成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
Knowledge is love and light and vision.
知識は愛であり、光であり、ビジョンです。
100の好きを見つけても1の嫌いに心を裂かれたりもするし、言葉や感情は、削れば削るほど尖っていったり伝わりやすくなったり。自由自在の怖さ!
女が何を考えているのか、すっかりわかれば、男は何千倍も大胆になるだろう
長く続いた友情なのに、別れるときはあっという間だ
未来は誰のものでもない。先駆者というものはおらず、時間に遅れた者しかいないのだ
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
ルソーの「ラブレターを書く時は、何を書きたいか何も考えずに書き始めて、それが思い浮かぶ前に書き終えろ」っていう言葉があって。
楽しいことは、みんないい事だとは思わないか?つまらないことは、罪悪だとは思わないか?
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
何かを表現していく人間にとって、自分の拠り所を気分に置いてしまうのは危ういこと
覚めていて夢みることは、眠っていて夢みることとほとんど同じである
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
やっぱりその時(写真を撮った時)に「良い」と気が付くのは感覚というか、その時の感受性ですからね。それがないとゴミはゴミのままなんですね。実際にゴミだったのかも知れないし、わからないですよね。写真は固定されたものではないっていうのを実感しますね
意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!
自分にとっては結構厳しいなと思う瞬間だったり、もうめちゃめちゃ悔しい経験もしてきたから、そのときの気持ちを忘れたくない
なんでもいいから、まずやってみる
君はあなた自身を創造していると思いなさい
たいていの経営者は、その時間の大半を過ぎ去った「きのう」の諸問題に費やしている
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……
神童などという言葉は、家族のつくったものだ
数曲唄って思ったけど、見える・見えないの問題じゃねぇな。きっと、何処にでも届いてると思う。
最終日だからって、特別なことはありません。最終日が特別なんじゃないんだよ。ロックンロールが特別なんだよ
DQのスライムは可愛いんだよね。これで僕の基本的な音楽の方向性も決まったなぁという感じ
俺には夢があるんだ!それは、この世界中から戦争が無くなること、それが俺の夢です!
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
(デビュー当時は)「ゴースト何人いるの?」とか「ほんとはいくつ?」とか散々言われて。子どもだから全然こたえないんだけど
何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
何もしなくても、ほっといても勝手に時間は進む
「桃太郎ってどこにいるの? 山? (客:『家にいるよ!』) 今度見せて。」(岡山ライブにて)
下手のほうがいいんだ。笑い出すほど不器用だったら、それはかえって楽しいじゃないか
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。
好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない
Billy Mack: This is shit, isn’t it?Joe: Yep, solid gold shit, maestro.
ビリー「こいつはクソだな」
ジョー「そうだな。だが金のクソだぞ」
絶対仲良くなれない奴いるよね? 俺超友達少ないもん。でも音楽の上ではこんなに愛し合えるんだよ。実際の世界よりも僕は好きだから、ライブの空間と音楽の空間が。
これを描いたのはあなたですか?いや、違う。きみたちだ
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
なにが芸術家かって?それを知ってたら、注意深く、ばらさないようにしておくよ
ゴッホは美しい。しかしきれいではない。ピカソは美しい。しかし、決してキレイではない
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
聴くのをサボんなよ。俺歌うから
みんな神話が好きだ。だから私の絵を愛するのだ
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
変わることをこばむのでなく、変われたことを褒めたいんだ。
私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
楽曲は成り行きだけど、僕とマーシーは20数年間、その成り行きの『成り行かせ方』をやってきた。スタジオに入った瞬間に、僕とマーシーの空気はあるんだと思う。今は4人でうまーい成り行かせ方をしてんじゃない?そんな気がする
失敗する子が減ったかも知れない。安全な道を選びがちだけど、危険な道ほど行ってみようって思う気持ちも大事。
Everything has its wonders, even darkness and silence, and I learn, whatever state I may be in, therein to be content.
