大体、いちばん素晴らしい絵を描くのは四、五才くらいの子どもだよ
いつまで出来るか分からないことだし、毎回これが人生最後でも後悔しないというツアーをやりたくて生きているから、今回も長ければ長いほどいいんですよ
リーダーは尊敬されるが、必ずしも好かれるとは限らない
何十年後も、みんなが知ってるし、歌えるし、聴かれているという音楽を作りたいなと思いますね。芸術は残らなきゃいけないと思っているので。
自分が歌っていて気持ちよかったり、いい歌詞が書けたかも知れないなって思う瞬間を大事にしたい。
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
何もすることがないから明るく引きこもってるんだ。でも結構楽しいです
何にもなりはしない。僕が生きていれば、悲しみはいつまでも続くだろう。僕はこんな風に死んでゆきたいと思ってだんだ
恥ずかしくない生き方はしたくないもんね。だから恥をかくんだよ
私は絵の中で、音楽のように何か心慰めるものを表現したい
やるからにはナンバーワンを目指したい
生きたくても生きれねぇ奴がいるんだって そんなんも考えないで生きてる気になんなって
欲張りな人間が、諦観を覚えたときは強いよ
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。
苦しい時には、自分よりもっと不幸な男がいたことを考えよ
書いた曲が誰かに「助けられました」って言ってもらえればいい
急成長会社では無能な者が要職にいる。会社の成長についていけなかった人々である
暴力は、常に恐ろしいものだ。たとえそれが正義のためであっても
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
Life is very short and there’s no time for fussing and fighting, my friends.
人生は本当に短い。空騒ぎしたり、争ったりする暇なんてないんだ。
なんか最近いろんなことが理屈っぽくなってるじゃない。でも人をふさぎ込ませるものなんてそんなになくていいんだよ。悲しいことは世の中にいっぱいあるんだから。
運を信じるしかない。そうでなければ、気にくわない人たちの成功をどう説明すればいいのだ
新潟…新しい『潟』…。『潟』ってどういう意味だーっ?! (新潟ライブにて)
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
皆ね、知らず知らずのうちに、はじき出したビー玉持ってると思いますよ。その存在がおそらく誰にでもあると思いますよ。だから場所をとってるわけですよね、僕らはね。
……別に、誰かのために尽くすってことは悪いことやないで?互いが互いのことを思いやり、惜しむことなく尽くしあえる関係が、一番ええ関係ってやつなんやないか?
孤独であって、充実している、そういうのが人間だ
約束の額だ・・・悪く思うな。
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
Everything is clearer when you’re in love.
恋に落ちたら、何もかもがクリアになる。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない
信仰と信頼の間にのみ平和があります
親からもらった立派な体、というけど、じつは親からもらっているのは運の方かもしれない。運が脊髄のように芯としてあって、人間の人生というのはその運命の芯の回りにまつわる蛋白質、あるいは脂肪質、悪くいうと贅肉みたいなものなのだろうか
色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
虫だって光の好きなのと嫌いなのと二通りあるんだ!人間だって同じだよ、皆が皆明るいなんて不自然さ!
やっぱり音楽は大好きなことで、他に代わりがないから緊張するんですよ。今日のライブがダメでも、他でがんばればいいやとか、そういうもんじゃないから。
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
どんな悲しい事だって、明るい陽射しの中にあれば暗い夜の中にあるより、悲しくはないはずだ
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
先に見出し、後に捜し求めよ
(渋谷の路上で歌っていた時)最初は誰ももちろん集まらないですし、私が歌ってるのに目の前でカップルがめちゃめちゃチューし始めたりしたのも、めちゃムカつきましたし、結構忘れられない。東京の路上はキツかったですね
今熱烈に恋してなくたって、すげぇ好きだった人いたことのない人はいねぇと思うんだ。だから何が言いたいのかっていうと…。あんたがたは好きな人のために歌ってください。俺は今日、あんたがたのために歌う
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
イエスとノーのあいだに真実が息づいている
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ
ただこの世の中に生まれてきたから、惰性で生きてるなんて、そんなやつは、生きてる必要ない
与えようとばかりして、貰おうとしなかった。なんと愚かな、間違った、誇張された、高慢な、短気な恋愛ではなかったか。ただ相手に与えるだけではいけない。相手からも貰わなくては
創造力で大きな仕事をしていく人たちは予定調和を嫌う
人間は自らが望む未来の大きさに合わせて、成長する
何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ
優れた者ほど間違いは多い。それだけ新しいことを試みるからである
名古屋のニワトリって、羽根が何枚もあるんだろ?じゃなきゃあんなに沢山手羽先がつくれる訳ねぇ!
苦労しないでフッと浮かんだ曲が結果的にいい曲になる
例えを言って、それが即、通じるというのは、お互いに共通するものをもっているということ
昔、『天空の城ラピュタ』を観て、自分の目の前には守るべき少女も追いかけるべき宝もないことに絶望した
何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
僕はどんな完成の仕方をしてもその人の実力だと思う。聴く人の実力。だからみんなそれぞれ立派に仕上げてください。そこで自分が楽しい 最高じゃんと思ってくれたらすごく嬉しい。
経営者は常に現実的でなければならない
音を出すことで何を伝えたいのか
人間は、毎日生まれ変わる
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
さぁライヴハウスへ帰ろう
ツアーなのにウィークデーに東京に戻ってくるのは、旅している感じが全然しないんだよね。車で走り回って、その土地の美味くて安いものを探しにいく。夜はそこで待っている仲間たちと音楽を楽しんで、酒を飲んで寝るみたいな3ヶ月。こんな人生、なかなかないでしょう
例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ
人は見た目で判断する、そんなもんだ
若き時代に数千の帆柱を押し立てて船出したその港へ、老いさらばえて救いのボートに助けられ、人知れず帰ってくる
日本語はロックにならない。英語じゃなきゃダメだって言い切ってた奴らがいたじゃん。そんなことないのね。日本語にだってリズムがあるし、ロックになるんだ。
ブルースを忘れない方がいい。いろいろな名前の音楽が流行するけれど基本はすべてブルースなのだ
真理に年齢はない
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
女の美は性格の中にあるのです。情熱の中にあるのです
仕事はまず核心をつく、一番大事なところからやるようにしている
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
青年は決して安全な株を買ってはならない
自分を支えているのは、自分
生きる日のよろこび、悲しみ。一日一日が新しい彩りをもって息づいている
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
天才のランプは人生のランプより早く燃える
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。