リミッターってさ、取れた瞬間にその存在に気づくよね
女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる
俺もな、お前と一緒で目の前に困ってるガキがいると放っておけない性質なんだ
私は「わかってたまるか」っていうことをやるのも面白いと思ってます。いまだに。
歌詞を書いてて出てこない時って、頑張って出そうとして出てくるものじゃない
生きているうちに天才って言われたい
好きなものは変わらなんなあ。歳をとるほど、より確信になる
いや、40年と30秒だよ
うわー凄げぇな。学校や会社でうまくいってない奴らがここには多いと思うけど、そんな奴らが集まるとこんなキレイな景色になるんだな
今日思った事があって、みんなが俺達に会いたいとかライブが見たいとか思って見にきてくるんじゃなくて、俺達があいつらに会いたくて会いにいくんだって、逆だなって思いました
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
やった分しか、返ってこない。適当にやっていて、超ラッキーでこんなすごいことになっちゃいましたってことは絶対ないよ。そんなに甘くないから。
なにもかもうまくいってるのになんか足んねえって時は未来に進む道にポッンポッンと自分で種をまくと知らないうちに種まできてはいけるから楽しい
絵画は家を飾るためにあるのではなく、敵と対峙するための攻撃的かつ防御的な戦争のツールなんだ
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
明日に引き伸ばせば、それは死んでしまう
迷い、夢見ることをはばかるな。高い志向はしばしば子供じみた遊びの中にあるのだ
予感というのも、努力の重なりの上に出来る、透明な上澄みのような感覚だと思う
デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
重要なことは明日何をするかではなく、今日、何をしたかである
国が無くなっても自由に生きられるよ。国なんていう考え方に縛られているのは人間だけだ。
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
他人を、誰かを愛するという行為は、全ての可能性の始まりだと思っている。
人間は、「自分でなければ出来ない」と錯覚していることが多すぎる
僕は死なないと思いながら死ぬんだろうな。
楽しくなかったら絵なんか描きませんよ
上手であることはそんなにいいことか?とも思う
何かをうまく語ることは、何かをうまく描くことと同様に難しくもあり面白いものだ
これはほんとに昔っから思うんだけど、これがこうなったら幸せなのに、 あれがあったら幸せなのに、と思ってたら一生幸せになれないね。自分の問題だと思うんだ。もっともっと内面の問題だと思うんだ。今の状況を幸福だと思える心を 持った人が幸福なんやな。
普通=そこそこ、そうじゃないでしょう。最高じゃん!
壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる
人間にとって成長ないし発展とは、何に対して貢献すべきかを自らが決定できるようになることである
幅を広げたかったら、知性を磨くことと本当の修羅場をくぐり抜けること
要は自分次第なんですよ 世の中君の映るように映る 君の感じるように感じる 君が変えれば変えるほど 変わってく。
急にひとりぼっちにされちゃった気持ちになったんですよね。共犯者はいっぱいいるのに、私だけが訴訟を起こされてるような。
この曲はもう一回は出来ねぇんだ申し訳ねぇ…出来ねぇなぁ。だけど俺たちとお前らで出来ないことが、出来なかったことがあってもいいじゃん。次はうまくやろうぜ
曲が浮かぶのは、いつも本当に突然です
「それにしてもあの絵は全然彼女に似ていないな」なに、彼女の方でだんだん絵に似てくるさ
マラソンランナーと一緒で、長距離を走り抜くにはペースを崩さないこと
目標に達するまでの道筋を多くしないこと
小さい頃は、祖母が歌う英語の賛美歌を子守歌代わりに聞いて育ちました
自分を混乱させるような何かが欲しい。それによって私は新しいものを生み出す
紅葉ってさぁ、葉っぱなの木なの?」(05年夏フェスにて)
高松の不良の皆さんこんばんは!(高知ライヴにて)
僕もほっときゃ歳も取るからさ、今と昔をそのまま比べることはできないけど、基本的にやっぱ何も考えてなくて、たいして成長も進歩もしてないからおんなじようなものがいつもステージに乗っかってるんだと思うんだ。
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である
時間こそ真に普遍的な制約条件である。あらゆる仕事が時間の中で行われ、時間を費やす。それなのに、ほとんどの人が、この代替できない必要不可欠な資源を重要ではないもののように扱う。
愛の光なき人生は無意味である
(死んだら地獄と極楽のとちらに行きたいか?)どっちでもいいさ。そのどちらにも会いたい友人がいるのでね
Love is like a flower, you’ve got to let it grow.
愛とは、育てなくてはいけない花のようなもの。
己の感覚としては、一生懸命ベタをやっているつもりです
デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった
まじめに考えて出てくる答えっていうのはろくなもんじゃないんです
相手を尊敬することができぬなら恋は起こりえない
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
何があっても、賛成反対両方あるのは自然。
何か新しいものを作るとき、それを作るのは実に複雑だから、作品はどうしても醜くなってしまうのだ
危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ
太陽のように生きて、太陽のように死にたい
音楽を創る上で一番大切な感受性は習って身につくものではない
楽しいと思った瞬間、そこがゴール
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
自分のなかに自分だけが感じている匂いみたいなものだとか、あると思うんですけど
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
希望と失望は同じものですよね? 心が優しい人ほど毎日泣いていて幸せな時間ほど早く過ぎて、失望したことがない人は希望の意味を知らないし。同じものなんですよね。だから、俺はひたすら希望を綴っているだけなんです
楽しいと楽は違うよ。楽しいと楽は対極だよ。楽しいことがしたいんだったら楽はしちゃダメだと思うよ。楽しようと思ったら、楽しいことはあきらめなきゃダメだね。ただ、生活は楽な方が絶対いいと思うよ。でも人生は楽しい方がいいじゃん。生活は楽に、余計なことには気をとられず人生は楽しく。
ロックの基本は愛と平和だ。
私は大金を持った、貧乏人のように暮らしたい
心理の何か変化があるんですよ。人間行動すべき理由がある。
Being honest may not get you a lot of friends but it’ll always get you the right ones.
自分に正直でいれば、多くの友人には恵まれなくとも、いつでも理想の友人が得られる。