傲(おご)ってはいけません。企業は、社会によって存在させてもらっている存在なのです
ニンジンきらいな馬っているのかな?そりゃいるよな。
だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!
自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる
自信のあるものは「自信があります」ということが大事
自然が本当に好きなら、あらゆるところで美を見い出せるだろう
俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
人生で起こりうる悪いことは二つしかない。パブロ・ピカソになることか、サルバドール・ダリになれないこと
どうか、履き違えないで欲しい。人の足を止めるのは、絶望じゃなく諦めだけだということを。
余り考え過ごす者は何事をも成し得ない
他人に興味を持ってもらいたければ挑発しなければならない
考えられないですよ、東京事変がない状態って。いろんな意味で、どうしても、こうしなきゃいけなかったというか。うーん、抗えなかった。避ける道がなかったと思いますけどね。
「ブルーフォレスト! 」「ねぶた根性見せてみろ! 」(青森ライブにて)
線の芸術と色の芸術とがあるように、言葉の芸術だってそれより劣るものじゃない
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
未来を予知しようとすることは、夜中に田舎道をライトもつけずに走りながら、後ろの窓から外を見るようなものである
モノを作るというのは、そういう多様な面を併せ持った自分を総動員させながらも、本人が意識しているものを剥ぎ取ったところに妙味が出るものなのではないだろうか
思い出すのは、あんまよくないよ
少なくとも自然は、生命を更新するためにのみ死を役立てます
自分が興奮できないようなものではダメ
子どもの時から音楽が好きでしたので、音楽学校に行くことも考えましたが、音大の入試にパスするほどピアノが弾けませんでした(最終学歴:東京大学教育学部教育心理学科)
じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ
痛みはいつか消えるが、美は永遠に残る
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
イノベーションとは、論理的な分析であるとともに知覚的な認識である
We need to learn to love ourselves first, in all our glory and our imperfections.
僕らは、自らのすばらしさと不完全さのなかで、何よりも自分自身を愛することから学ばなければいけない。
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
落ち込むのと失望は違うんよ。 だって、落ち込んでても夢や愛は信じとるもん。
The more I see the less I know for sure.
知れば知るほど、分からなくなるものだ。
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
戦争は戦争を養う
Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。
面白いねぇ、実に。オレの人生は。だって道がないんだ。眼の前にはいつも、なんにもない。ただ前に向かって身心をぶつけて挑む瞬間、瞬間があるだけ
私の耳は貝から 海の響きを懐かしむ
(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです
大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ
深く、恐ろしく真実を語る者であれ
No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。
音楽は、常に論理と感性、車の両輪で出来る
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
僕はいつも自分が純粋に感じたこと、考えたことを、理解されようがされまいがダイレクトにぶつける
What I am looking for is not out there, it is in me.
探しているものは外になく、自身の中にあるものです。
かつて「ロックスターは27歳で死ななきゃいけない」という手紙が送られてきて。でも私ドラッグはやらないし、自分のアドレナリンだけで絶対生き抜いてやると思ってますから。それがいかに新しいか、それを立証しなければいけないという使命感がものすごくあるんです。
冒険こそが、わたしの存在理由である
(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います
勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ
恋の始まりは瞬間でも、つきあいが長引くかどうかは、美醜よりも人間味にかかわる問題だ
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある
俺は俺でしかない。BUMP OF CHICKENはBUMP OF CHICKENでしかない。いつの時代でも。そういうことを強く目指している。
私は子供のときに自転車に乗ったことのない唯一の男である。描くことにしか興味がなかった
努力というのは、恐らく運や偶然を追いつめて縮めて微細なものにしていって、自分で掴まえやすくするためのものではないのかと思うのである
1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない
ありとあらゆる感覚を総動員させ、自分を限界まで追い込んでいく
好奇心と衝動は音楽を作る上でめちゃめちゃ大事
世の中が楽しくなりそうなそんな予感がしますよ。君達はどうですか?
その言葉の持ってるリズム感、そういうことの方が全然大事なんだよね、ヴォーカリストには。言葉1個1個のリズムね
生きてると後悔はつきもの
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
俺もお前らも不器用なんだから、だからとりあえず信じよう。それでもし裏切られたら傷つこう。それを繰り返すだけ
The rumors of my death have been greatly exaggerated.
俺の死の噂は大げさに語られている。
Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.
人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
音楽が自分のすべてです
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。なければ尚いい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ
素描を通してのみわれわれは陰影の知識に到達する
詩人は未来を回想する
俺が兄さんをムカつかせたんなら、謝ります
腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。
志のない人間は魂のない虫と同じで、いつまでも発展することは無いのだ
何事も、上手く進まないときは、停滞の時期ではなく、変化の時期だ。
砂漠では、教養など何の役にも立たない。生きる技術を持っているかどうかが生き残れるかどうかを分ける。厳しいビジネスの世界も同じである
自然は生命を更新するためにのみ死を役立てる
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
自然は無限に分割された神である。神と自然は、完全に相等しい二つの偉大な力である
一生懸命考えたり思ったりしてわからなくなって、最後の最後のところで逃げ場のないところまで追い詰められて、だからロックンロールをやってる気がするんだよ
いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分
芸術は何かっていうと、抑制だよね
俺はあまり友達付き合いが得意ではないから友達が多くはないけれど、バンドだけが自分の居場所だったのがそうではなくなった今、「バンドがないと生きていけない」みたいに重たく考えなくなった。もちろんバンドはめっちゃくちゃ大事なんだけど、なんていうか、すがりつかなくなったっていうのかな
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。