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サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

人生は、水平方向に落ちていくことである

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

絵を描くのは美的活動ではない。この敵意に満ちた奇妙な世界と我々の間を取り次ぐ、一種の魔術なのだ

真島吾朗(龍が如く)

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな

岡本太郎

僕は流れるって感じが好きなんだ。固定したものは全然つまらない。人生だってそうだろう?いつも流動的で、何が起こるかわからない。だから面白いんだ

真島吾朗(龍が如く)

確かに2年前、俺はお前の相手が出来んかった。それはなぁ…… あん時のお前が弱過ぎたからや!

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

色彩は、それ自体が何かを表現している

赤瀬川原平

運命は、むしろ降ってきたものを遊んだ方がいいのだろう。自分で選ぶとなれば運命として遊べないが、上から下りてくる運命は、むしろそれ自体を遊べる。自決できる世界は考えたら自分の範囲の狭いものだが、突然やってくる他からの運命の世界は自分よりも広い。どうも運命を遊ぶ気持ちが、他力思想の自在さに繋がっていくような気がする

椎名林檎(東京事変)

日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか

すぎやまこういち

ベートーベン、モーツアルトなどのクラシック音楽を全人類が200年以上聴いていてもまだ飽きないというのは、飽きない音楽の真髄

宇多田ヒカル

いい子な自分と、悪い子な自分、みんな含めて一人の自分

椎名林檎(東京事変)

よほど守らなきゃいけないものができるとか。自分の人生をすべて捧げなきゃいけない時が来るんですよね。

赤瀬川原平

(カメラは)カビたり錆びたりもしますから、送られてきたお菓子とかに入っているシリカゲルを棚に入れたりしています。まあ、普通に置いてます

岡本太郎

ナマ身で運命と対決して歓喜する。それがほんとうの生命感

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Character cannot be developed in ease and quiet. Only through experience of trial and suffering can the soul be strengthened, ambition inspired, and success achieved.

人格は、楽で平穏無事ということのうちには発展させることができない。試練と苦難の経験を通してのみ、魂は強化され、展望は明快にされ、野望は刺激され、そして成功は達成される。
すぎやまこういち

ゲームと違って、人生には決まった攻略法はありません

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

何が正しいかなんてわからんでしょ。俺が死んでも答えは出んよ。 そんなら好きだと思う事やるしかないんじゃないかなあ。

岡本太郎

自分が何をやりたいか、何を伝えたいかが分かっていたら、技術は後からついてくる

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

この曲に関しては、音圧があったほうがいいかなって。ハジけたところがあったほうがいい、って思ったし。でも、気持ち的には大きいかもしれないですね。開いた気分でやれば、そうなるだろうし。(『或る街の群青』について)

あいみょん

(どんな音楽を聴いて育った?)スピッツ、浜田省吾、平井堅、ユーミン、BOØWY、オザケン、フリッパーズギター。でも自分が学生時代に流行っていた、HYとかORANGE RANGEなんかもたくさん聞いてきました

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

私には規則や方式は一切ない。裸婦を見る、すると幾千ものちいさな色合いが見えてくる。その中から、生き続けるものを探し出し、そのようにして真新しい色調をキャンバスの上に躍動させるのだ

すぎやまこういち

目の前の困難から逃げてばかりではダメです

椎名林檎(東京事変)

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

真実のほかに美はない

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

恋はその始まりがいつも美しすぎる。だから結末が決して良くないのも無理はない

野田洋次郎(RADWIMPS)

人間さ、もちろん嫌いな人とか誰だっていると思うの。でも1個は絶対いいとこあるんだよ。例え100個嫌いなとこあっても、1個いいとこあればその人と友達になれると思うんだ。だから俺も桑とこうやってるんだよね笑。

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

何十年先も俺たちの曲は君のそばにいる

赤瀬川原平

路上観察の場合はある種の説明で、見る人の手助けになるようにと思って書いています。でも、作品としての写真となると、見る人がその作品の中にどうやって入っていけば良いかわからない…入り口のない場合が多いんですね

