夢を飼い殺しちゃいけない。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
People do not like to think. If one thinks, one must reach conclusions. Conclusions are not always pleasant.
人々は考えることを好みません、もし考えれば、結論に到達しないといけないから。結論はいつも心地よいとは限らないのです。
むしろ「成功は失敗のもと」と逆に言いたい。その方が、この人生の面白さを正確に言いあてている
人生とは自らの道である。一つのことを試みることであり、一つの道を端的に示すことである
純粋に泣けてしまうことって本当にある
まっさらな目をもて!そして目的を捨てろ!
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
小ちゃい頃、私が思ってる自分よりも女っていう生き物としての男の人は見るんだな」って意識した時に凄く嫌悪感があった
若い内から理論でがんじがらめになってのたうち回る癖をつけろ
客の二酸化炭素は俺らの酸素なんだ
信念のためには、たとえ敗れると分かっていても、おのれを貫くそういう精神の高貴さがなくて、何が人間ぞと僕は言いたいんだ
画家とは売れるものを描く人のことで、アーティストとは描くものが売れる人のことをいう
我々は自分の内に天使をかくまっている。我々はこの天使の保護者でなくてはならない
手には、物を掴む手と放す手がある
他人の短所が目につきすぎる人は、経営者には向いていない。長所を効果的に発揮させるのが自分の仕事だと考える人が、有能な経営者になれる
僕は不確定というか、絶対にこうだって言い切れないものがあればあるほど面白いと思うよ。その分言い切りたい奴が言い切れるじゃん 僕はロックンロールに対していろんなことをいっぱい言い切る
これからは、誰もが自らをマネジメントしなければならない。自らを最も貢献できる場所に置き、成長していかなければならない
子どもは誰でも芸術家だ。問題は大人になっても芸術家でいられるかどうかだ
(ビリーアイリッシュの曲で、あえて「音圧」という言葉を使ったのは、低い音って部屋自体が振動して、まさに音の圧って感じがするんですよね。プレッシャーみたいな音というか。これまでの「音圧」みたいな言葉は、ラウドネスメーターの数値の話だと思うので、それとは別の感覚についての話です)
逃げない、はればれと立ち向かう、それが僕のモットーだ
『うわ、眩しい。すっげぇ眩しいんだけどさ、消えてくんない?』と思うくらい眩しいのが夢だと思うし、『いや、あれを見てないと俺の生きてる意味がないとか、存在自体が怪しくなってくる。だから俺は目がつぶれてもいいから、あれを見るぞ』っつうのが、夢を見てる人だと思うし、夢を見てる人ってそんぐらいかっこいい人だと思うし、そんぐらい覚悟してる人だと思うし、そんぐらいリスクを背負ってる人だと思う。
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
反原発集会へのお誘いも多かったけど、そういうところへ行って歌えば受けるの当たり前だし。目にみえててつまらない。むしろ推進派の集まりに呼ばれてやりたかった。
沖縄じゃどれだけ有名か知らねえが・・・そんな脅しが通る程、世の中甘くねえぜ。
ほんの一秒でもいいから、俺が俺として機能したい。 全ての時間がその一秒の為に無駄になっても構わない。
ぼくはいつでも、一生懸命歌を作ってるんだよ。才能があるから歌が出来ると思ってるのかも知れないが、それはちがう。作っているんだよ。
I’m not afraid of death because I don’t believe in it. It’s just getting our of one car, and into another.
