人生に意味はないよ。だって暇つぶしじゃん。暇なんだよ。みんな人生80年もいらないんだよ。3日もあれば終わるんだ。やることなんて。意味なんかないんだ。楽しければいいんだ。
これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです
俺がとりたいのは100点じゃないんだ。ロックンロールが100点満点だとしたら10000点くらい取りたいんだ。
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
ああ、俺にもできそうだ!
芸術は悲しみと苦しみから生まれる
何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。
一個気に入ったモノが見つかったらずっとそれでいいんだ。俺にはお前らしか要らねぇから
我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である
音を出すことで何を伝えたいのか
ルール破ってもマナーは守れよ
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない
世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば
音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる
プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
何も考えないで、何も判断しないことが、一番の罪だと思う
偉大な男の背後には必ず、その男を愛してくれる女がいた。「愛する女がかなえてくれるレベルより、もっと偉大になんか男はなれない」という言葉には、多くの真理が含まれている
俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。
泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
何かをするのに私は歳を取りすぎてると言われたら、そのことにすぐに取り組むようにしている
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
あなたの日常は唄になるんです。
心が揺れたところで決着はもうついてんだ
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
後回しにできないあせりみたいなものが非常にあって。ボヤボヤしてられないんだよ、休んでる場合じゃないんだよ
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)
大金を持った貧しい人のように暮らしたい
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
決断の場面においてはトップは常に孤独である
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
俺は右でも左でもかまわないんだ。そんなことどーでもいいんだ。右にどんどん行ってみろ。やがて左側に来ているのさ。地球は丸いからね。
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
画家は労働者が働くように勉強しなければならない
人の評価なんかどうでもいいし
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
子どもの頃は、おもちゃよりもレコードを買ってもらう方が嬉しかった
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
真実のほかに美はない
自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい
As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。
コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である
偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ
あせってはなかったね。いつでも出来るし、やり始めたら一瞬だって思ったから
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
音楽、アート、読書、スポーツ、アニメ、ゲーム、etc.好きなものはいくつあったって怒られないのがいいところ。笑。
それは所詮、極道の勝手な都合ってやつだ!
自然に線は存在しない
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
自分が興奮できないようなものではダメ
「出来ないこと」ではなく、「出来ること」に集中しなさい
人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?
低級な芸術家たちは、常に他人の眼鏡をかける
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。