子どもが大人になった時に、母が自分との時間を犠牲にしてまで、何を作っていたのか。知られた時に、恥ずかしくないもの、単純にわかるものを残したい。
今までの後悔とか、辛かった事とか、選択も全て間違いじゃなかった
凄くふさわしいところに自分が立ってて、凄くふさわしい行動を取っているような気がするんだよ
今は、もう感動はない。だから感想が湧くのである。感動には叫びはあるだろうが言葉はない
オーケストラ音楽に触れたきっかけはラジオ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
同じことばっかりやるのはつまらない。だから私はいつも自分が良いと思うことを自由にやっています。
生涯に一作であれば、誰でもいい曲がつくれる
色彩は、それ自体が何かを表現している
The highest result of education is tolerance.
教育の最高の成果は寛容さです。
Our life is our art.
人生はアートだ。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
いつだって、今やるのが一番いい
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
言葉なんていらなくなるよ、きっと。僕が立派になれれば。
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである
神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ
チャンスとは一つのことに心に集中することによって、かろうじて見つけることができるものである
たった一曲だって、他人に最後まで聴かせるということは、結構すごいことなんだ。音楽に限らず、映画だってマンガだってお笑いだってね
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
沈黙は絶叫よりも恐ろしい
あまいなぁ〜 桐生ちゃん …アマアマや!
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
会いたいって言った方が負けみたいなとこある気がする。男女
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
5年も6年も前の曲。これから歌う曲。この曲書いたときあぁ夢見てるんだねっていわれた。夢追いかけてると必ず言われることがあんだ。お前らも言われてると思う。俺らもよく言われた。今でも言われんだ。[大人になれ]って。でも大人になったからって夢みないってのとは違うと思うんだ
大事なのは縛りあうことじゃなくて、お互いがお互いをひきつけ合うことじゃん
人生は退屈すれば長く、充実すれば短い
周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな
他人のためにやるんじゃないよ。自分がやりたいからやるんだ。
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
仕事のやり方を変えるのではなく、仕事の意味を考えなさい
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
で、みんなが「そうやるべき」だなんてことは全然ない。好きにすればいい。俺はどうするかは、俺が決める。それが売れるとか売れないとか、そういうことじゃなくて、自分が恥ずかしいと思わないように、書き続けるだけ。毎回、たったひとりの場所からそれをやる。
勉、つとめるというのは、自己の力を出し尽し、目的を達成するまではどこまでも続けるという意味合いを含んだ文字である
全てのものは限られた量しかない。特に幸福は
イメージの共有がしたいだけなんだ。言葉の共有じゃなくてどこかもやもやっとしたイメージをひねりだして曲にする。そのもやもやを共有したいだけなんだ。それで「生きてやるぜ!」って思ってもらえれば、「生きるっていいな」と思ってくれればそれでいいです。
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
毎朝起きるたびに、私は最高の喜びを感じる。「サルバドール・ダリである」という喜びを
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
部下の成長は、育成した者にとって昇進に値する貢献としなければならない
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ
平等は人道の神聖な法則である
人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。
僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。
やるからにはナンバーワンを目指したい
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
成果をあげる者は、時間が制約要因であることを知っている。あらゆるプロセスにおいて、成果の限界を規定するものは、最も欠乏した資源である。それが時間である
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
ドブネズミが美しいとわかんねえ奴はたいしたことねえ。
今日から聖人、豪傑を志した者が、明日、明後日と順次にそれに合わない性質を少しづつ取り去れば、最初は才能の無い者でも、聖人・豪傑の地位にまで達することが必ずできる
君がもしも君の音楽を信じていて、自分の作り出す音をみんなに聴いて裕しいと思うなら、それを続けるべきだ。誰に何と言われようと最高の音楽なんだろ?
「夢は全部かなう」って僕は言うし、今でもそう本気で信じてる。夢はかならずかなう。かなわない夢はないよ。これ、本気だよ?1ミリもブレたことがない。100パーセント、誰の夢もかないます。
限界を越えることは絶対出来ないと思うんです。越えられないから限界と書くわけで。でも越えられるから不思議なんです。
自分が嫌いな相手にまで好かれたいとは思わないですし
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
感動することこそが、人類の最も贅沢なこと
自分には才能がないって思っていたんですけど、今は自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやっています。
自分の作った曲で自分が震えたいし、自分を感じたいし、伝えたいし、証明したい。
この国は島国だから、なかなか人間の本当の痛みは伝わってこない
真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する
常に悲しみを要求する人生に対して、僕らにできる最上のことは、小さな不幸を滑稽だと思い、また大きな悲しみをも笑い飛ばすことだ
創造性の最大の敵は良きセンスだ
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
他人の価値観を尊重できないなら、自分の価値観なんて主張しちゃいけないと思う
癌もロックンロールだ。
そもそも不用のものや、そこに転がっているものに「妙なもの」があるんです。これは「妙なもの」としか言いようがないんですけど、それは、まだ誰も見ていないということもあって、それを発見するのが面白かったんですね
『自分の謎』で言っているような、自分への不思議な感覚というのはみんなもっているはずだけど、ほかの遊びに忙しくなって、どんどん忘れていっちゃう。でもその感覚ってどこかには残ってるんですね
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。