


自分じゃない自分を出すのが怖い

君を見つけ出した時の感情が、今も骨の髄まで動かしてんだ

太陽を黄色い点に変えてしまう絵描きもいれば、黄色い点を太陽へと変えられる絵描きもいる

「愛」とか言うと、みんなださいとか、くさいとか言うけど、なんか俺は違うと思うな。

意味もなく生まれてきた人は一人もいない!自分でも気付かないんだ。だから自分らしい生き方をしろ!

好きなものを作る、それだけをやるってなるとブレない

いかなる道でも効果が無くなると、最後の手段として剣が与えられてるのです。最高の財宝だけは、われわれは暴力に対して正当防衛をしてもよいのです

As usual, there is a great woman behind every idiot.
いつだってバカを支えているのは偉大な女性だ。

偽物が本物に変身する瞬間がある

より良くならなくていいんだよ。俺たち最高なんだから。

詩人は賞賛など求めてはいない。信じてもらいたいだけだ

聴くのをサボんなよ。俺歌うから

経営者がかならず身につけておかなければいけない、大事な要素がひとつだけある。それは品性である

真実のほかに美はない

(名古屋の「な」はどういった字か、と客に確認した後)「何だよっ、知らねえよ!大体なー、『名前が古い屋根』だぞ? 何なんだよ?! ……『名前が古い屋根』って…シャチホコ? …で、シャチホコってなんだ? コイか? 」(名古屋ライブにて)

自分の置かれている環境を整備しないと、レベルというものは、いとも簡単に下がっていく

生まれたとき、死んじゃう可能性のある病気の手術を受けて助かったことがあったからか、あたし、生きることにとても執着がある

「とりあえず、テレビのドラマに合った曲を書かなきゃいけない」とかって音楽の価値を下げることだと思う

自然に生き、自分の気持ちをほんとうに伸ばしてゆこうとすれば、まず、いたるところで残酷に、壁に突きあたる

大人のくせに子供と同じような人間ばっかりになっちまったんじゃねえのか。

今回この写真文庫(岩波写真文庫)を一冊ずつ選んで、いまの世から眺めていきながら、時代の空気というものをつくづく感じた。活字、つまり言葉では説明しきれないことが、写真からはぷんぷん匂ってくる。このシリーズは、戦後の空気の貴重な貯蔵庫だ。いまの肥満ぎみの世の中は、じつはこの空気を吸うことからはじまっている。良くも悪くも、この空気がいまの日本人の両親なのだ

やり方を学ぶ

集中するための第一の原則は、もはや生産的でなくなった過去のものを捨てることである。そのためには、自らの仕事と部下の仕事を定期的に見直し、「まだ行っていなかったとして、いまこれに手を付けるか」と問わなければならない

自分の価値観を持って生きるってことは嫌われても当たり前なんだ

長く生きてるほうが絶対おもしろいよ

僕は楽しいから、成功していると思う

組織に働く者は、成果に何も寄与しないが無視できない仕事に時間をとられる。膨大な時間が、ほとんど役に立たない仕事、あるいはまったく役に立たない仕事に費やされている

壁を見つけて超えていく……。人ってのは乗り越えることでしか成長できねぇんだ。 お前の理屈は間違っちゃいない。乗り越えるべき壁が俺だと言うのなら、付き合ってやる。二度と乗り越えようとすら思えない力の差――一度だけ味あわせてやる

美術館はちょっとまとまり過ぎてる感じで、博物館的な世界には思わぬものがあるんだよね

釣りをやる人には、釣れそうなところがわかるそうなんですね。私たちの路上観察も同じような感じで、ありそうなところっていうのが、何となく雰囲気でわかるんですね。あまりピカピカの出来たての街だと、他の要素が入り込む要素がないので、妙なものを発見することが少ないんです。だいぶ時間がたって、壊れたり色々用途が変更になったり、何だかんだと生活にもまれたところで、見る人が見れば妙なものになる。そういうところがすごく面白いところなんですね

いい歌をつくって、なんでも話せる友達がバンドメンバーで、気持ちをこめて歌って、聴いてくれる人をアッ!と言わせたい。それだけでいい

死を忌まわしいものと考えて、遠ざけたがる。死の匂いのするものを隔離して暮らしていく。そうやって管理するのは便利だろうし、すごく現代的だと思うけど、私はちっともいいと思っていなくて。

青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ

芸術は、盗作であるか革命であるか、そのいずれかだ

この街は牢獄や……。俺が塀の外に出られんのは いつなんやろな兄弟……

基本的に完成は信用しない

みなしごハッチ。(RUSH BALL☆P@なんばHatchにて)

見るために、私は目を閉じる

指揮者は、一人の人間を受け入れるために楽譜を書き直したりはしない

最近はお金持は多いけど、上品なお金持はなかなかいない。だいたいは下品だ

平等は人道の神聖な法則である

全然ネガティブとかポジティブとかではなく、それ(死の存在)を知ってるから僕たちは生きてるって、そう思えたんですよね。死なないやつは生きられないわけですよ。で、生きてないやつは死ねないわけですよ、やっぱり。(死の存在について)

