


天才になるには天才のふりをすればいい

「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。

確信を持つこと、いや確信を持っているかのように行動しなさい。そうすれば次第に本物の確信が生まれてくる

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

彫刻に独創はいらない。生命がいる

ネガティブな奴とポジティブな奴はまるで行動の仕方が変わってくるのさ

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす

仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい

(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです

Prime Minister: Whenever I get gloomy with the state of the world, I think about the arrivals gate at Heathrow Airport. General opinion’s starting to make out that we live in a world of hatred and greed, but I don’t see that. It seems to me that love is everywhere. Often, it’s not particularly dignified or newsworthy, but it’s always there – fathers and sons, mothers and daughters, husbands and wives, boyfriends, girlfriends, old friends. When the planes hit the Twin Towers, as far as I know, none of the phone calls from the people on board were messages of hate or revenge – they were all messages of love. If you look for it, I’ve got a sneaky feeling you’ll find that love actually is all around.
デイヴィッド「私は世界のことを考えて落ち込むと、ヒースロー空港の到着ゲートのことを考える。有識者は、世界が憎しみや強欲で満ちているというけれど、私はそうは思わない。愛があちこちに存在していると思う。神々しいわけでも、ニュース性があるわけでもないが、愛はいつもそこにある。父と子、母と娘、夫と妻、彼氏と彼女、旧友。飛行機がツインタワーに突入したときでさえ、私の知る限りは誰も憎しみや復讐に満ちたメッセージを電話で送ったりはしなかった。それは愛のメッセージだった。見つけたかったら、探そうとしなくても、実は愛はいたるところで見つけられる」

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?

盗作は情けない

リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりする

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。

Music is everybody’s possession. It’s only publishers who think that people own it.
音楽はみんなのものだ。自分のものと思っているのは作った人だけさ。

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい

「ロックな手と書いて岩手と読むんだぜ。」「あのさー、冷麺てなにでできてんの?原材料はなんなの?」(岩手ライブにて)

「絵になる風景」を探すな。よく見ると、どんな自然でも美しい

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

自分を支えているのは、自分

肉体的に落ちていくものは取り戻せない。残っているものを生かすしかない

自分にとっていちばん面白いのは、思いもしないものに出会うことだ。自分の思いを超えたものにめぐり合うことである。何故それが面白いかといえば、そのことで自分が広がっていく快感があるからである

あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

夢見ることをやめてはいけない

自分じゃない自分を出すのが怖い

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

God is a concept by which we measure our pain.
神は痛みを測る概念にすぎない。

欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ

かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う

何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。

絵というものはぼくにとって、愛すべきもの、愉しくて美しいものでなければならないんだよ。そう、美しいものだ!人生には厭なことが多すぎるんでね、これ以上厭なものなんかこしらえたくないんだよ

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

行動がすべての成功の鍵だ

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

思い出したいことなんていっぱいありすぎて、いっそのこと全部忘れてしまいたいぐらい幸せなんだよ

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

んだ。学びは終わらない。んだ。

未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

さよならとか別れとか、似たことしか歌わなくなってきたなあって。でも本能では、自分はそういうものを書いていくんだろうなってわかっていて

現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう

勇敢な男は自分自身のことは最後に考えるものである

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ

膝からなし崩しに倒れてしまうような、そういう曲ができちゃって。『なんだこれ?』と思って。とりあえずでも1曲出来上がったと。わけわかんねえって気分のまま東京に帰って。で、歌ってみて、そういう現象で。人知れずひっそり泣いてみたりとか泣けなかったりとかそういう夜もあったりして。(Title of mineについて)

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった

負けず嫌いなので、自分の人生には刺激が足りない、喜怒哀楽においてのすべての感情が足りない

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

なんとなくこうなる気はしとったやろ、吾朗!泣いたらあかん、泣いたらあかんで!

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ

なんかさー、ほら、あんまり愛された経験とかねぇだろ? お前らもそうだと思うけどさ。もう受け止めきれないんだよね。幸せ死にっていうジャンルがあったら確実に死んでる…いま

何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

偽物が本物に変身する瞬間がある

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

単純なことを完璧にやり続ける忍耐力の持ち主だけが、偉大なことを成し遂げる

回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる

いかなる創造活動も、はじめは破壊活動だ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

眠い人が眠るように、瀕死の人は死を必要としているのです。抵抗が間違いで無駄だというときが、いずれきますよ

神は、もはや人間の力では助けられない時のみ助ける

人生において、諸君には二つの道が拓かれている。一つは理想へ、他の一つは死へと通じている

壁は自分自身だ

藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。

他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない

何が伝わってほしいって言ってさ、いろんなメッセージとか、いろんなことを訊かれるんだけど、何もないんだよ。みんなが楽しくなってくれたら、もうそれで僕たちがやりたいことは100%成し遂げられてるんだ

横浜港町・・・・・(この間、観客の歓声)おぅ、何か、微かに海の匂いがするぜ。(99年1月17日横浜アリーナにて)

あなたの人生の灰色を消してごらん。そして内に秘めたカラーで彩るんだ

99回倒されても、100回目に立ち上がればよい

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

音楽ってゆうのは、なんだろ。何回聴いても毎回ちがうふうに聴こえてくる

若さと年齢は無関係

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい
