俺、ホント、意味ねえと思うもん人生なんて。「人は何のために生まれてきたのか、何をすべきかなのか」なんて、どうでもいいじゃん。そんなの誰にも決められないことじゃん。自分で決めるんでしょ、人生の価値ってのは。本当に自分が素晴らしいと思うことに一生を費やすこと、それがいちばん価値があること。
幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない
誰もが芸術を理解しようとする。ならば、なぜ鳥の声を理解しようとはしないのか
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない
極端な話だけど、希望と絶望が同時に存在するのがいい日々だと思うんです。
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
ウインカーはひっこめようぜ、俺たちは直進するんだ
覚えておくんだ。生涯あなたに付き添ってくれる唯一の人はあなた自身なんだ
運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
Our life is our art.
人生はアートだ。
周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。
エライこと引き受けてしもうたなぁ。しゃーない!真島吾朗、いっちょやったろやないかい!
最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
私はいつも、まだ自分ができないことをする
生きていくのに疲れていたり、死にたいなんて思ってたり、自分の体に傷をつけたり、人間関係で悩んでいたり、そんな人にはぜひ入院をすすめる
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
出会えた喜びはいつも一瞬なのにどうして別れの悲しみは永遠なの
明日に延ばしてもいいのは、やり残して死んでもかまわないことだけ
もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう
いつだって、今やるのが一番いい
オレは糞っタレのダメ人間!お前ら、オレみたいになんなよ!…でもさ、お前らがいるからこんなオレでもここに立てた。今のオレにはもう歌うしかねぇ、だからお前ら、オレにもう少し付きあってくれ
心ある 繊細すぎる魂を持つ人たちが一瞬でも「もうこの世に生きる意味はない」と感じることのない社会を 空気をみんなで作っていきたい。
ツアー中、ステージからみえたお客さんの顔。知ってる人もいた。知らない人もいた。ひょっとしたら また会えるのかな
音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う。
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
(曲を)作ること自体が究極のセラピー
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
One can never consent to creep when one feels an impulse to soar.
羽ばたきたい衝動を感じたら、這いつくばることに耐えられはしない。
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど。
私は自分がやりたいことをやっているだけ
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい
愛は永久不滅なもの。姿かたちを変えることはあるが、本質は決して変わらない
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
見ることと感ずることを知る者は、至る所に常に賛美すべきものを見出すだろう
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
冒険こそが、わたしの存在理由である
福島っていうからには…やっぱり福がいっぱいあるんでしょうねぇ。(福島ライブにて)
今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。
音楽にはいろんな力がある
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
7年後のことより、7秒後の話をしよう。
言いたいことは言う。 その時は心を込めて言う。
僕はずっと一人ぼっちでいるせいか、人と話すと自分のことばかり話してしまう
『大切な人の死』という出来事は、大切な人が自分にくれる最後のプレゼントだと思います。どんな形の死であれ、僕はそう思います。だからこのプレゼントをいつまでも大切に愛することができます。
人生の目的は悟ることではありません。生きるんです
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
やるからにはナンバーワンを目指したい
世の中を変えるには政治家になりゃいいとか自分に言い聞かせてたりするけど違う、おれらには音楽っていう武器がある
たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
色彩は、それ自体が何かを表現している
失敗者が何をして失敗したかよりも、成功者が何をして成功したかを学びなさい
さっき決めたんだーどうしてもどうしてもどうしても笑顔じゃいられない時以外は、笑っていようって
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
傑作なのか屑なのかわからない
生まれたからには、生きてやる。
何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。
You won’t get anything unless you have the vision to imagine it.
心に思い描かなければ、何も得られない。
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
College isn’t the place to go for ideas.
大学はアイデアを得るための場所ではありません。