今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける
ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない
人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
今どきレコード評なんか読んでる奴はいやしないさ。評論家が書いてることなんて、もう誰も相手にしないぜ
どうにもならないことなんて、どうにでもなっていいこと。
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
幸せのまんま放っておいてほしい
私は天才を自覚している
A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。
大好きなものと付き合っていくことだよ
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
神に誓うな、己に誓え
死ぬなとは言わないし、悩むなとも言わない。近道がしたいならすればいい。でも、そこで全部が終わる。我慢してきた努力も未来も夢もやり残したことも記憶も肉体も全部全部。
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
ただ大人たちにほめられるようなバカにはなりたくない
いまさら、自分を変えようとしてはならない。そんなのは、うまくいくわけがない
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
ああ、俺にもできそうだ!
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって
成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ
腑に落ちた道を進んでいかないと、 苦労や失敗を背負い込む覚悟もできない
破壊こそ創造の母だ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに
私の観察によれば、成果をあげる者は仕事からスタートしない。時間からスタートする。計画からもスタートしない。何に時間がとられているかを明らかにすることからスタートする。次に、時間を管理すべく自らの時間を奪おうとする非生産的な要素を退ける
10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ
一人ひとりと7万回握手がしたいです。
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
運が悪かったんだよ …お前等は
『自分にはなにもない』って言う人いるけど、そんなことない。コンビニの店員がいなかったら、お弁当あっためてもらえない、銭湯のおばちゃんがいなかったら、銭湯入れない。みんなやることやってる。それを誇りに持てよ!
確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や
思い出すのは、あんまよくないよ
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
僕の人生はそれほど長くないだろう。だから僕は一つのことしか目に入らない無知な人となって仕事をするつもりだ。ここ数年のうちに何がしかの仕事をやり遂げてみせる
いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
簡単なことを完璧にやる忍耐力の持ち主だけが、いつも困難なことを軽々とこなす熟練を身につける
何びとも信用しない者は、己れ自身が信用されていないことを知っている
やるからにはナンバーワンを目指したい
自分を支えているのは、自分
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
ギタリストのピークはギターを初めて弾いて感動した瞬間。
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
曲のコンセプトを考えるとき、これはやはり論理が主
それしかないんだから。腹をくくって、あきらめて。そこに行き着くまでにいっぱい考えればいいと思うし、失敗もすればいいと思うんだよ。
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
自分の強さを実感している人は、謙虚になる
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
やっぱり大事な人ほど傷つけてるなという感覚と、傷つけてまで一緒にいたい、愛したいという感覚。それが自分の根本なんだなって。
やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。
偶然というのは、結局人間的なことなんじゃないか
インディーズの頃は、有名になって注目されたいとか、めっちゃ広い家に住みたいということが活力になってて
文明とは、麻痺状態のことだ
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
お金って、ただの道具じゃないですか
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね