Keep your face to the sunshine and you cannot see a shadow.
顔を太陽の方に向けていなさい。そうすれば影が見えないから。
経営者は常に現実的でなければならない
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
自分の好きな音を勝手に出す、出したい音を出したらいい
人生、回り道も大事やからな。いっつも最短ルート歩いててもしゃあない。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
顧客にとっての価値を想像してはならない。直に聞かなければならない
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
音楽っていうのは、96%まで技術です
最初っからうまくいくことなんてねぇよ。みんな。本気で手に入れたい世界が俺達にあって、それが今この世にないんなら一から作りゃいいじゃねぇか
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
悪行の呪いは、絶えずそれが悪を産まざるをえないところにある
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
一人立てる時に強き者は、真正の勇者なり
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
俺の喜びはいつか忘れるもんばかりだった。でも忘れたくない。
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
「お客様は神様」ですから
運命に抵抗したってしょうがないんですよ。 どうしようもないんですよ。 そういう俺が「sailing day」で運命に抵抗って歌詞を書いてるんですよ。 だってその方が楽しいじゃないですか。
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
そりゃあもちろん世の中のいろんな出来事を知らないわけじゃないけど、俺たちがやりたいのは楽しくバンドをやりたいということだけ…それを手段として何か目的を達成したいと思ったことはないんで。それでも二次的なものとしてみんなの明日の朝メシがうまくなるんだったら、それより最高なことはないですよ
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える
創造性の最大の敵は良きセンスだ
中学時代はラジオが好きで、「オールナイトニッポン」をよく聞いていました
いつからこの国はこんなにもセコイ人間の集まりになってしまったんだ。
何があっても、賛成反対両方あるのは自然
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
もうすぐクリスマスだねぇ・・・なんか楽しいねぇ(笑)(2006/12 The Birthday広島にて)
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
僕らは、今存在している人達は皆、存在する事を選んだ人達だと思います。
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
口先だけじゃ海を越えられないのさ
どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
仙台って『陸の孤島』だよな。 (仙台ライブにて)
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
思いついたことは出来る。思いつかないものは出来ない。これは避けがたく、明白なことだ
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。
この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)
癌もロックンロールだ。
その瞬間に爆発していればカッコいい
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
いいよ。行っちまえよ。何処へでも。何処にでも届くように唄ってるからさ。
イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから
世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい
望みがないわけじゃないけど、誰かに叶えてもらったらつまんないでしょ。
傑作なのか屑なのかわからない
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
美はざっと見てもわからない
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
企業の目的は顧客創造である以上、企業の基本的な機能はマーケティングとイノベーションの2つしかなく、そのほかはすべてコストだ
真理に年齢はない
純粋に泣けてしまうことって本当にある
人生自体にも限りがあって、いつ終わるか分からなくて、その中で『たった今、美しい者を求めても構わないんじゃないか?』って思って、 『どうせそれが繋がって積み重なって美学というものになってんじゃないの?』と
その日、歩ける一歩を歩くだけ
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
俺はいったい何がしたいんだ? なんでこんなんなってんだ? 答えはすごく簡単だ。これが自分の選んだ生きる道だからだ
音を出すことで何を伝えたいのか
基本的に私は家の中で曲を作る
Walking with a friend in the dark is better than walking alone in the light.
暗闇の中を友達と歩くことは、明るい中を一人で歩くことより良いもの。
突破口は1つしかないんだ。ほかにもう道はないんだ。ロックンロールしかないんだよ。それがわかったときにさ、そこにやっぱり全身全霊を傾けるしかないじゃん。
もし、黄色と橙色がなければ青色もない
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.
安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。