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している

久石譲

モノを作ることを職業としていくには、一つや二ついいものができるだけではダメだ

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

僕は自慢ができることが1つあるの。それは自分の中学生時代に、リアルにパンクを体験したってこと。

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

詩はなくてはならないものだ。ただそれが何のためにあるのかを知ってさえいればなあ

ジャン・コクトー(Jean Cocteau)

私が猫好きなのは、家で過ごす方が好きだからだ。そして次第に、猫が家の一部に思えてくる

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

我々はどこから来たのか?我々は何者なのか?我々はどこへ行くのか?

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

すべての偉大な画家はみな空間を探ります。厚みの観念の中にこそ彼らの力は宿るのです

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

サルバドール・ダリ(Salvador Dali)

人生は継続的なパーティーでなければいけないと思う

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

このまま行けと、僕の中の僕が命じるんだ

宇多田ヒカル

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

傷ついても裏切られても、人を最初から疑ってかかるような生き方はしたくないと思うんだよね。裏切られたりして傷つく部分と、すげぇ嬉しいと思う部分て心の同じ部分で、同じところが傷ついたり喜んだりしてるから、傷つかないように心にふたをしていってしまうと、喜びまで感じなくなってしまうんじゃないかなぁ

椎名林檎(東京事変)

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ

椎名林檎(東京事変)

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。

あいみょん

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

歴史上いかなる国においても、企業とくに大企業は株主のためにのみマネジメントすべきであるという主張はもちろん、主として株主のためにマネジメントすべきであるという主張さえ、主流になったことはない

赤瀬川原平

アキラメというのは人生的なものである。体験に基づくというか、体験の集積というか、いずれにしろ体に発するというか、体からじわりと湧き出る。それにひきかえ、シラケというのは、体験からのものとは違う

赤瀬川原平

人間と人間社会の問題なのかもしれない。つまり偶然というのは、本当はこの世の中を無数に満たしている事柄なのかもしれない。世の中はむしろ無限の偶然で成り立っている

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

安定とか定着ならこっちから願い下げだ。媚びるのも飼いならされるのもごめんだ。すごいシンプルにいこう。作家は作れなければ死ぬだけだ。そのルールに異論は全くない。やったろうじゃんか

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。

ポール・ゴーギャン(Paul Gauguin)

(印象派について)彼らはもっぱらその装飾の結果のために、真実を妨害するように、自由なしで、色を使っています。彼らは目だけで物を見て、神秘的な思念を基にしていません。彼らは単に明日の公式画家です

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

飛べないホソミはただのタケシだぜ

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

学問的な言い方ではないが、仕事ができる組織は仕事を楽しんでいる

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

日本人の強みは、組織の構成員として、一種の「家族意識」を有することにある

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

近道は何度も出来たんだけど、後ろを振り返ったときに後ろがないと不安でしょうがない

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

自然にやってく中でぼんやり何となく楽しいっていうのは、凄く大事なこと

ヘレン・ケラー(Helen Keller)

Until the great mass of the people shall be filled with the sense of responsibility for each other’s welfare, social justice can never be attained.

社会正義は、人々の大多数がお互いの福祉に対する責任感で満たされるまで、決して達成されることはありません。
あいみょん

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

久石譲

基本的に完成は信用しない

峯田和伸(GOING STEADY、銀杏BOYZ)

(ビートルズの音楽は)8:2くらいの割合で、暗いところか隠されているところが好き

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

ようやく子どものような絵が描けるようになった。ここまで来るのにずいぶん時間がかかったものだ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

人の本当の仕事は30歳になってから始まる

宇多田ヒカル

いつもとは違う部屋の中に見たくないものを置いておく

桐生一馬(龍が如く)

死ぬと分かってて戦うのが一人前の男って訳じゃない。男なら命を張る場面はきっと来る。お前にその時が来たら、思いきりやればいい。

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)