お金って、ただの道具じゃないですか

『健康法』にとらわれないことが、健康の秘訣

女が愛し、愛されると彼女は変わる。誰も彼女にかまわなくなると、精神が乱れてその魅力が失われる

1.必ずできると信じろ2.限界を越えろ3.「その時」を待つな4.行動しろ5.正しく問え6.ジャッジせず、隠された美を見ろ7.遅すぎることなんてない

人間は毅然として、現実の運命に耐えていくべきだ

愛をうまく告白しようとか、自分の気持ちを言葉で訴えようなんて、構える必要はない。きみの体全体が愛の告白なのだ

音楽は言語のルーツなんじゃないかな

時間は私たちに残された数少ない大切なものだ

In the end, the love you take is equal to the love you make.
結局、あなたが得る愛は、あなたが与える愛の量に等しい。

曲作りの勉強は独学です

問題になろうがどうしようがいいんだもん。それはまた対処していけば。だけど大人たちに相談しちゃうと問題になりそうだからやめようってことになっちゃうんだ。

音楽への情熱だけを頼りに、作曲家としての道を進むことができた

あなたのインスピレーションやイマジネーションを抑えてはならない。模範の奴隷になるな

ボクシングって勝った方が腕を上げるじゃないですか。でも天秤は負けた(軽い)方が上がるんですよ。・・・・・それっておもしれぇなぁと思って

世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ

マネジメントたる者は、共に働く者から自らの仕事を教わらなければならない

イライラや不満を、ただ我慢することなんだよ。いつか来るための大切なエネルギーだから

あいつが…運命と闘うなら…、俺はあいつのために、命張ってやろうと思うんだ。

広島も付き合い長いな。しかし、付き合い長いとなんか感情が湧いてくるよな。こういうの、何ていうんだ?……憎しみ? (広島ライブにて)

曲を書く際に、人を感動させようとか、美しいメロディーを書いてやろう、と考えているわけではない

組織は常に進化していなくてはならない

いいんだ。岡本太郎の責任でやるんだから

成功する人に共通しているのは、ひたすらひとつの事に集中しているという点である

組織のマネジメントとは、凄い人材を入れることや改新的なサービスを導入する事のように思われているが、一番重要なのは、今ある人材と資産で何ができるかを考えることである

嫌な事は3秒で忘れる

ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎

コンピューターなんて役に立たない。だって、答を出すだけなんだから

腰の引けたイクジ無しどもがこの世の中を動かしてるのさ。

最も美しい主題は君たちの前にある。なぜといえばそれらのものこそ君たちが一番よく知っているからである

涙が出てきたら、耐えて、苦しんで、そして前進あるのみだ

デビューした時は、前途多難だなぁっていう感じでしたね。決して華々しい感じじゃなかった

一番美しい絵は、寝床のなかでパイプをくゆらしながら夢見て、決して実現しない絵だ

人はあらゆる物や人に意味を見出そうとする。これは我々の時代にはびこる病気だ

後悔は いつもうらめしそうに ちょっと先でこっちを見てるね いやなヤツ。

自分があまりにも日本語を知らな過ぎることがコンプレックスでした

真のマーケティングは顧客から出発する。すなわち人間、現実、欲求、価値から出発する

No pessimist ever discovered the secret of the stars, or sailed to an uncharted land, or opened a new doorway for the human spirit.
悲観論者は星の神秘を発見したり、未発見の土地に航海したり、人類の魂への新しい扉を開くことは決してできません。

僕の場合、作曲の作業に入っているときは生活も一定のペースを保ち、できるだけ規則的に坦々と過ごすように心がけている

芸術作品が時代に先駆けてあらわれるとき、時代は芸術作品の後ろでもたもたしている

人の卓越性は、ひとつの分野、あるいはわずかの分野においてのみ、実現されるのである

鉛筆や紙と同等の費用で映画が創れたときにのみ、映画は芸術作品となるだろう

情熱をもって君たちの使命を愛せよ。これより美しいことはない

何事もそうだが、中途半端な決断で道を選ぶと、途中で大変な試練があったときに気持ちが挫けやすい

自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです

「五稜郭ジャンキーズ! 」「みんな、牛好きかー?!ジンギスカーン!」(札幌ライブにて)

「満足」って言葉は究極以外使っちゃいけないんだよ

誰かと肩がぶつかる。生きるってそういう事だと思う。

(それぞれの曲に色んな人物や設定を想定しているのですか)場面は変わりますが、一人称はずっと同じイメージです

21世紀に重要視される唯一のスキルは、新しいものを学ぶスキルである。それ以外はすべて時間と共にすたれてゆく

じいちゃんばあちゃん天国で見ててけろ。明日も歌うからよ

世の中には違った考え方をする種族がいる

人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか

企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない

何事も他人に負けてはならないとする気持ちと、決めた目的の下に一刻も油断なく、心の緊張を失わないことが大事だ

例え、一流よりもいい音が出せたとしてもまだニ流なのです。大事なのは、その音を出し続けることができるかということ

デッサンと色彩とは区別することはできぬもので、彩色をほどこすにつれてデッサンがなり、色彩が調和していくにつれてデッサンは正確になる。色彩が豊富になる時、形も充実する
