夢を夢と呼ぶうちは、それは叶わない。
自分を、好きな人、嫌いな人、世界を知りたいから歌詞を書いている。
我々は自分たちを巡る奥深い知られざる者の真ん中にいて、絶えず昏迷する
心に鍵をかけてるひと。かけすぎて人と話すのが苦手になったりしてる人。自殺をしようとした事がある人。俺はそのままでもいいと思うよ。かっこ良いと思うよ。でもどうか生き延びてください
馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ
NUTOPIA has no land, no boundaries, no passports, only people.
ヌートピアには、国土も国境もパスポートも持たない。人々だけだ。
音楽って難しいけど楽しいな。昨日今日でやってこと、明日全部やり直し。でも、そういうの嫌じゃない。多分、必要なプロセス。
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
「何事も一人で大丈夫」っていう基本さえあれば、あとはもう全部楽しいんだよ
ダサいんですね。言葉を入れすぎると説明になっちゃって、言葉も写真もつまらないものになってしまうんです
多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。
他人というものがいなければ「一人が一番好き」っという気持ちもない訳で、そして一人の良さなんてわからない訳で。 その台詞はつまり、他人というものを一番意識していて、一番人とのつながりを求めている人なんじゃないのかなと。
人はいつも、行動する時より口で言う時の方が大胆になる
商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。
俺は今日、アンタの為に唄う。ロックに世界を変える力はない。でもロックが一人一人の人間の心に起こすうねり、そのパワーは計りしれない。俺はその力を信じて生きる
人って、炎とか波とか、長い時間見てても飽きないらしい。同じ形になることがないから、って。変化し続けるものって儚い
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い
近代的になるなんて努力しなくていい。悲惨なことになにをやろうと、唯一避けられないのがことがそれだから
他者同士だからさ、分かりあえなくて当然
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
調子が良くなかろうが、ノルマを達成するように進めていかなければこなしきれない
俺以外のメンバーってのはすごいいいヤツでさ、見てて眩しいんだ。誰見てても眩しいんだ。それはうちのスタッフ、ファンもそう。嬉しいし、最高なんだけど、自分が最低の人間だなって思わされる
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
一人前になるっていうのは、すげえかっこいいこと
誰をも恐れない者は、誰からも恐れられている者に劣らず強い
声が出なくなっても僕は(ロックンロールを)止めないなと思った
別に社会に出ようが学生だろうが変わらねぇと思うけど、あの、…結局ね戦い、だと思うよ人生。 戦わなきゃぁそりゃ、寄ってたかって叩かれて、お終いさぁ。だから、不安なのはしょうがないけど、自分の足で立つしかねぇんじゃね
他人を模写するのは必要なことである。しかし、自分を模写するのは哀れなものだ
自分が感動できるものを提出していかないと、周りの人、ひいては観客に響いていかない
「最近バンドの調子がいいですね。」とか会ったこともない奴に言われる機会が増えました。そういう奴らには、これからも「おめー誰だよ!!??」ってやっていくんで、皆さんよろしくお願いします
だって朝から晩までいろんな音楽聴いてるわけで。バップのジャズや20年代のブルースからソウル、レゲエ、フォーク、アイリッシュ。クラシックはめったに聴かないけど聴くときもある。そのすべてから影響受けるけど、僕はそういうのを聴く人で、その僕がやってるバンドがこれだっていうだけ。
あなたの家庭はあなたの避難所だ。ただ、そこに閉じこもってはいけない
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
目の前で女殴られて引き下がれるほど大人じゃあねえんだ・・・
Part of me suspects that I’m a loser, and the other part of me thinks I’m God Almighty.
自分が負け犬じゃないかと思う一方で、全能の神のように感じる自分もいるんだ。
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
ちっちゃい子供は成人の10倍笑うんだって!! 負けてらんねーっつうんだよ!! あっはっは
業績を上げる最大のカギは責任感である。権威や権限ではない
私は憧れの人になれないけど、私は私になれたし、よかった
音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと
僕らがひきこもらない理由は、街に出れば女の子がいるからだ
誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。
どーだろう?日本は民主主義国家だなんて言ってないで、事無かれ主義国家だって世界に向けて言った方がよっぽどカッコいいんじゃねえか。ロックっぽいぜ。
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
上司を過大評価することはあってもいいが、決して過小評価するな
人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
真のイノベーションと新奇さを混同してはいけない。イノベーションは価値を生む。新奇さは面白いだけである。ところが組織の多くが毎日同じことを行い、毎日同じものをつくることに飽きたというだけで、新奇なものに取り組んでしまう
私はドラッグをしない。私自身がドラッグだ
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
(初めて買ったCDは?)中学生の時に買った久保田利伸さんのアルバム
僕の部屋は僕を守るけど、僕をひとりぼっちにする
人間は精神が拡がる時と、閉じこもる時が必ずある。強烈に閉じこもりがちな人ほど逆に広がる時がくる
原因は何十年かのちに学者が明らかにするだろうが、行動する経営者としては待っていられないだろう。使えるもの、分かったことはどんどん使いなさい
だって欲しいから手に入れるんだし、好きだから抱きしめるんだよ。もったいないからとっとこう、ってのはちがう。その時点でそれはゴミなんだ。
芸術作品は、部屋を飾るためにあるのではない。敵との闘争における武器なのだ
楽曲を作ることの方が楽しい。それをいつ本業にできるかって最初から思ってた。
あなたには安らぎがある。贅沢さはない。お金が一端を握っているなんて言わないでくれ。私が提案している贅沢には、金はまったく関係ない
これも人生経験。この新しいブルースを楽しむような気持ちで治療(喉頭癌)に専念したい。
We’re more popular than Jesus now; I don’t know which will go first, rock ‘n’ roll or Christianity.
ビートルズは今やキリストより人気がある。どっちが先に消えるかな、ロックンロールかキリスト教か。
Your success and happiness lies in you. Resolve to keep happy, and your joy and you shall form an invincible host against difficulties.
あなたの成功と幸福はあなた自身にあります。幸せであることを心に決めれば、あなたの喜びとあなた自身は困難に対して決してくじけません。