


だが重要なのは血じゃない。俺と親っさんは絆で繋がってる!

変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。

やり方を学ぶ

ストーンズだけどさ、あのステージを観たら、なんて言うか、…孤独感が消えたんだよね。ほら、…僕は孤独でしょ(笑)。でも、もう孤独感は消えた。…うまく言えないけど。

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

大人になったらなったで、子供の頃よりもっと自分と向き合うんだと思うんです。

周りからどんなにバカに見られたって俺らが楽しけりゃ俺らの勝ちだよな

「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。

俺はあれについて、一つ勘違いして欲しくない事は、孤独に強くなって欲しんじゃなくて、今よりもっと孤独を怖がって欲しいって事。(バイバイサンキューについて)

成功する人間に必要な生まれつきの能力などありはしない。ただ、あなたが成し遂げたいことに、必要な能力だけを身につければいいのだ

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

アクシデントが起きると、人はそれを変えようとするが、人には変えることが出来ない。アクシデントが人の内面を明らかにするだけだ

抽象画なんてものは無い。とりあえず描き始めて、それから現実の痕跡の全てを排除していくのだ

Yeah we all shine on, like the moon, and the stars, and the sun.
そうさ、僕らは輝けるんだ。月のように、星のように、太陽のように。

くたばりたいってのはもう無くなりましたね。それは多分、裏返しじゃないですか、生きていたいっていう事の

絵を描き始める前に、すでにそれは私の心の中に形作られている

お前が刹那から追い出したものを永遠は返してはくれない

「命短し、目抜き通りを歩こう」っていう気持ちなんです、今。本当に。人生がどんどんシンプルになってきている

芸術家にとって、自然の中に醜いものなど決して存在しない

自信なんてものは、与えられるものじゃない。自然と湧き出てくるものだよ

Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。

上手い歌なんか歌いたくないんだよな。いくらでもいるし。

煮詰まったらドラクエやる

人生に命を賭けていないんだ。だから、とかくただの傍観者になってしまう

自分が作った曲をいっぱい聴いてもらえたり楽しく歌ってもらえるんが1番嬉しい。難しいこととか考えたくない!作るのが楽しい、歌うのが楽しい、誰かのの思い出になれる事が嬉しい

ダイヤモンドの行商人がやってきて、 このダイヤモンドは永遠の輝きをどうのこうのって言うとるけど せいぜい百年しか生きられん人間に、 永遠の輝きを売りつけてどうするんじゃ。俺らが欲しいのは今だけです。

型にはハマらずにいたい

明日からさ、また頑張れよ。お前らの周りにはさクソみたいにどうしようもないヤツがいるだろ? そんなのに限って良い点取ったりすげぇ稼いだりするんだよな。そんなのにぜってぇ負けんじゃねぇぞ

ステージに出る前、死刑台に上がってく気分になるときがあるんだ。ギロチンの下に頭を置いて審判が下される。

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい

馬鹿なら馬鹿ほどカッコええ。駄目なら駄目ほどカッコええとか、そういう世界ってあるんよ

私は捜し求めない。見出すのだ

お先真っ暗はすげー前向きな言葉。

(死は)誰でも迎えるものなのに、それを忌々しく言うのは変だし、滑稽だなって思います

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

私は死ぬまで死ぬことについて、そして生きる事について考えていると思う

幹部の仕事と知識とは、あまり関係はない

一生のうちの勇気の絶対量があるとしたら、もう使い果たしていると思うんですよ、ビビりだから。

僕たちは心の中にたまごを抱えています。何かを経験して心が大きく揺れたとき、たまごはパカッと割れて新しい命が飛び出します。ロックンロールに出会ったとき 僕の心の中で1つのたまごが割れました。それは初恋のように僕を夢中にさせました。今も元気なその心の住人は僕にマイクを握らせました。

普通なことが特別で特別であることが普通なこと

なんばHatch?…へんななまえ。(06年THE BIRTHDAYライブにて。ちなみにこの日、まともなMCはこの一言のみ)

目の前で襲われてる女の子を黙ってみてられるほど、俺は大人やないんや。

お前らもありがとな。なんか、勘違いしてるやつがいたら言っといて。これが最後じゃないからね

人は幸運の時は偉大に見えるかもしれないが、真に向上するのは不運の時である

究極の善、究極の悪、究極の価値がなければ、人間のある活動が別の活動よりも本質的に優っていることなどあり得ない。だから、全ての行為が同じ価値しか持っていないということを認めざるを得ない。とするなら、一つの行為を別の行為よりも優先させるのは、我々が自分で独自の選択を行っているからある

私はいつも、まだ自分ができないことをする

多くの人が渇望するような、毎日の生活で繰り返し聴く必要のあるものでなければダメでしょって思っています。

生産性を向上させるためにまず問うべきは、何が目的か、何を実現させようとしているか、なぜそれを行うかである

正しい構造が成果を約束してくれるわけではない。しかし、間違った構造は成果を生まず、最高の努力を無駄にしてしまう

綺麗に生きるなんて、誰ができるんだ

私は日頃悩んでる事が作品になって、日記みたいなもんなんだけど……

As selfishness and complaint pervert the mind, so love with its joy clears and sharpens the vision.
わがままと不平は、心を歪めたり曇ったりさせるように、 愛の喜びは視界をクリアにし、鋭敏にさせる。

