太陽が輝くかぎり、希望もまた輝く
できると思えばできる、できないと思えばできない。これは、ゆるぎない絶対的な法則である
死を怖れない者に何を怖れろというのだ
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
効率とは物事を正しく行うことで、有効性とは正しいことを行うことである
毎日やりたいことを精一杯やるっていうことが、すべてにおいて最善策
基本と原則に則っていないものは、かならず破綻する
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
美はざっと見てもわからない
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
集中が必要なのは、仕事の本質と人間の本質による。いくつかの理由はすでに明らかである。貢献を行うための時間よりも、行わなければならない貢献の方が多いからである
絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている
自らの果たすべき貢献は何かという問いからスタートするとき、人は自由となる。責任をもつがゆえに、自由となる
俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある
何だって自分次第なんだわ。んなもん、当たり前だよな。お前がクソなら、世の中はクソだよ。
僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
自分がちゃんと物事をやってる時って人はさ、温和でいられるけど、自分が何もしてない時ほど人が醜く見えるモンだから。
私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ
いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく
人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ
私の創造の源泉は、私が愛する人々である
こないだまでうつだったんだよ。みんなはうつにならないかもしれないが、僕はなるんだ。自分はなんて嫌な人間なんだろうって自己嫌悪になって…ずっと自分は変わっていると思ってたんだけど、みんなも良い所と悪い所があって、変わっていて、それが普通なんだよな。だから、僕も普通なんだって思えるようになりました
壁は自分自身だ
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う
音楽が自分のすべてです
私は何も発明したりしない。ただ、再発見するだけだ
ビートルズとか音楽は、暗いほう暗いほうに行きがちな自分を包んでくれる
大事なものは他者に求めてはいけないと思ってた
信仰と信頼の間にのみ平和があります
やっぱ俺は唄を選んだ人間なんだなって思ったんだよ。どんどん喋るのが下手になってって、どんどん唄うのが好きになってって、これは唄えって事だ。
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
「僕は永遠に生きます」って今思ってる。明日も思ってる。あさっても思ってる。10年後も思ってる。20年後も思ってる。そしてある日死ぬんだ。うん。それがいいな。
いかなる世界が広がっていても、望んだ世界だと頷きたい。
ああ、俺にもできそうだ!
大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。
芸術家というものは、自分に才能があると思うとだめになってしまう。つけあがらず、職人みたいに仕事をしてこそ、はじめて救われる
自分の思い通りにしかできないことは、自分の思いだけに閉じ込められるということになる。自分の思い通りが突っ走った結果は、自分が自分の壁の中に閉じ込められて、外気は遮断されて、そのままでは一酸化炭素中毒となってしまう
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
何と嫌な商売だ
真の芸術家とは、喜びのために仕事をする唯一といってよい人達だ
いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです
女性は行動するより前にこうしよう、と考えることがあまりない生き物なんじゃないかと思うんです。先に手が出るというか、体で感じて体で動くっていう
この世の中すっげー頑張ってる奴らが上手くいかなかったり、だからとにかく俺達はまだまだこの世の中にぶっ壊したいものがたくさんあって、そういう奴らに中指立ててやっていくつもりなんで、またライブ見にきてやってください
九州は暑いね。君らはこんなあったかい所に住んでるけど、北の寒い所に住む子らとは人生が違うんだよ。例えば……気温。(福岡ライブにて)
アホくさ。喧嘩すんのは結構やが、もしウチのシマに入ってきたら・・・そん時は怪我するだけじゃすまへんで。
……キスやな。キスかそれ以上のことやろな、やっぱり。歯…… 磨いとるな?六代目。
あと二曲なんだよ。「え~!?」って気持ちも分かるぜ?その気持ちも分かるが、でもあと二曲を精一杯唄うからさ、お前等も精一杯楽しめ。また絶対来るからさ。な?
女には、生まれつき筋をつらぬく面がある。男よりずっとしっかりしているよ
結局はひたすら考えるしかないという心境になっている
「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う
本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である
問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである
今日はジョン・レノンの命日。家に帰ってイマジンを聴く
ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない
意見や考えが違うのは当然のこと。より良い社会の「より良さ」も凝り固めてしまえばイデオロギーなんだけど、誰が勝ったとか論破したとかそういう方法じゃなくて、柔軟にその「より良さ」を目指すことについて同意しながら、進んでいけたらいいですよね。厳しさも排除せずに。
どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも
色彩は、それ自体が何かを表現している
自分じゃない自分を出すのが怖い
While they were saying among themselves it cannot be done, it was done.
不可能だとみんなが内輪で言っている間に、それはなされました。
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。
ノスタルジアに屈してはならない。道に出て、隣町や外国に行くんだ。ただ、痛々しい過去を旅していけない
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
郡山って水うまいの?(06年 HipShotJAPANライブ中にて)
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
ロックは世界を変えることができない!世界を変えるのはお前らだ
思い出すのは、あんまよくないよ
生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。
子どものころから、四角形に対する漠然とした疑問はありましたね
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
ふつうは歳をとったとかモーロクしたとかあいつもだいぶボケたとかいうんだけどそういう言葉の代わりに「あいつもかなり老人力がついてきたな」という風に言うのである。そうすると何だか歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい
恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し
私が誰かの背中を押したくて作った曲が背中を押すわけでもないし、そんなことを考えずに書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい。
飛べないホソミはただのタケシだぜ
やるからにはナンバーワンを目指したい
最も重要なことから始めなさい
仕事は人間に必要だ。だから人は目覚まし時計を発明した
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
偽の絵描きは、この木、この犬を見ない。木というもの、犬というものを見るだけだ。同じものは何ひとつないのに
多くの人が80代まで生きれないのは、彼らが長期に渡って40代で止まろうと努力するからだ
詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ
We were a savage little lot, Liverpool kids, not pacifist or vegetarian or anything. But I feel I’ve gone beyond that, and that it was immature to be so prejudiced and believe in all the stereotypes.
俺たちは、リバプールの子供たちで、非暴力主義者でも菜食主義者でも何でもなかった。しかし、俺はそれを超えてきたと感じていて、偏見を持ち、全てのステレオタイプを信じることは未熟だったと思う。