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甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は一生のうちに一晩でいいからあんなふうに歌えたら、死んでもいいと思った。

アウエルバッハ(Auerbach)

雨が降るのは聞こえるが、雪が降るのは聞こえない。軽い悩みは大声で叫ぶが、大いなる苦悩は沈黙する

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

最強頑張っている人を見ると泣きそうになる。かっこよくて。俺もああなりたい

岡本太郎

僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない

野田洋次郎(RADWIMPS)

曲って自分の子供みたいなもんでさ、自分から生み出したものだけど喧嘩して遠ざけたり、仲直りしたりして、時には向き合うことができなくなったりもして。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

理論というものは現実に従って変化していく

赤瀬川原平

私たちは気が付かないものが道端に隠れているという感覚にわくわくしちゃって、それを写真で記録することになるんですが…。トマソンが一番わかりやすい例です

椎名林檎(東京事変)

夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと

桐生一馬(龍が如く)

運が悪かったんだよ、お前らは

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

選択肢を前にした若者が答えるべき問題は、正確には、何をしたらよいかではなく、自分を使って何をしたいかである

あいみょん

何かを作りたいと思ってエキサイトしている状態っていうのは、めちゃめちゃ青春しているんやって思った。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

コミュニケーションで最も大切なことは、相手の言わない本音の部分を聞くことである

赤瀬川原平

気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常

野田洋次郎(RADWIMPS)

「最初はグー」ってなんであるんだろう。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

この世界中の人口の1%の人たちが世界中の富の90%を持ってて、残りの99%の人たちが残り10%の富を持ってるんだってよ。俺らはそんな世の中クソくらえって思うんだ。でももしかしたら(音楽で)こんな世の中変えていけるんじゃねーかって思ってる奴の人口の方が多いんじゃねーかって思ってる

椎名林檎(東京事変)

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

久石譲

毎回が真剣勝負

忌野清志郎

いいかい、気をつけろよ。だまされんなよ。腐った奴らが増えているんだ。自分を見失わないで欲しいんだ

あいみょん

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

野田洋次郎(RADWIMPS)

RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Security is mostly a superstition. It does not exist in nature, nor do the children of men as a whole experience it. Avoiding danger is no safer in the long run than outright exposure. Life is either a daring adventure, or nothing.

安全とは思いこみにすぎない場合が多いのです。現実には安全というものは存在せず、子供たちも、誰一人として安全とは言えません。危険を避けるのも、危険に身をさらすのと同じくらい危険なのです。人生は危険に満ちた冒険か、もしくは無か、そのどちらかを選ぶ以外にはありません。
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

世界一になりなさい。さもなければ撤退しなさい

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

私は同時に他人の自由をも目標にするのでなければ、自分の自由を目標にすることはできない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

人生で最もすばらしい癒し、それが愛なのだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

私はユダヤの偉大な指導者、モーゼのように約束の土地に入れるのでしょうか?わずかに進歩しましたが、なぜこんなに遅々として骨が折れるのでしょう。芸術とは、ほんとうに聖職者のように、それに全身全霊を捧げる純粋な人々を求めるものなのでしょうか?

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

岡本太郎

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

忌野清志郎

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

あいみょん

弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

「いてもいいんだよ」「生きてもいいんだよ」「感動してもいいんだよ」「泣いてもいいんだよ」「笑ってもいいんだよ」「そこに存在してもいいんだよ」って言ってくれてるかんじ。誰の許可もいらないんだ。それをロックンロールが僕に言ってくれるんだよ

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

画家の質はその人の過去の経験の量に左右される

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

幸せのまんま放っておいてほしい

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

焦点の定まった明確な使命がなければ、組織はただちに組織としての信頼性を失う

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

野田洋次郎(RADWIMPS)

みんなにとってこの曲がどんな意味を持つかは分からないけど、俺はこの曲が嫌いなうちはさ、なんでこんな曲作っちゃったんだろうって思ってるうちは、あぁ俺幸せなんだなって思えるから。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

冒険こそが、わたしの存在理由である

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

1、より速くすること。2、よりよくすること。3、今やるべきことをすること

チバユウスケ(THEE MICHELLE GUN ELEPHANT, The Birthday)

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

あいみょん

意図して作ったものがそういう結果になるとは限らないし、絶対、狙いにいかないほうがいい

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

間違いは神聖なもの、それを正すというよりは合理的に考え、誤りを理解せよ。そうすれば間違いを昇華することが可能になる

ジョン・レノン(John Lennon)

If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace.