勝負をしない奴には勝ちも負けもないと思ってるんだろ? でもそれは間違いだ。勝負できない奴はもう負けてるんだよ

お金なかったのでお母さんのお兄ちゃんにトラック運転してもらってトラックで上京した

ドリフターズのお客さんを見てごらん? 大人がいないだろう? 小学生くらいの子供たちでいっつも会場は満員なの。で、大人になったらその子たちは卒業していなくなる。でも次の子たちが入学してまたドリフターズを観に来るの。

なんで嫌な時に笑ってんだよ。なんで悲しいのに笑ってんだよ。泣きたい時は泣いて、笑うときにバカみたいに笑えよ

大多数の世間の人々が、平凡な一生を終るのは志が小さく、意志が弱いからだ

テクニックばかりに気を取られる人たちは全ておいてミスをする

商業的に音楽を作ろうと思ってしまったら、多分やる気をなくします。

もし、黄色と橙色がなければ青色もない

(中学を卒業したら東京に行かせてくれ、と父親に言ったときに反論されて)お父さん、僕を止められるんか。音楽しかやりたいことないんじゃ。お父さんには、僕の音楽を反対するだけの材料があるんか。

僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。

明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう

ゆっくり急げ。美よりも速く走れ

僕らの音楽は誰にも揺るがされなくなりました。他のどんな要素にもびくともしない、僕らと音楽の関係が完全に守られました。

自分が良いと思うものを「ほんまに良いものなんです!」って言い通したり、自信のあるものは「自信があります」って言うのが、やっぱり大事。

音楽に限らず、あらゆるクリエイターって2タイプに分かれると思うんですよ。第六感で作るタイプと、いろんなものを分析して構築的・理論的に作っていくタイプと

正しくない事を言ったりしてるやつが居たら自分ひとりでもちゃんと「それは違う」って言えよ。そしたら俺みたいに嫌われたりもするだろうけど、最後は正直者が笑うんだからさ

人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある

ミスというのはほとんどいつも神聖な特徴があって、決して修正しようとなんてしてはいけない

ルール破ってもマナーは守れよ

まっすぐ進めば早く着く! ときには楽しい寄り道も! アナタが自分で選んで、納得できる道を進もう

人間、しがみついてでも、這いつくばってでも、生きることに価値があるんだ。分かるか?

最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである

桐生ちゃん。わしなあ……ゾンビになってしもたかもしれん。

人間はコンピュータとは違って揺れ動いてますよね。だから、すべてのものを何かの思い入れを持って見ているんですね。なので、その時々によって違って見えてくることがあるんでしょうね

成果をあげるための秘訣をひとつだけ挙げるならば、それは集中である

最高や 、まさかゾンビとやりあえる日が来るとはのお。

私は常々「偶然耳にされたリスナーの方が、わくわくなさるような時間を提供せねば」と考えています。せっかくなら。子供の頃観た歌番組では、いろいろな歌手がよく、一緒に歌ったりしていました。ああいうフランクさが近年どんどん失われているのを寂しく思っています。

凡庸な人間が自然を模写しても決して芸術品にはなりません。それは彼が「見」ないで眺めるからです

お前は自分しか信じちゃいない。自分以外の人間を心から信じれない。だから人から愛されないんだ。

一回わがまま言い始めたらもう、他人の言うことなんか聞いてらんねえよ

そや桐生チャン…龍司とかいう奴に負けたら承知せぇへんで。俺との勝負も残っとるんやからなぁ。

黒は特別な色ですね。共感覚はそんなに意識していないけれども、誰でも音楽を聴いたら何色なのかを感じるじゃないですか。俺は黒とか青黒いものが好きで、それは何だろうなと思うと、俺の青春が90’sだったから、低音が強いものが好きという感じなんですよ

芸術家になるのは難しいことではない。内容を別にすれば、世間的には自分が決めればいいだけのことだ。誰からも認めてもらえなくても、己さえ納得していればいいのだから話は早い

自らに求めるものが少なければ、成長しない。多くを自らに求めるなら、成長しない者と同程度の努力で巨人に成長できる

寝床につくときに、翌朝起きることを楽しみにしている人間は、幸福である

言葉は自由自在なので、聞き手や語り手によって自分も全く思ってもいない方向に変形してしまう面白さもあれば、それが自分の考えとは真逆に動きすぎて混乱しまう場合もあります

感覚って信じてます? 僕は感覚なんて全く信じていない

大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである

久しぶりー、前橋!……ごめん間違えた宇都宮!(栃木ライブにて)

優れた医者というのは、正しい診断を最も多く下す人ではない。誤った診断をすばやく見つけ、それを直ちに改めることのできる人である

俺は最近認めてるよ。自分のなかのリベンジを

女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす

人の本当の仕事は30歳になってから始まる