本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

色々不安だろ?なあ、イライラするしなあ。それなあ、大人になっても不安だし、50過ぎてもイライラするから、そのまんまでいいんじゃないすか。物事解決するよりも、イライラしたまんまさあ、ロック聴きゃあいいじゃん。うん。

ピーター・ドラッカー(Peter Drucker)

人々を動機付ける能力がなくては、経営者とは言えない

赤瀬川原平

私は最初、写真っていうのは、機械が撮るもんだから誰が撮っても一緒。だから絵とは違うなって思っていたんですけど、そうじゃないんですね。写真って、あなどれないなと思いました

忌野清志郎

少しくらい年を重ねたからってわかったような顔をしてもらいたくないんだ。俺は同世代のオヤジどもにそれが言いたい。

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

フリードリヒ・フォン・シラー(Friedrich von Schiller)

ひとりの富者がなんと多数の乞食を養うことか!王が建築を始めれば、馬車曳きに仕事が生まれる

真島吾朗(龍が如く)

俺は、正直モンが好きなだけや。人の顔色うかがったりせんと。俺が、そうやからなぁ。

あいみょん

体力的な無理はできるけど、精神的な無理は良くない

あいみょん

(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな

ルノワール(Pierre-Auguste Renoir)

楽しくなかったら絵なんか描きませんよ

橋本左内

誰にでも何かの仕事に適する素質がある。世の中が必要とするものは多く、自分が役に立てることが必ずある

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

人間が生きる限り、死人も生きているんだ

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

コレラや尿石や結核や癌は、天上へ行く交通機関

フィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent Willem van Gogh)

夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

あなたの中に、あなたの知らない芸術家がいる。彼は月夜に物事がどの様に違って見えるか興味がないのだ

赤瀬川原平

盗作は情けない

桐生一馬(龍が如く)

約束の額だ・・・悪く思うな。

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

何と嫌な商売だ

岡本太郎

素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない

細美武士(ELLEGARDEN, The HIATUS, MONOEYES)

俺はすごく欲張りな人間で完璧主義なの。表現の間口を広げていた時期は、まずはひとつのことに特化していって。例えば、「甘いものってなんだろう?」と考え始めると、甘いものを徹底的に追求していたけれども、最終的にはひとつのことが満たされたとしても物足りないんですよね

真島吾朗(龍が如く)

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

ロダン(Franois-Auguste-Ren Rodin)

自然は常に完全である。決してまちがわない。まちがいは我々の立脚点、視点の方にある

藤原基央(BUMP OF CHICKEN)

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

甲本ヒロト(THE BLUE HEARTS)

不幸はなにも生まないね。不幸とか苦労とかは人をどんどんダメにする。苦労話とかする奴は「俺はこんなにだめなんだぜ!」って言って今まで何をしてきたかをひけらす人でしょ。ひけらかして自分の価値を認めさせようとするわけだ。そんなのは最低だ。

椎名林檎(東京事変)

音楽っていうものは言ってしまえば母の腹の中に着床した時からだと思うんですけど。その後は、父のモーツァルト好きが高じて多分モーツァルトが多かっただろうと。で、私が「音楽」として自覚したのはそれを否定し始めたときだと思う

赤瀬川原平

選択肢とか自由な表現が辛いのは、自分という位置の束縛が出てくるからである。自由による束縛といってもいい。いまの子供たちは、自由な表現というものを強要されて、ずいぶん辛い思いをしているのではないか。表現したいことなんて特になくても、とにかく自由にして見せないといけない。それよりもむしろ固苦しい習いごとを押しつけられて、そのことに抵抗を感じている方がよほどネイティブの自由がふくらんでくる

忌野清志郎

あの、いばってる奴らは早く居なくなって欲しいよ。何もわかってないくせに偉そうにしてるなんて、そんなみっともないことはない

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい

パブロ・ピカソ(Pablo Picasso)

スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する

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