


みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

経験も知識も上手く活かせないと意味がない。 自分を狭めてしまうような経験だったら、豊富にならない方がいい

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

聴いてくれる君が居なきゃ、俺は歌えないんだ。自分の事を「世の中に必要無い人間」なんて思わないで下さい。現にこんなにも俺が必要としています。どうか生きてください

ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである

喜びは成果の中になければならない。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない

なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる

「これはしたくない」「こういうやり方はしない」っていうことさえ自分でわかっていれば、何とかなる気がする

希望を捨てない方がいい。俺はサイコーなんだって信じるんだ。既成の概念なんか疑ってかかった方がいい。「なんでなんだ?」っていつも子供みたいに感じていたいぜ。

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ

子供の頃からやりたいことは変わってなくて、それができるようになるのが大人

いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。

たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている

『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど

Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。

人間一人ひとりを見ると、みんな利口で分別ありげだが、集団をなせばたちまち馬鹿が出てくる

今日のライブは、俺達の大親友だったアベフトシに捧げます。(2009年8月 RSRにて)

私にとってはテレビは想像できるものしか映らない画面の一種でしかない

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

芸術は醜いものを生み出すが、しばしばそれは時とともに美しくなる。一方、流行は美しいものを生み出すが、それは常に時とともに醜くなる

石狩は、日本のサンフランシスコだー!(第一回RSRにて)

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

音楽を作ることに対しては迷いはないから。音楽っていうのは前衛的なものだし、発明であり発見であり実験であり冒険であると思ってる。俺はそこを誇りに思ってるから。

成果とは常に成功することではない。そこには間違いや失敗を許す余地がなければならない

俺は、『ひとりじゃ生きていけねぇ』っていう弱々しい感覚を、本当に強く言える男だから。

音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない

革命家になろうとも思わないし、政治家にも宗教家になろうとも思わないけどさ、同じ事考えてる人いっぱい居るんだなと思ったら安心するじゃん。で、その記憶が俺を支えるしみんなの事も支えてくれるんだったら、やった意味はあるよね

我々は決して悪を選ぶことが出来ない。我々が選ぶのは常に善である

何と嫌な商売だ

効果的な経営者の共通点は、ひたすらひとつの作業に集中する点にある。彼らは最も大切なことのみを行い、そのことが完了するまで、他の事に目を向けないという集中力を持っている

危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ

ユーモアを失わないように戦うのだ。ユーモアの欠如は愚の骨頂だ

俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい

もし仕事というものが、人間にとって生きることのあがないではなく、生きることの目的であったら、人間はどんなに幸福だろう

僕は一貫して自己満足です、めざすものは

小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました

最も重要なことから始めなさい

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

口先だけじゃ海を越えられないのさ

常に非現実を生きてる気がしてならないなぁ。本当にこれ、私の生活か?

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ

どうせやり切るなら極限までやっちゃえ!

その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね

お前自身を知ろうとするならば、いかに他の人々が行動するかを観察せよ。お前が他の人々を理解しようとするならば、お前自身の心を見よ

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

自分じゃない自分を出すのが怖い

世界中のヤツらに嫌われてても、たった一人にでも愛されていたなら、そいつはすくわれる。たくさんの不幸せの中に一つでも幸せがあるなら、そいつは幸せなんだよ

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

思い出すのは、あんまよくないよ

他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない

あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない

どうしてなんだ?どうして俺が来るとこうなるんだ?どうして誰かが、犠牲にならなきゃならないんだ……? なんでだ?なんでなんだ……!

どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。

人は大きな目的を持ってこそ、おのずから大きくなれる

画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう

数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

You either get tired fighting for peace, or you die.
平和のために戦うことに疲れるか、死ぬかだ。

我々が行動可能なのは現在であり、また未来のみである

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。

それは夢のまた夢、夢の中の夢の中の夢の中のそのまた夢の中の、夢の夢さ。でも、夢はあきらめない方がいいぜ

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

もし全員に好まれるものがあるとしたら、それは間違いなくくだらないものだ

何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む

(どんな時に曲が思い浮かぶ?)ほっといて、浮かんでくるのを待つ

何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。

芸術家になるためには、まず自分の目や耳でよいものを感じて選びとる「審美眼」が大切

映画を観てる時もご飯食べてる時も漫画読んでる時も友達と喋ってる時も、なんにもしていない時なんて特に、いつもいつも音楽のことを考えてる

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

俺はゆるキャラだがなぁ、お前らを見逃すほどゆるくねぇんだよ

闇鍋みたいなもんですよ、人生。何入ってるかわかんないけどどれかつまんで食べるしかないみたいな

So long as the memory of certain beloved friends lives in my heart, I shall say that life is good.
心に愛する友の思い出が生き続ける限り、人生は素晴らしいと私は言い続けるでしょう。

アーティストの生き方を曲に乗せて、憧れていただく。あたしは全然そういうのやってないんだけど、語られる時にすごく良くないもののように、見世物のように言われますが、実際にはその時お客さんが欲してらっしゃる、期待してきたものであり、それを超えるものでなければいけないと思ってます。こちらの生活、暮らしとか気分とか、そういったものは一切知られてはいけない。それが芸。

そりゃバイク乗るのも楽しいし、映画も好きだし。でも、桁外れなんだよ。富士山と石ころくらいの違いなんだよ。ロックンロールやってるときの楽しさは、桁外れなんだ。好きなものを見つけるってそういうこと。