僕は死を恐れていない。だって、死というものを信じていないから。死とは、1台の車から降りて、別の車に乗り換えるものだからね
自分を好きになれない奴が、どうあがいたって好きになってはもらえないだろうな、きっと。
「あいみょんこんな曲作って欲しい」とか、色々意見は聞くんですけど全部受け入れていると、先に進めなくなっちゃう
明日描く絵が、一番すばらしい
壁は自分自身だ
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
ドローンが敷かれて、そこに何かが乗っていくスタイルって本当に、自分でも作るけど畑が焼き尽くされているっていうか、「ああまたこれか」って感じあるんですよね。自分で作ると自分の趣味に沿うから楽しく聴けるけど。それでいいとも言えるし、よくないとも言える。
前の方にいようが、そんなの関係ない。俺はそんなにやわに唄ってないからさ。
(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。
ロックだろうが、ポップだろうが関係ねぇよ。『プラネタリウム』は『プラネタリウム』だよ。(プラネタリウムについて)
日本の文化っていうのは、常に「明日は知れぬ身」って考えるのが基本じゃないですか
スペイン内戦は、スペイン人民と自由に対して、反動勢力が仕掛けた戦争である。私の芸術家としての生涯は反動勢力に対する絶え間なき闘争以外の何物でもなかった。私が反動勢力すなわち死に対して賛成できるなどと誰が考えることができようか。私は「ゲルニカ」と名付ける現在制作中の作品において、スペインを苦痛と死の中に沈めてしまったファシズムに対する嫌悪をはっきりと表明する
芸術において不道徳は存在しない。芸術はつねに神聖である
いかなる成果もあげられない人の方がよく働いている。成果の上がらない人は、第一に、ひとつの仕事に必要な時間を過小評価する。第二に、彼らは急ごうとする。第三に、彼らは同時にいくつかのことをしようとする
上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。
誰にも何の役にも立たないではないか。絵、展覧会──それがいったい何になる
ようやく何かわかりかけてきたような気がする。私はまだ、進歩している
鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう
お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。
仲間なんか居ねえって部屋の隅で泣いてるやつとか、もうすぐ学校卒業するやつとか、それで青春が終わると思ったら大間違いだからな! 必ず青春とか最高の時がくるからな!! だから音楽ずっと好きで居ろよ
今日が幸せすぎるとだいたい明日が怖い
男性のお客さんでライブにいらしている方というのは、何かしらの誤解が生じているんじゃないかなって(笑)
芸術とは、自然が人間に映ったものです。大事なことは、鏡をみがくことです
芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ
普通なことが特別で特別であることが普通なこと
私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う
幸せを手に入れるんじゃない、幸せを感じることのできる心を手に入れるんじゃ
私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……
ロックンロールは吐き出した瞬間と受け取る瞬間があって、受け取った瞬間に完成するものだとは思ってる。僕の出すロックンロールは僕だけでは未完成なんだよ。聴く人がいてその人の心の奥の中で完成する
自分を肯定するために一所懸命考えるんだ
私は、愛したいと思いながら、それができない。私は、愛すまいと思いながら、それができない
以前にも成功をおさめたからといって、今度も以前と同様の仕事のやり方をし続ける経営者というものは必然的に失敗する運命にある
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
絵を描くのは人生に耐えるための手段だ
眼前のものに深く入ること。そしてできうる限り論理的な自己表現を、忍耐強く行うことです
数千のアイデアを育てて、やっと一つの成果を得ることが出来る
女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
弱気になる瞬間も多いけど、そんな時は過去のライブ映像を観たりしてます
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
日々楽しく過ごしているということは、今を生きているということなんだ
創造の泉を自分の内に持っていれば、書きたいものを書き続けられる
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
ミュージシャンなんて死ぬほどいっぱいいるじゃないですか。そんな中で俺らの曲を見つけてくれてね、自分が求めてるものがあるってなんとなく感じて、その中から探そうって思ったその感覚がまずその人の才能であり、努力だったんじゃねぇかな。
「今日単車で来たやついるか?」(客ワァァァ)「気をつけろよ」→GT400演奏(FRFにて)
忠誠心を買うことはできない。獲得すべきものである。金の力で引き留めようとすれば、引き留められた者が誘惑に対する自分の弱さを会社のせいにするだけである
ブルースって、どうしてブルースっていうか、知ってる?それはブルースが悲しいから…(02年RSR)
人々の求めるニーズに無関係であってはならない、かといってニーズに迎合してもいけない
俺は「頑張らなきゃダメだ」と唄った事はないし、「這い上がって来い」と唄った事もない。 でも、歩み寄って来てくれたなら最高の味方になるし、ほっといても邪魔にはならないし、そういう音楽だと思いますね。
The most pathetic person in the world is someone who has sight, but has no vision.
世界で最も哀れな人とは、目は見えてもビジョンのない人です。