女性を尊べ。彼女らは地上の生活のために天国のバラを織りなす
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な・か・み・さ・ま・の・い・う・と・お・り…決まった… 赤や…!
Love is like a beautiful flower which I may not touch, but whose fragrance makes the garden a place of delight just the same.
愛は美しい花のようなもの。それに触れることはないかもしれないけれど、その香りは花と同じように庭を喜びの場所にしてくれます。
「やさしくなりたい」という意思、それはすごく大切だなと思う
そもそも老人力とは、転んでもただでは起きない力のことである。というか、そもそも老人とは、人が間断なくゆっくりと転んでいく状態のことなのである。気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常。例外はない。時期のずれや度合いの違いはあるにしても、人類の全員がゆるゆると、やんわりと、気がつけば転んでいる状態なのだ
感動っていうものに限界は無いじゃないですか、日々。それに突き動かされるんですよ
We could never learn to be brave and patient, if there were only joy in the world.
もしもこの世が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。
興奮した党派の叫びの中から、真理の声を聞き取ることは難しい
やりたい事やったもん勝ちなので全部やりたい
生きているうちに天才って言われたい
回教徒が寺院に入るとき靴を脱ぐように、私は仕事中、ドアの外に肉体を置いてくる
少なくとも僕にも誰かを楽しませることはできる
運が悪かったんだよ …お前等は
すべての偉大な成功は、地味で面倒な事の積み重ねの上に成り立っている
経営者は、その企業の将来について、もっと時間と思索を割くべきである
生命の一分が過ぎていく!それを在るがままに描き、それをなすためにはあらゆるものを忘れよ!そのものになりきれ・・実際に見るもののイメージを与えよ
俺らがなんでロックやってっかというと、ロックはさ、汚ねぇ言葉とかすっげぇ使ってるよ。それが受け入れれない奴は、まだロックなんて必要ねぇんだよ。でも、絶対なんか壁にぶちあたった時、ロックを聞くとさ、こんな汚ねぇこと考えてるの俺だけじゃねぇんだって思えるからさ。だから、俺らはおまえらのためだけにロックをやるよ
(「日出処」のタイトルについて)意味としては、「メーン・ストリート、目抜き通りを闊歩したいと願っている人物の、色んな瞬間を切り取った曲たち」という風にストーリーをつくりたかったんです
芸術は、意識と無意識の融合である
あんたがたが俺の財産だ。俺達の誇りだ。それで生きていられるんだ。いっつも助けられっぱなしで申し訳ねぇと思う。精一杯作曲する。本当にありがとう
大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。
なんか人見知りですって自分で言う人いるじゃないですか。それってめっちゃよくないなって思ってて、すごい自分から人を引き離してるの良くないなって思って。
(富士山を望むステージが売りのイベントで生憎の曇り空、富士山が見えないね、との問いかけに)でかすぎて見えねぇんじゃねぇの?(SWEET LOVE SHOWER 2007にて)
成し遂げたいことに必要な条件を、明確に把握すればするほど、達成される確率は高まっていく
日本人はやはり全員が五、六歳か、もしくはたんなる訴訟の素材なのだ
There is no king who has not had a slave among his ancestors, and no slave who has not had a king among his.
王の先祖に奴隷がいない者はなく、奴隷の先祖に王がいない者はいません。
素朴に、無邪気に、幼児のような眼をみはらなければ、世界はふくらまない
俺は強いヤツが好きや!俺に命令出来んのは強いヤツだけや!
99回倒されても、100回目に立ち上がればよい
「ヒットさせなきゃ」とかはないです。ただ、自分自身が毎回前作を超えたいだけで。
愛することは、愛されること
俺達の事な、忘れてもいいけど、此処でお前らがしてるその顔を忘れんな!お前等一人一人が主役なんだ!
私はいつも自分のできないことをしている。そうすればそのやり方を学べるからだ
後継者を自分一人で選んではならない。どうしても20年前の自分に似た者を選びたくなる
流行なんて、文字どおり流れていく
昨日を守ること、すなわちイノベーションを行わないことのほうが明日をつくることよりも大きなリスクを伴う
音楽やる上では、リアクションしかない。だからパッて出したものに対して、リアクションする。その繰り返しで、完成できる。
手加減はしねぇ、死にてぇ奴だけかかってこい!!!