もしすべての人がもう一台のテレビよりも平和を欲すれば、きっと平和は実現する。
ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

椎名林檎(東京事変)

自殺か三枚完結かでしょ?ロックストーリーって。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

オトナになろうが、教室から武道館になろうが、ひとりの前でやろうが一万人の前でやろうが、やってることって一緒なんだよね。音楽がやりたくてバンドを組むってそういうことなんだ。もう、そこで全部終わっちゃってるんだよ。だから目指すことは、もうないよ。

赤瀬川原平

癒しという言葉が丸薬みたいに使われるようになった最初は、大江健三郎のノーベル文学賞だと思う。あのストックホルムでの授賞式の講演の中で、癒すとか癒されるとかいう副次的な意味で使われていた言葉が『癒し』として、名詞みたいに、テーマに坐る言葉として使われていた

ポール・セザンヌ(Paul Czanne)

感情が伴わない作品は、芸術ではない

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自然は至上の建築物である。自然の一切は最も美しい釣り合いをもって建てられている

桐生一馬(龍が如く)

そうだったな。俺らはいつもそうやって生きてきたんだったな。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

コミュニケーションで一番大切なことは、相手が口にしていない言葉を聞き分ける力である

あいみょん

(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

明日は必ず来る。そして、明日は今日とは違う

椎名林檎(東京事変)

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

あまり頭が良くない俺には、温度を低くして生きることは向いていないと分かっているから、身体を使って、燃えて生きていたいなという想いがあって

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

岡本太郎

自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

侮辱に悪影響を受けるのは、侮辱に感染しているのだ

赤瀬川原平

予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う

椎名林檎(東京事変)

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

行動がすべての成功の鍵だ

あいみょん

のめり込み過ぎちゃうと、いざ自分が何か失敗した時に逃げ道がなくなって、音楽で失敗することが怖くなっちゃう

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。

忌野清志郎

周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、よし、オレの気持ちはホンモノだっていう確信が固まっていく……そういうものなんじゃないのか?

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

嫌われることは愛されることより難しい

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

言葉っていうのは、感覚に1番近いものを当てはめるだけだから感覚が伝わるわけじゃないんだよね。自分の心の中で生まれた感情・感覚に、1番似合った服を着せたものが言葉だから。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

市場において目指すべき地位は、最大ではなく、最適である

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

純粋に泣けてしまうことって本当にある

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

売れているものが良いものなら、世界一のラーメンはカップラーメンだよ。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

どんな人でも努力すれば、“それなり”の能力は身につけることが出来る。そして、この世で成功するためには、“それなり”の能力があれば十分なのである

宇多田ヒカル

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

なんかやろうと思えば、何でもできるもんやねー

すぎやまこういち

(どうしてすぎやまこういちと平仮名なの?)漢字では椙山浩一と書くのですが、間違えて「まさやま」と読む人がいたり、「杉山」と書く人がいるので

岡本太郎

面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

10年かかってもまだわかんねぇのか?お前らが俺らを必要としてるんじゃない。俺らがお前らを必要としてるんだ

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.

悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)

久石譲

期限までに毎日どのくらいのペースでやっていかなければならないか考える

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

今日此処に来たかったけど、チケット取れなかったヤツが沢山いるの分かってるから。そんなヤツらにも届くように唄ってるから。

ジョン・レノン(John Lennon)

Trying to please everybody is impossible – if you did that, you’d end up in the middle with nobody liking you. You’ve just got to make the decision about what you think is your best, and do it.

みんなを喜ばせようなんて不可能だよ。そうしたところで、結果は誰からも好かれないで終わるだけさ。
橋本左内

第一番に稚心を去らねばならぬ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

その日、歩ける一歩を歩くだけ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

俺らはハリウッドスターほど会えない人達ではない。現に俺らは曲で君達のそばにいるから

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺は黒にはすごく強いイメージを持っていて。例えば、何も悪いことをやっていない神父さんもいれば、元死刑囚だけど途中で神に出会って神父さんになるのでは全然違うでしょう。そういう存在に対する憧れがありますね。そういう人にしか出せない優しさみたいなものがすごく好き。逆に、潔白潔癖なものには優しくない感じがあるんですよ

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

泣きそうなときこそ、泣くのをグッとこらえた分だけ、弱くなるような気がする。だから、泣きたいときはないていいんだよ。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

芸術家を何とお思いか。画家なら目、音楽家なら耳、詩人であれば心に抒情、ボクサーなら筋肉のほかに何も持たない愚か者とでもお思いか。それはとんでもない勘違い。芸術家はそれだけでなく、政治的な存在でもあり、世の中の悲しみ、情熱、あるいは歓びにもつねに関心を抱き、ただその印象に沿って自らを形作っている

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

高い金払ってチケット買って見に来てくれてんだろ? 50分だけで良いから何もかも忘れろ! どうせ最後は全員くたばるんだから怖い物なんかねぇだろ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

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