自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
盗作は情けない
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
毎日必ずギターには触っていますし、ずっと続けていきたいのは音楽です
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
同じことを繰り返すくらいなら、死んでしまえ
みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
女性って20代までは大変ですよね~自分次第で何者にもなれるはずなのに、社会だったり男性の目線だったり、余計なことに捕らわれて不自由になりがち。それはもったいないと思う。
いま大戦中でもないのに、人に「どっちなんだ!?右なのか、左なのか」と問うこと自体、ナンセンスだとは思います
私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ
青春の夢に忠実であれ
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
自然を円筒形と球形と円錐形によって扱いなさい。自然は平面よりも深さにおいて存在します。そのため、赤と黄で示される光の震動の中に空気を感じさせる青系統を入れる必要性があるのです
芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように
自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい
希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。なんでなんだ?っていつも子供みたいに感じていたいぜ
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
(バンド活動においての演奏技術など)スマートにできない分、ぶつかって行くしかない、気持ちで行くしかない
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
大切なことは混沌を拡大することだ。混沌を消し去ってはいけない
不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。
上手にするってことなんか必要じゃなくて、熱くなればいいんだよね。
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
世界史は世界審判である
感情が伴わない作品は、芸術ではない
俺にはなぁ……桐生ちゃんの 命より大切なモン━━見捨てることは できんかったんや。
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ
手慣れたものには飛躍がない。常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ
世の中の物事には似たようなものが満ちあふれているわけで、手探りでいく文章とはその似たようなものを飛び石伝いに踏んで渡って行くようなことである。似たようなものをいくつも乗り換えて渡って行くうちに、探しているものの形に次第に近づいていく
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
低気圧が僕を責め立てる。
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
若さと年齢は無関係
スタイルとは、複雑なことを表現するための簡単な方法だ
死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。
経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
経営者は常に現実的でなければならない
Self-pity is our worst enemy and if we yield to it, we can never do anything wise in this world.
自己憐憫は最悪の敵です。それに負けたら、この世で賢明なことは何一つできないのです。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
詩人にとって最大の悲劇は、誤解によって賞嘆されることだ
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
計画とは未来に関する現在の決定である
文明とは、麻痺状態のことだ
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切
その人がいい趣味をしてるかどうかを見極めるのは簡単だ。絨毯と眉毛がマッチしているかだ
みんなで盛り上がることをするな。お前が一番盛り上がれ
間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である
お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。