希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
今真剣なんだ。邪魔するな!
傑作なのか屑なのかわからない
リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
普段は用途だけで見ているからわかんないんだけど、そのものだけをいきなり切り取って見たら、結構すごいものがいっぱいあります
ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。
ベイビーアイラブユーだぜ!
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
自分の個性に 自信を持てよ。そうすりゃあ自分好きになれる。姿形よりも 自分って人間を。磨いて輝る 美しさを
一番悪い奴は「口だけいいことを言って実践しない奴」次に悪いのは「悪いことばかり考えてる奴」そうなりたくねぇんだ
アイディアは出発点以上のものではない。固まったらその先かたちを決めるのは思考だ
私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ
ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
「私は大衆の中の一人であって大して変わりはない」っていう風に思いたいから。絶対に私は普通のことを言ってて、誰しもが思ったことのあるることを言ってるはずで。
ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません
基本的に完成は信用しない
音楽にはいろんな力がある
このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ
Alone we can do so little; together we can do so much.
私たちがひとりで出来ることはほとんど無い。私たちが一緒に出来ることはたくさんある。
何を生命と呼ぶか。あらゆる意味から君を激動させるもの、君を突き貫くもののことである
俺には嫌いなタイプの人間が2種類おってなぁ。1つは、人が苦労して取ったぬいぐるみちゃんたちをバラすようなアホンダラ……もう1つは、立場の弱い女子供を食い物にするようなクソッタレ……どっちもお前らのことじゃボケェ!
人生をね、棒に振りたいんだよ
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
苦痛は短く、喜びは永遠である
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
1回でもつまらない仕事をしちゃえば、そこで終わり
第一印象というのは作り手として「いいものを作ってやろう」という思いから生じる余計な観念にまだ支配されてないから、感じたままが最も素直に表れている
人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている
よう動く舌やなあどないな作りになっとんねん?もうすぐ夜やで。次のパーティーの話はまだ早すぎなんとちゃうか?
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
自分が興奮できないようなものではダメ
大丈夫。君は愛されてる。全て上手くいってるんだ。何も心配する事はないよ。君は自信持って笑ってればいいのさ。
人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ
成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない
人間は老けるよ。あたりまえじゃん。だけどさ、ロックンロールは年をとらないんだよ。ロックンロールっていうのはやっぱりね時空を越えていくんだ!
自分が元気ない時でも、周りに元気で接すると周りが明るくなるから自然と自分も元気になれる
マーケティングの理想は販売を不要にすることである。つまり、製品がおのずから売れるようにすることである
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
津波が来ます。(酒に酔いながらのラヂヲで地震が来たとき勝手に)
オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?
そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
忍耐もまた行動の一つの形態だ
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
激流にも耐えうる柱のように揺るぎない信念を心に持て
大リーグで活躍したいと思うことは夢じゃないんだよ。野球をやりたいというのが夢だ。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
運が続くというのは、じつはどこかで運のウィルスに感染して、症状が広がっている、という状態なのではないだろうか
(作品をどのように見て欲しいですか?)ものの見方の色んな角度を感じてもらえたらいいですね
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。
書いたり発したりすることも大切だけど、今必要なのはちゃんと耳を傾けることなんじゃないかと思います。読むこと、感じること、と言い換えてもいい。受け取ること。吸い込むこと。それを温めること。そのうえで書くこと、発すること。それをまた、お互いによく聞くこと。俺もできてませんが…。
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
絵画というのは手で作った写真だ
やらないってのも一つの行動だと思う
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
Optimism is the faith that leads to achievement. Nothing can be done without hope and confidence.
楽観主義は達成へとつながる信念である。 希望と自信なくして何事も成しえない。