事業を行うときは、次の4つの条件を満たしておかなければならない。まず経営環境、使命、強みが現実と一致していること。そして、それらの条件が互いに合致していること。そして、周知徹底されなければならない。さらに、たえず検証されなければならない
オルタナをやり始めた時は、「暗い」「分かりにくい」という声があって、若干構えてしまったんです。力技で分からせてやるみたいな余計な力が抜けたんじゃないかな。すごく文字にしづらいかもしれないけど、スイングスピードが速いストレートを自然体のフォームで打てるようになったというか
自分自身がありのままでいられないから、ありのままであろうとする
私は大理石の石塊を選び、必要としないものは何でも切り落とす
(18歳の頃)もしかしたら現実逃避したかったのかな
釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね
大胆のコツは、度が過ぎない程度にどこまで遠くへ行けるかを知ることである
幼稚な心を取り去らなければならない。自己の修業を怠り、父母への依頼心を持つなどは幼稚な心である
非合理的な顧客なるものは存在しない。顧客は、顧客にとっての現実にもとづいて合理的に行動している
絵画というのは手で作った写真だ
好きなことをやるためには没頭する時間が必要だろ。
私は死ぬまで、死ぬことについて、そして生きることについて、考えていると思う。
僕は成り行きですね。でも、怠けないと思う。大好きだから
絶対に誰かと肩がぶつかる。でも『ごめんね』って言うしかないんです。『ごめんね、でも俺も生きてるし、お前も生きてるからさぁ』って。『お互い痛いわけだしさぁ』っていうね。そういうのをお互いが感じるんだと思います。そういう肩がぶつかったその痛みすら、俺は愛しいと思えるんです。確実に自分も存在してるし、その人も存在してるから。肩がぶつかるよりも、抱き合えたら1番嬉しいんですけど。
「楽しい」を勝ち取ろうと思えば、「楽」を切り捨てなければいけない
ミュージアムをひとつくれ。埋めてやる
過去のバンドの名前や音楽を具体的に挙げて、こういうふうにしようと話し合ったことはない。やりたいときに、やりたいことを、やりたいようにやる。そんな自由さを失わずにいこう、みたいなことは話したけど。
6才の時、コックになりたかった。7才の時、ナポレオンになりたかった。そして、私の野心は、それ以来着実に成長し続けている
本気も本気 “大本気” や!
より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。
自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく
僕がしてきたことは、僕たちとって一番いいことなんだ。どうしようもないんだ、僕はこの憂鬱から絶対に逃れられない
僕は音楽が大好きです、本当に。感情論や云々より音楽が大好きなんですね。メロディ、リズム、和音。その三大要素からなる音楽っていうものが大好きです。
結局ね、夢はみんなもってると思うんですよ。だけど、その夢の見方としてね、ただボーっとそれこそテレビで見てるだけで『あぁ、こんな事いいなぁ』みたいな見方と、それから実際にやってみようとして夢の実現に一歩近づくために何か行動をおこす。
基本的に完成は信用しない
例えば勉強ができるから偉い、運動ができるから偉い、友達と仲良くできるから偉いとか、なんかあるんだけど、ロックンロールを聴いた時に何もしなくても偉いんだと思って。
チャンスは鳥のようなものだ。飛び去らないうちに捕らえよ
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
生まれたからには、生きてやる。
完璧を恐れるな。完璧になんてなれっこないんだから
As the eagle was killed by the arrow winged with his own feather, so the hand of the world is wounded by its own skill.
ワシが自分の羽根の付いた矢で殺されるのと同じように、世界は自らの技術によって傷付けられる。
やりたい放題やるとか、自由でいるとか。その理想がすべて叶った瞬間、とりあえず俺の人生、終わりでいいかなと思った。
私は、自分の作品に心と魂を込める。そして制作過程では我を失う
宇宙には緊急な、致命的な、動かせない法則がある。なければならぬ
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
jupiterは「木星」の他にも「雨の神様」って意味があって、俺はその言葉がいいなって思って。「太陽の神様」じゃなくて「雨の神様」だって。じゃぁ、俺は皆を濡らしてやろうと。俺らは泣いてもいいんだよって言いたいバンドな訳だから。
夏は嫌いなんだけど、夏の土の臭いが凄い好き
生まれたら最後死ぬ訳じゃないですか。それはもう生き物として当たり前の事で。
10年後に生きている確率よりも、明日生きている確率の方がきっと高いじゃないですか。だから明日持つ夢の方がすごく大事です。
死に方は生き方、生き方は死に方。
21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく
こんなに色んな人が関わりあうのは、俺、音楽しかねぇと思うんだ。てか、音楽しかしらねぇ
北海道、広いよなあ、カナダぐらいあるんじゃねえの?人口、ロシアぐらいあるんじゃねえの?
お客さんが広い所に何万人いますっていう世界ではなくて、個人個人が広い所に個人個人の思いで一人ずっと立ってるって思ってるし。
成果をあげる人の共通点は、行わなければいけない事を、しっかり行っているというだけである
I believe in God, but not as one thing, not as an old man in the sky. I believe that what people call God is something in all of us. I believe that what Jesus and Mohammed and Buddha and all the rest said was right. It’s just that the translations have gone wrong.
僕は神を信じているけど、唯一のものではないし、空の上の年老いた老人としてでもない。僕は、人々が神と呼ぶものは、僕たち全員の中にあるものだと信じている。イエスやムハンマド、ブッダやその他の人々が言ったことが正しいと信じているよ。ただ、解釈が間違っているだけだと思う。
戦争は戦争を養う
妄想と勘違いでロックンロールは転がり続けてるんだから、これを解放しないことには何も始まらない。
芸術は何かっていうと、抑制だよね
ゲームも人生も、逃げたら経験値は上がりません
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
The heresy of one age becomes the orthodoxy of the next.
ある時代の異端は、次の時代の正統になるのです。