すべてには驚くべきものがあります、暗闇や静寂にさえも。そして私はどんな状態にあっても満足して、学びます。
親切ではないけど、やさしい。丁寧ではないけど、やさしい
会計学者や経営者は「純利益」という言葉を使うが、企業経営ではそんな言葉を使ってはいけない。「フューチャー・コスト(未来費用)」と呼ぶべきだ。企業というのは、リスクを負うために失敗することもある、そのときのために未来のコストを留保してあるのであって、利益の蓄積ではないのだ
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
何したっていいんだよ。自分で責任取れればいい。責任を取るっつうのは、この道で満足してるなって思えること。
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
まったくもってロックンロールはすげえ。ほんとに。だけど そんなにすごいロックンロールでも 世界中に一握りしかいないんだ
計画とは未来に関する現在の決定である
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
久ぶりやのぅ… 桐生チャン!!ワシャ〜 嬉しゅうてたまらんのやぁ。“堂島の龍” と直接やり合える…本物の命張った ケンカができる。なぁ、桐生チャンなら 分かるやろぉ?…なぁ!?
だいたい世の中にある「もの」って用件のあるものですよね。でも、単に「もの」を道具としてみるのではなくて、ものの見方の楽しさを感じて欲しいと思います。こういうのってフィールドワークなんです
好きだから、大切だからこそ人は高いところを目指す
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ
画家の質はその人の過去の経験の量に左右される
後世必ず吾が心を知り、吾が志を憐み、吾が道を信ずる者あらんか
天才?そんなものは決してない。ただ勉強である。方法である。不断に計画しているということだ
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
高校生の時、僕はズブズブと音楽にのめりこんだ。なにかあるたんびに寂しく一人で音楽を聴くような、僕をそんな人間にしたのは間違いなくパンクがきっかけだと思う
直観力と想像力を、抑え込んではならない
この世は偶然に満ちている。だから人間は人工管理の街を造った。でも、街はいづれ老朽化し、その隙間から、追い出された偶然がまた顔をのぞかせる。カメラにはそれが美味しい
何もかも切り離さずにやってる人たちはたくさんいるよ。ずっと、ちゃんと、いる。
自分のああいう時の、ああいう行動が知らぬ間に自分の手を汚してたと。つまり誰かをはじき出してたところがあったというか。読者の方にもそういうことぐらいはあると思います、たぶん。ないかな?怖いな、すごい怖いな。
出産じゃなくても、女の人にはあることだと思いますよ。(感覚ではなく)頭で理解しようとしちゃう瞬間が、人生で何度かあるんじゃないでしょうか。大きな選択っていうか
少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない
基本的に全てのキャラクターは、レベル99まで上げます(※自身が無類のゲーム好き)
なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)
絶望で生きてようと、希望で生きてようと、どちらも生きてるんであれば、まずそれが奇跡だなと。生きてることが本当にミラクルなことだと思うんですよね。
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
あらゆる活動について「もし今日これを行っていなかったとして、改めて行うか」を問わなければならない。答えが否であるなら、「それでは、いかにして一日も早くやめるか」を問わなければならない
カメラっていうのは難しいんですね。湿気が一番良くないんだけど、乾燥しすぎても良くないらしい。湿度調整する装置がありますけど、あれで安心しても良くないらしいとか。やっぱり、使っているのが一番良くて、しまい込むのが一番良くないんですね。人間と同じなんですね。人間だって引きこもってばかりじゃよくないしね
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
人間が生きている社会基盤は、一瞬なりとも安定することなく、さまざまな変動によってつねに変化する
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
I used to think that anyone doing anything weird was weird. I suddenly realized that anyone doing anything weird wasn’t weird at all and it was the people saying they were weird that were weird.
かつて私は何か奇妙なことをしている人は全員奇妙だと思っていた。突然気づいたんだけど、実際には何か奇妙なことをしている人はまったく奇妙ではなくて、彼らを奇妙だと言っている人こそが奇妙だということに気づいたんだ。
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
もしもイライラしてたり、つまんねえなと思ってたら、チャンスだよ
人間生きてりゃ、終わりなんて無い。いつだってやり直せるんだ。
Death is no more than passing from one room into another. But there’s a difference for me, you know. Because in that other room I shall be able to see.
死はただ一つの部屋から別の部屋へ移ることに過ぎません。しかし、私にとっては別です。なぜなら、その別の部屋ではきっと私は見ることができるからです。