


人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである

群馬の一匹狼の皆さんこんにちは!これからも一人で頑張って生きて行って下さい! (群馬ライブにて)

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

人は素敵な経験があるかないかで、心の汚れとか全然変わってくる

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

いまだに『磔磔』って字が書けない…。 (03年京都磔磔にて)

And so this is Xmas for black and for white, for yellow and red, let’s stop all the fight.
黒人そして白人のための、アジア人そしてアメリカ先住民のためのクリスマスなんだ。すべての戦いをやめよう。

嫌な事は3秒で忘れる

自分の感情を音楽を通じて人々の前に発表してみたいという心がなければ、作曲しないほうがいい

無茶苦茶だよ。熱だけしかなくてさ、意味はないんだよ。

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ

勝手に誰かと比べられて、色々決め付けられるのってどう考えても悔しいな

人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

神に誓うな、己に誓え

日々楽しく、面白おかしく暮らしたい(笑)

創造性の最大の敵は良きセンスだ

自分の夢に必要やと思えるもの、好きやと思えるものには一生懸命になったらいい。

好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

壊れたギリシアの彫刻は、多くの傑作に分かたれた傑作です

成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

頑張ってる最中の奴を手助けしないで見守ることをみんなできるはずなのに、そこで水差すのはいいかっこしたいからじゃん。僕は私は、こういう困ってる人は見過ごせない。自分より弱い立場の人は絶対助けてあげなきゃいけないほど心の優しい人間です。そういう心の持ち主ですって他にアピールしたいだけじゃないの?恥を知れ!

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

天才のランプは人生のランプより早く燃える

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

私は天才を自覚している

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

世間が決して飽きない唯一のものは誇張表現だ

ひらめくまで待つ

近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから

お前らの人生がライブハウスみたいだったらいいなぁ。おされたり、ぶつかり合ったり、倒れちゃったりして、でも自分の力で立ち上がったり、時には周りの人に助けられたりしながら起き上がって、次の瞬間にはものっすごい笑顔で前を向いてる。お前らの人生がそんなだったらいいなぁ

んだ。学びは終わらない。んだ。

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

「これをやりてえ」ってことが増えると、そうやってお茶を濁してる時間はなくなってくる

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。

僕はいろいろなとこでいろいろな人に聞かれるんだよ。『楽しけりゃいいのか?』って。いいんだよ。そのかわり,楽じゃないんだよって。漢字で書いたら同じじゃんって。

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い

与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては

素晴らしい夢ほど笑われるものです。 もし、他人に自分の夢を笑われたら「あぁ、自分の夢は素晴らしいんだ」っと誇ってください。

汝が死ぬ前日に懺悔せよ

絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。

手段ではなくて目的

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

感情が伴わない作品は、芸術ではない

人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。

理論というものは現実に従って変化していく

以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

全てのものは限られた量しかない。特に幸福は

子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。

”世界”というのは自分の中にあるんです

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

ちょっと力抜いちゃうと(ライブ会場の雰囲気に)飲まれそうになっちゃうから、ずっと気を張っていなくちゃいけない

(ゲーム音楽は)何回聴いても飽きない曲でないといけない

人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と

時間を管理するには、まず自らの時間をどのように使っているかを知らなければならない

僕がどうしてもそこから逃げられないぐらいに取り憑かれてるものっていうのはロックンロールに秘められた把握できない未知の価値観なんだよ。

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

A dream you dream alone is only a dream. A dream you dream together is reality.
一人で見る夢は、ただの夢。みんなで見る夢は現実になる。

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

偽物が本物に変身する瞬間がある

Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

見るために、私は目を閉じる

悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

美はあらゆるところにある。我々の眼がそれを認めえないだけだ

今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。

やっぱりみんな自分の手を動かして曲を書かないとダメですよ。作家っていうのは実態のないものだから、いっぱい書かないと本当の姿というのが現れてこない。書いて初めて、実態というのがあるように見えてくるというだけで。

芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

学問は生涯を通じて心掛けねばならない
