世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
とどのつまり歴史とは何か?歴史とは伝説と化した事実であり、伝説とは歴史と化したウソである
考えれば考えるほど、人を愛すること以上に芸術的なものはないということに気づく
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
お芝居の世界でお仕事をするときは、簡単にベラベラしてはいけないというのは自分の中にあるんですよね
終わりのあるものしか信用できない。終わりのあるものしか生きてないからね。
自分の姿をありのまま直視する、それは強さだ
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました
(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである
沖縄、色んなものがあるんでしょうね。…珍しい鳥もいるんだろうね…ほら、青いのとか…(石垣島にて)
『何をやるか』じゃなくて、『どんなふうにやるか』
40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。
あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか。
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ
何よりも辛いのは、永遠に完成することがないということだ
明日描く絵が、一番すばらしい
今日と明日と明後日のことぐらいを考えていればいいんだよ。
破壊こそ創造の母だ
絵画というのは手で作った写真だ
私が生まれるということは不条理である。私が死ぬということも不条理である
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう
曲作りの勉強は独学です
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
未来は真っ暗。 お先真っ暗というのはすげー前向きな言葉だよ。真っ暗なんだよ。どこがいけないんだよ。そん中に すっげー誰も見たことがない、どんなに勉強したってわかりっこない、 素晴らしいものが隠れてるかもしんない。 真っ暗ってことはいいねえ。みんな平等で。
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
It is for us to pray not for tasks equal to our powers, but for powers equal to our tasks, to go forward with a great desire forever beating at the door of our hearts as we travel toward our distant goal.
私たちは、自分の力に見合った課題を願うのではなく、課題に見合った力を願うべきです。心の扉を叩き続ける強い願望と共に、遠い目標に向かって旅を進めるのです。
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。
家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
僕は僕の偏見でうたをうたっとる。うたっとるやつは下品じゃがうたの内容は最高じゃ
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
色彩は、それ自体が何かを表現している
忍耐もまた行動の一つの形態だ
愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ
猛烈に自分を強くし、鋭くし、責任をとって問題を進めていく以外にない
人に善をなせば、とがめられるものだ
今が楽しいかどうかは自分が今を楽しんでいるかにかかっていること 目の前にある大事な事 見失うほど未来に目をやってしまうのはとても愚かな事
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
笑いどころやないかい!笑えや このボケェ!!
明日のための今日ではなく、今日のための今日ですよ
生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする
夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
とにかく俺は本気で、音楽で少しでもこの世界をよくできると信じてる。いつ終わるかわからない自分の人生を、その目的のために捧げたいといつからか思うようになりました。だから、休んでる暇なんかない
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
私はいつも、まだ自分ができないことをする
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
自分の中で一度燃え上がった想いというのは、止めることが出来ない
ずーっと出発点に立ってんだよ、ロックンロールって。どっかの道のりにいるっていうんじゃなくて、今いるここがいつも出発点。いつもどっかに行こうとしてるんだよ。
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い
おお嫉妬よ!お前は細事の拡大したものである
人の本当の仕事は30歳になってから始まる
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
この曲を聴いた人はハルジオンになりたいって言うんじゃなくて、土になって欲しい。そう、あんたは土なんだ。あんたにだってハルジオンは咲くんだと。此処、心の中にあるんだって。別に車に乗ってハルジオン咲いてる所に探しにいかなくたっていい・・だって、此処に咲いてんだから。(ハルジオンについて)
抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
どんな偉い奴が来ても君は君の夢を主張できるかい? 俺は主張できるよ
この会場には仕事やっとるやつ、やっとらんやつ、学校行っとるやつ、行っとらんやつ。いろんな人がおると思うけど、お前らはライブを見に来とる。俺らはライブをやりに来とる。それで問題なかろう。
家族同様に暮らしていくうちに、猫はしだいに家庭の中心的存在になってくる
あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
約束の額だ・・・悪く思うな。
The best and most beautiful things in the world cannot be seen or even touched – they must be felt with the heart.
世界で最も素晴らしく、最も美しいものは見たり触ったりすることはできない。