たちが知ってるお日様って何だろうって思った時に、こういうタイトルになりました
思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
苦痛は短く、喜びは永遠である
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
せやけど俺は……何があっても親父の子ですわ
インスピレーションは常に存在する。見つけに行くんだ
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
私は、人生の岐路に立った時、いつも困難な方の道を選んできた
その瞬間に爆発していればカッコいい
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
第一番に稚心を去らねばならぬ
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
芸術家とは自分のやっていることに喜びを覚える人のこと。だから、すべての職業に芸術家がいるのが望ましいのだ
時間は私たちに残された数少ない大切なものだ
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
何かを生み出していくと、いつか誰かが見つけてくれることもある
笑ってくれりゃあ本望だよ
人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
小ちゃい頃は入院することが多くて、看護婦さんとか凄いすきなのもそうじゃないかな。だって、生まれてすぐ大手術でしょ?すっごい病院が心地いいのかも知れない。
俺らも街頭に立って声を張り上げて生活費稼いでるあの人たちと一緒ですよ。『生きようとしている』人たちなんですよ。だから本当に、僕らが歌うこととホームレスの人たちがこの雑誌(THE BIG ISSUE JAPAN)を持って駅前で声を張り上げるのは、同じ行為だと思ってるんです。
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね