


なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ

恋する女であれ。そうすれば幸せになれる。神秘的な女であれ。そうすれば幸せになれる

創造性の最大の敵は良きセンスだ

管理者は高潔な品性をもってこそ、指導力を発揮し、多くの人の模範となりうる

アバウトは健康にいい

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

頭を使いすぎると楽しくなくなる。それより 大事なのはココ(胸を叩いて)じゃん。誰にも譲れねぇってものが1つや2つ絶対あるだろ。それを大事にしてやろうぜ

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

人生はほんの一瞬のことに過ぎない。死もまたほんの一瞬である

What we have once enjoyed we can never lose. All that we love deeply becomes a part of us.
私たちが一度楽しんだものは、決して失うことはありません。私たちが深く愛するすべては、私たちの一部となります。

すべては奇跡だ。例えば、お風呂に入ったとき、あなたがお湯に溶けてしまわないことだって

Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。

盗作は情けない

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。

成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない

The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。

筋肉で力任せに殴るよりも、腰を入れて体重の乗ったストレートの方がズドンと重いじゃないですか

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか

僕らは全然清く正しくない だからってコソコソはしたくない コントロールできないことなんて山ほどあるよ 笑顔だけは失くさないでくれ たとえ誰かに罵られてもさ 僕はそういうとこが好きなんだ そいつらに中指立ててあんたらみたいにはならないよって言ってやろうぜ

私の健康を祝して乾杯してくれ

「ありきたりな女」を書いたのは、次の曲の「カーネーション」を聴かせたかったからでもあるんです。「カーネーション」は「何を言っているかわからない」とか、散々言われたので。私が意図した通りに聴いていただくために、その導入部分が書きたいな、と思って

芸術は何かっていうと、抑制だよね

I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

俺にとって音楽って魔物でしかなくて、常に。ごほうびなんて与えてくれないんですよ、基本的に。とにかく捧げものをひたすた貢いで貢いで貢いで貢いで、で、ちょっとおこぼれをいただくような真っ黒い、闇みたいな存在だった

自分が興奮できないようなものではダメ

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ

俺も好きなバンドには一方的な想いをぶつける

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。

人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである

学ぶという事は一生続く、変化に遅れないようについていくためのプロセスだという事実を、私たちは今では受け入れている。そして、最も緊急な課題は人々に学び方を教えることである

ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる

多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

ひらめきも何も考えていないという事ではなく、必死に悩んで考え、自分を追い込んだ結果として、ぽっと生まれるもの

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

偽物が本物に変身する瞬間がある

高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

理論というものは現実に従って変化していく

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

曲のメロディはもちろん大事ですが、大きな構造で考えるとスコアは設計図みたいなもの

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

基本的に私は家の中で曲を作る

信仰と信頼の間にのみ平和があります

過去とは、所有者の贅沢だ。過去を整頓しておくには一軒の家を持つことが必要だ。私は自分の体しか持たない

やっぱ東城会はアホばっかりや。大好きやで。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない

明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。

運が悪かったんだよ …お前等は

いかなる革命も、3日目から堕落が始まる

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

トマソンには作者というものがいないんです。そこがむしろ面白くて、だから「偶然」とか「出会い」ってことが一番不思議なことに思えてくる

最近は安定して良いライブが出来ているけれども、もっと陰に転がり込んでしまって、どうにもならなくなってた時もあるんですよ。ステージの上で、「客席のみんなが俺のことを嫌いなんだ」としか思えない瞬間があったりして。パニック障害というか、今この瞬間、全員が俺を憎んでいると思ってしまう。みんなチケットを買ってライブに来てくれているのだから、そんなはずはないのにね

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

神童などという言葉は、家族のつくったものだ

自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする

人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです

ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな

どんな顔の人だって輝くときはとてもいい顔だ。どんな美形だってつまらない人間では、それほど美しくもないぜ。
