


私は天才を自覚している

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

All we are saying is give peace a chance!
僕らが言っているのは、平和にチャンスを与えようということだけだ!

生きてりゃ、そりゃあシラケるだろう

自分が変わるんじゃなくて、変わり続ける何かが俺の中にいるんだよね。

星なんて見えなくたって心の中にありゃぁいいし、なきゃ唄えばいいし、唄えないまま死んだって全然OKだし、だからお前なんか大嫌いだけど大好きなんです。

苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる

空に手を掲げれば、俺はここに存在してるって信じられる気がする。それは必然ではないけれど、存在理由として必要だと思う。要は下ばかり見るなってことだ。

私は絵を描く夢を見、そして私の夢を描く

俺は本当はもっとすごいんだけど、というのがどっかにある

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

基本的にバカバカしいじゃないですか、この商売は。ポップスってそうでしょ。初めから成熟してない状態が前提というか、いつも青いものが求められる。でも私はそれだけじゃないものがやりたい。

夢を語る奴のことをバカにしたことはない、そういう奴の為にグングニルって曲が出てきたりします。俺は決して笑わないって歌。そして俺もそういうことをしすぎて目が悪くなりました。夢の見過ぎで悪くなりました。そういう歌も歌ったことがある。でも結局のとこドリーマーです。永遠のドリーマーです。

普通の大人なら、球場はボールが飛んでくるから人にいわれなくても自分で注意する。それができないのは五歳か六歳で、つまりそれがいまの日本人の精神年齢ということだろう

何かと比べて自分は優れてるっていうんじゃなくて、俺にしか書けねぇ曲があるんだって言えなきゃお金取っちゃダメでしょ。伝えられないでしょ。だから今だってずっと言ってるじゃないですか。僕らは僕らの曲を愛してるって…。

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

「人生っていうのは勝手に与えられるんだから、自分が追求してもいいんだ。幸せ追求権ってあるだろう!」と思ったんですね。

紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)

死に方は生き方、生き方は死に方。

いや、40年と30秒だよ

フッ…… まったく不謹慎やのお〜……お前ら、最高やで!

有益な言葉は飾り気のない口から出ることが多い

お前らが全員霜降り肉に見えるぜ!(兵庫ライブにて)

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

人間おのずから用に適する所あり、天下何ぞなすべき時なからむ

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

感情が伴わない作品は、芸術ではない

人生は、水平方向に落ちていくことである

青年は決して安全な株を買ってはならない

恥ずかしさというのは、自分をよく見せたいと思う心の裏返し

自分は燃え尽きることは一生ない

失敗することを恐れず、とりあえず何となくやりたい事をやってみたら?

どうしようもないことをコントロールしようとする気持ちが少ないのかも

あたしロマン派だから。猫の名前もゲーテとシューマンだし。

この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。

恋愛だって芸術だって、おなじだ。一体なんだ。全身をぶつけること。そこに素晴らしさがある

閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ

何があっても、賛成反対両方あるのは自然。

全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです

志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ

長いこと暗い道を歩いてると……この先もずっと暗いもんだと思っちまう。前に進むことがイヤになる。自分の道がこの先どうなってるか分かってるやつなんてこの世にひとりもいねえ。俺らにできるのは立ち止まって泣くか、一歩でも前に進むかのふたつだけだ。あんたはどっちでも好きな方を選んでいい。入り口までは 俺が案内してやる

友情は、喜びを二倍にし、悲しみを半分にしてくれる

現実とつじつまが合わないイノベーションを手掛けてはいけない。そのようなイノベーションが実を結ぶことは希である。たんにその新奇さのゆえに、魅力的に見えることが少なくない。しかし、それらの多くはたとえ失敗しなくとも、莫大な資金と時間を要する

