


自分の声は好きじゃなかったです。凄い低いし。でも音楽やりはじめてからは気に入ってる

仕事じゃなくてもやるもんね!

自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である

友人の中にも損友と益友がある。益友とは自分の欠点を遠慮なく告げてくれる友のことである。益友の印象は悪い。時には自分の感情を害する言行もあるが、大切にしなければならない。益友の言葉により自分を正しい道に導き、欠点に気付き、矯正するのがよい

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど

中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました

藤くん、心からおめでとう。本当に本当に嬉しかった。他人のことでこんなに嬉しかったのはいつ以来だろう。昨日もらった連絡で僕は眠れなくなりました。これからも大好き。おめでとうございます。

創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。

私は芸術でも何でも、全部がエロビデオみたいに受け止めてもらえればいいって思ってるんです。グッとくるか来ないかっていう、ただそれだけ

芸術家は自分の芸術について語ることはできない。植物が園芸を語れないように

みんなの愛にこたえてちゃんと元気になるから、全然大丈夫だよ。心配しないで待っててね

If you tried to give rock and roll another name, you might call it ‘Chuck Berry’.
ロックンロールに別の名前をつけるなら、それは「チャック・ベリー」だね。

何も後悔することがなければ、人生はとても空虚なものになるだろう

夢や希望なんてバカバカしい。でもそれを見続けてしまうのが人間であって。それが悲しくもあり、美しくもあるんだってことを俺は知ってる。

悪趣味とはクリエイティブなもので、生物学を知識で操るようなもの

これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ

100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!

「お客様は神様」ですから

毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを

他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ

ありがとうじゃ足りないけどありがとうしかない。悔しい

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

我々は脳をブン投げて、ただ目だけで見ることができればいいのだが

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

仕事は点ではなく線だ

たぶん不安とかっていう感情は、こう、戦う覚悟を決めないで中途半端な気持ちでその先に進もうとするから生まれるものだと思うんだ。どーせ逃げもしねぇくせに戦う覚悟をきめないから。だから、おまえら、覚悟決めろよ

冒険こそが、わたしの存在理由である

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる

ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する

「焦りすぎないでいいよ」と言われ焦った

夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。

偉業は一時的な衝動でなされるものではなく、小さなことの積み重ねによって成し遂げられるのだ

その瞬間に爆発していればカッコいい

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

多数とは何か?多数は阿呆のみ、真理は常に少数者にある

家族でも、うっかり見ていないゲームの結果を言おうものなら、次の日までずっと機嫌悪いみたいな。「センスねえ人間だ」っていう感じになっちゃうじゃないですか(笑)。サッカーには、人をそうさせる何かがある。熱くさせるスポーツですよね

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ

10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。

小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった

勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である

私は毎日進歩しつつある。私の本領はこれだけだ

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

Life is an exciting business, and most exciting when it is lived for others.
人生は胸おどるものです。そしてもっともワクワクするのは、人のために生きるときです。

人生の長さは一秒にも満たない。その僅かな時間に永遠に向けての準備をしなければならないとは!

一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ

自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。

この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください

運命は人がその糸をもつれさせるのを好まない

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

死を怖れない者に何を怖れろというのだ

好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

昔のファミコンの音楽は、3音しかありません。だから、本当に必要な音だけを残す作業を行いました

愛しあう前と後では、火の消えたランプと火のともったランプほどの違いがある

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

火の国熊本、暑さにゃかなわねぇ!!(熊本ライブにて)

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

どうだ。内地の腰抜けのオッサンのパンチは痛かったか?

人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである

世界中で今日もどこかでライブがあるだろうし、明日もどこかでやるだろうし、世界中でも何百何千万、すごい数のライブがあるんだろうけど 、俺の言ってるこのすげえロックンロールっていうのは 多分、ほんの一握りなんだよ

やっぱりゴツいなぁ。桐生ちゃんよ。

自分が自分自身に出会う、彼女が彼女自身に出会う、お互いが相手の中に自分自身を発見する。それが運命的な出会いというものだ

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

早く大人になりたいとか、まだ子供だとか。違うんじゃないか?俺は俺なんだ。藤原基央なんだ。俺はもっと良い藤原基央になれるように頑張るんだ

人生をね、棒に振りたいんだよ

否定する材料を探したいんでしょうね。色々言おうと思えば言える材料がたまたまそろっているから、面白おかしくおっしゃりたいんじゃないでしょうか。それで私の何が奪えるというのだっていう感じですよね。

老年は騒音から遠ざかる。沈黙と忘却に仕える

Imagine all the people living life in peace.
想像してごらん。だれもが平和に生きていることを。

すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている

僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする

人が、夜や花を、そして自分を取り巻く全てのものを、理解しようとしないで愛せるのはなぜだろうか。なぜか芸術に限って、人は理解したがるのだ

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

持てる者は失うことを知り、幸せは苦しみを知る

40歳になって「来た来た!」と思っています。40歳からが私に似合う年齢だと思っていましたから、それまで、どうやって時間をつぶしたらいいかと長く苦しんでいました。

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと

愛は人生において、最も優れた栄養源である

今やらなきゃならないことは今やれ。今しかないこの時間はもう、取り戻せないから。

「志」のない知恵は、翼のない鳥に等しい

優れたプロとは、継続して自分の表現をしていける人のこと

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

自然に基づいて絵画を描くことは、対称を写生することではない。自分の感動を現実化することである

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

不得手なことの改善にあまり時間を使ってはならない。自らの強みに集中すべきである

目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・

久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?

誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる

原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。