


母は、私にこう言った。「あなたは、軍人になれば、いずれ将軍となるでしょう。修道士になれば、最後には法王となるでしょう」私は、その代わりに画家になり、結局ピカソとなった

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ

「時」の歩みは三重である。未来はためらいつつ近づき、現在は矢のように速く飛び去り、過去は永久に静かに立っている

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

芸術は悲しみと苦しみから生まれる

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

他の人間はなぜそうなったかを問う。私はいつも何ができるのか、なぜできないのかを問う

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。

真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

どうしたって笑えないけど、それでも笑わないといけない時かぁー。…泣いちゃえばいいんじゃないか

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

確かに……一度 “黒” に染まったモンはどこまでいっても “黒” や。そっから抜けることはできん。けどな、それでも噛みつく相手選ぶくらいはできる。それが俺の流儀や

運命に耐えているとき、そこに真理が見える

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

急流中底の柱、即ち是れ大丈夫の心

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ

夢はぶれずにいることなんです。わたしにとってはいちばん大切なのです。

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな

計画とは未来に関する現在の決定である

妙に前向きになるのはなぜだろう。心配はしないでくれ。このくらいのこと(癌が腰に転移したこと)は覚悟してた。

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ

その瞬間に爆発していればカッコいい

Our life is our art.
人生はアートだ。

一事を根気よく長時間続けることは困難なのである。勉とはそれに打つ勝つだけの忍耐力の養成を意味する

急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。

人間の運命は人間の手中にある

多少体調が悪くても、気分が優れなくてもベースは崩さないように努める

自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

芸術は、意識と無意識の融合である

最高で当たり前なんだよ

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか

自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

パンのための学問

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

お前がワンマンだー!(売れる前、新潟でのライブで客が一人しかいなかった時のこと。その客に向かって)

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

残る音楽を作りたい

オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

「林檎」は筆名で。17ぐらいの時に。「少女A」みたいな名前だから、実際に何言われても平気。

覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

大小様々な仮想敵を作って「XXXXよりこっちが良い!」みたいに比較するのではなくて、「楽しい!」とか「ヤベー!」とか、言葉にできない魅力とか、そういうことをシェアしたいなって思う。

かっちょよく死ぬ瞬間を逃してしまったんだよ。俺たち人類はもうさ生きのびちゃったんだからさ。もうかっこよく終われないんだよ。人類は。だからかっこよく終われないんだから終わらせないようにしようぜって思うんだよ

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ

みんな同じなんだよ。大人も子供も、上も下もなくて、ただ同じ地面の上にみんな立ってるだけで。そういうことが、28になってわかった気がする。だから、みんなも長生きしてさ、精一杯生きてください。

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!