僕は新しく何かをやりたいんじゃなくて、今何をやりたいかなんだよ、まさに

一番確実な未来予知の方法は、未来自体を作り出してしまうことである

自分の声に何かがあって、歌えなくなったとしても、作詞は続ける。

生活と人生は違う。質素な生活、豊かな人生。

お前らの心は 見たくないものを見ずに閉ざしてしまうのか 見えないものを 見ようとするか

Never bend your head. Always hold it high. Look the world straight in the eye.
決して顔を伏せないで。いつも堂々と顔を上げて。この世界を直視して

神なんて全くその辺の芸術家と変わらない。キリン作ってゾウ作ってネコだろう。様式もへたくれもありゃしない。前と違うもの延々と作り続けてるだけ

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

歌だってそうなんだ。歌唱力がうまいへたではなくってね、ちゃんとあなたのところに飛んでいくようなメロディを歌いたい

ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。

術は日々の生活の埃(ほこり)を、魂から洗い流してくれる

明日描く絵が、一番すばらしい

本当を言えば、すべてが思想で、すべてが象徴である

Life is either a great adventure or nothing.
人生はどちらかです。勇気をもって挑むか、棒にふるか。

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

若い時から優れた作品に触れることが重要

名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!

ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません

座って弾き語りやってても激しいなあこの音楽って思う時もある。だけど逆にフルボリュームでアンプ鳴らしてガーって大暴れしてるのに何も感じない時がある。それはもしかしたら内面が伝わってるんじゃないかと思うんですよ。

金 金 言うてもヤクザは最後は力や。力失うた人間は 力ある人間にその道 譲らなアカン。冴島 お前は東城会の力や。絶対に強いまま 神室町に戻って来るんやで。

僕と貴方達との距離は はたして何キロぐらいだ

誰でも自らの強みについてはよく分かっている。だが、たいていは間違っている。わかっているのはせいぜい弱みである。それさえ間違っていることが多い

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

一度志を立てた以上は、何よりもまず目的を定め、少しの時間も無駄にせず、確実な道を歩んで、その目的を達成するように努力するのがよい

アンタには諦めんことの重要さを教わったわ。俺も執着するで、真島吾朗っちゅう男の生き方に

Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。

いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする

神は勇者を叩く

I do not want the peace which passeth understanding, I want the understanding which bringeth peace.
私は理解を超えた平穏を求めているのではありません。むしろ、平穏をもたらす理解を求めています。

自分の強さを実感している人は、謙虚になる

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

最終的な完成形を頭の中でイメージしないで闇雲にキーボードを叩いても良い作品は生まれない

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

確実にたくさんの曲を作り続けていくには、気分の波に流されてはいけない

最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ

大切な人がいなくなっても、それは無じゃなくて“空っぽ”があるんです。

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

I don’t believe in killing whatever the reason!
どんな理由だろうと殺しはいけない!

勘違いするな。俺とお前は違う。 お前の極道は死に様。俺の極道は――生き様だ。 同じ道でも、死に向かって戦うのと、生きるために戦うのは違うということだ。いずれ分かる。

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

真摯さはごまかせない

どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。

この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ

シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。

理論というものは現実に従って変化していく

やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。

冒険こそが、わたしの存在理由である

未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである

間違いや失敗を犯したことのない者というのは、単に無難なこと、安全なこと、つまらないことしか、やってこなかっただけである。逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である

絶対に言えるのは、時間が経つとワインと同じで良くなるんです。少々の時間じゃだめだけどね、100年後とかね。何でもない写真でも100年経ったらすごく良く感じるんですよ

「独りでも生きていける強さ」なんてモノは要らん。リボン付きでプレゼントされても捨てちまうだろうな。独りで生きる意味ってあるのか?俺は孤独には全力で抵抗するよ。いつだって誰かを探すよ。他人が居てこその俺だろう。傷付け合って存在確認だろう。これらを放棄した俺なんて死んでいる様なモンだ。

同じことは二度とできないし、マネもできないんですよ。

人間は明日の朝に対して、何がしかの恐怖と希望と心配を持たずにはいられない

本気も本気 “大本気” や!
