


正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ

僕は楽しいから、成功していると思う

完璧な青写真なるものは、二重に人を欺く。それは、問題を解決できないだけでなく、問題を隠すことによって、本当の解決を難しくする

まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!

嫌われることは愛されることより難しい

国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。

やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい

プロの音楽家を目指すなら音楽理論と感受性が必要

人の曲を歌う時こそ、恥ずかしい気持ちもなく思い切り出せる声もあるのかもしれないとも思ったし、その、声に焦点を絞ったものもやってみたいって考えられるようにもなってきて

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

三大欲求以上の高等なことは考えたくないって言ってるんでしょうね。結局それぐらいしか私は本当のことを知らないし、「それ以上の本当のことを見ると私は傷ついてしまうし」っていう。

自然に線は存在しない

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

判断の代わりに公式を使うことは、つねに間違いである

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。

Women… I mean, they are the other half of the sky, and without them there is nothing.
女性っていうのは…つまり空の半分のようなもので、女性なくしては何もないのと同じなんだ。

(RC時代、ローリングストーンズのパクリでは?の声に)なんだ、今頃気付いたの?

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ

過去のリーダーの仕事は「命じること」だが、未来のリーダーの仕事は「聞くこと」が重要になる

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

私が生きているのは国王のため、スペインのため、カタロニアのためだ。天才は決して死なない。人類の進化は我々の手中にある。国王、万歳!スペイン、万歳!カタロニア万歳!

制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。

今まであんなにときめいてきて、あんなに翻弄されて、電話のなかに彼がいると思って電話をずっと見てた、ああいう時間は何だったんだというぐらい、まったく次元の違う大事なものができてしまう瞬間があるんですよね

富は一つの才能であり、貧しさも同様に一つの才能である。金持ちになった貧乏人は、贅沢な貧しさをひけらかすであろう

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。

もしも明日の朝が来なければ、俺は最高傑作をいくらでも作ることができただろう。

痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る

I long to accomplish a great and noble task, but it is my chief duty to accomplish small tasks as if they were great and noble.
私は素晴らしくて尊い仕事をしたいと心から思っています。でも私がやらなければならないのは、小さな仕事をも素晴らしくて尊い仕事と同じように立派にやり遂げることなのです。

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

何があっても、賛成反対両方あるのは自然

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

みんながやっぱ、自分は人間のクズだと思ってればさ、素晴らしい世界が来ると思うんだよね(笑)。

女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです

楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?

例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ

昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

素晴らしくマネジメントされた組織というものは、日常はむしろ退屈な組織である

(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム

働く人たちの姿勢は、何にもまして経営管理者の行動を反映する。彼らの姿勢は、経営管理者の能力と構造を映す

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、お前ら、覚悟決めろよ

変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。

ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)

(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね

下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか

希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

人生には不愉快な事柄が多い。だからこれ以上、不愉快なものを作る必要はない

シュルレアリズムは破壊的だ。しかし、それは我々のビジョンを限定する錠の留め金とみなされるものだけを破壊するものだ

夢見ることをやめてはいけない

低気圧が僕を責め立てる。

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

自分の人間力なんて分からないし、そこで勝負しようなんて思ってないんだよね

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

生き方の基準は、正しいか正しくないかではなく、美しいか否かである

完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから

ここ何県?(ロサンゼルスにて)

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

批評家は常に比較する。比較できないもの、つまり「類まれなもの」はそこからすり抜ける

僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう

私はあるがままの自分を受け入れてくれることだけを望む

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

内を見るよりも外を見るほうが易しい。しかもそのほうが賢い

これからは自分の為に歌おうと思います。 俺が俺であることを好きでいるとその日はすげぇー楽しいのね。でも俺が俺であることが嫌になってしまうと、その日1日もぅ何もかもが駄目なわけ。俺はかっこよく生きたいです

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

偉大な精神は、静かに忍耐する事を知っている

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ

結局はひたすら考えるしかないという心境になっている

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
