制服は征服するためにかかせない。私の人生を通じて、市民の衣装を着るほど自分をおとしめるのは稀だった。私はいつもダリという制服を着ている
約束の額だ・・・悪く思うな。
何百万枚も売れるロックなんて、あんましロックじゃない
自分の中に炎を持ち、魂を抱えているのに、どうして、閉じ込めておくことが出来ようか
重荷をいただいた胸は打ち明ければ軽くなる
モネは、ひとえに眼にほかならない。しかし、何という眼だろう
幸せじゃない瞬間も含めて、幸せだと思いますね。
「たかが音楽にのせる飾りじゃないか」という想いと、「誰かの一生をも変えてしまうかもしれない不思議な魔法」という想い。その間で僕は今も歌詞を書く。
昔、俺はずっとシャイだったが、世の中が超シャイになってしまった現代ではとても図々しいロック・スター・オヤジに見えるらしい。
生まれる前からあなたの側にいた曲です
シンメトリーになってないと気持が悪いんですよ。呼吸が奇数だったりすると、「急いで吸わなきゃ!」みたいな気になる。対に関してはかなり重症なので。
目の前の困難から逃げてばかりではダメです
この国の憲法九条を知っているかい。戦争はしない。戦争に加担しない。愛と平和なんだ。まるでジョン・レノンの歌みたいじゃないか。
RADWIMPSが好きだから聴いてんだよって言ってくれる人達の気持ちに恥じないように、うちらはこれからも世界で一番かっこいい音楽を作ってくから、もしよかったらこれからも聴いてください。
その瞬間に爆発していればカッコいい
犬や猫は偶然など当たり前のこととして、偶然の海をゆったりと泳いでいるのではないだろうか
自分が興奮できないようなものではダメ
テストの点数でお前らの価値は決まらねぇ
青春小説、青春映画っていうのがあるんだから、青春音楽っていうのもあっていいんだ
私にとっては、この外気の中での美しい研究がありがたい。私の部屋は私を苦しめる。小さすぎ手足を痛める靴のようだ。そして都会・・ 美しい都会、幾度も言わねばならないが、私が自分を知る一切のものを学び得たのは野原や森の外気の中でのことである
閃きは自分で呼び込めるものではない。私にできるのは閃きを形にすることだけだ
人間が生きる限り、死人も生きているんだ
僕は口が裂けても、諦めるなどとは言わない
全然文明化されていない環境と孤独が、死の間際にいたり、私の内部で、最後の熱情のひらめきを復活させるのです。そしてその熱情こそ、私の想像力を、今いちど燃やし、私の才能を、最後の出口へと導いてくれるものなのです
現在持っているものに満足しない者は、持ちたいと思っているものを手に入れたところで、満足しないだろう
ロックであるとかないとか言ってるアンタが一番ロックじゃねえんだよ
夫婦とは二つの半分になるのではなく、一つの全体になる事だ
本当に。自分は誤りのない人間だと例外化してしまうのが、いちばん恐ろしいことだなと自分を戒めます。あとは、発言や行いや考えを批判することと、人を非難することの違いを考えてます。この違いって、悩ましいんですが、結構大きいことなんじゃないかと思っていて。
人と同じものが嫌とか、そういうのはあまりない。自分が好きなものを集めてたら、人と同じにはならないでしょう?
聴く人がどう受け止めるかは、聴く人の自由
世界史は世界審判である
芸術というものは自然の研究に過ぎません。自然です。何もかもそこにあります
自分の写真に、ほんのちょっと言葉をつけたいと思っていて…。はじめは簡単だと思って書いていたんですけど、あくる日にそれを見直してみたら、全然ダメで驚いたんです
偽物が本物に変身する瞬間がある
気がつけば少しずつ転んでいくのは人生の常
人は、まず当たり前の作品に対してでも、ある程度は尊重して、それも少しは何かを表していることを認めなければいけない。そして、大いに努力しなければ、その程度にすら到達できない
青年は決して安全な株を買ってはならない
成功する企業というのは、「問題」ではなく、「チャンス」に目を向けている
若いとき旅をしなければ、老いてからの物語がない
理論というものは現実に従って変化していく
普段の生活が幸せならいいんだよ。だけど、本当につらいときに聴いてみな。ROCKはお前等を救うよ
私、雑音がほしくて。綺麗なノイズのない環境が嫌
何も真似したくないと思う者は、何も生み出さない
ロックンロールは入口がいっぱいあるんだよ。何かひっかかった瞬間、それがドアなんだよ。そっから入っていけるんだ。どっから入っても同じとこなんだ。中に入れば全員に会えるよ。すべてに会える。もし会えなかったらまだドアを見つけられてないんだよ。それかちゃんと入ってないんだ
本物の画家というのは歴史の騒乱に囲まれながらも洋ナシを根気強く描ける人だ
ィィィイイィヤハァァァ〜〜ッッッッ‼︎
偉人の経歴を読書により知って憧れること、師や友から聞いたことに発憤すること、自分が逆境に陥ったときに勇猛心を起こすこと、感激することの四つが志を立てる大きな理由となる
やらないってのも一つの行動だと思う
何を取られたら死ぬかっつったら、やっぱ「唄う事」なんじゃねぇかなと。
何処に居ても俺らの唄声とか届いてると思うし。
幸福には翼がある。つないでおくことは難しい
最近いろんな人と話していて思うのは、結局いかに多くのものを観て、聴いて、読んでいるかが大切だということ
楽しめてるって事はカッコいいんじゃねえかな
何かがあった瞬間というのは、何かが終わった瞬間だと思う。 何かが終わった瞬間が、何かが始まった瞬間だと思う。
企業はなによりもアイデアであり、アイデアを生むことのできるのは個々の人間だけである。勇を鼓して自ら思考し、既成観念にあえてそむける人なくして、その企業の成長と繁栄は望めない
個人としての嗜好が投影された「普通にそのままのもの」っていうのがあるべきだと、私は思ってしまう
目立たないように目立たないように、さりげなくさりげなく自分の存在を消し続けた(高校)三年間
儚いって言う字は『人』の『夢』っていう形をしているけれどそんなものぶち壊して、ざまぁ見ろって言ってやりな。
人生は意義ある悲劇だ。それで美しいのだ。生き甲斐がある
世の中で生きてるうちに起こるほとんどのことは僕にとってたいしたことじゃない。それよりも1回のロックンロールコンサートの方が大きい。1枚のCDを聴くことの方がよっぽど大事件なんだ
裏切られたなら落胆を味わえばいい。信じた先の素晴らしさを俺は知ってるから。
常に恥とは何かを知り、人に負けない様に強い気を持ち、どんなときでも権力に盲従してはならない
風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるような、そんな絵を私は描きたい
美はざっと見てもわからない
昔、メーカーさんがよく、「アルバムアーティスト」という言葉を使われていたでしょう。私がデビューした頃はそういう言葉が残っており、自分はそれだと自負していたんです。シングル曲がアルバム内で違った匂いを発するよう、意図して構成するとき、「これこそが私の本業の終点だ」と感じたりします。
変わるっていうのはそんな大きな話じゃなくて。今日の夜から、母ちゃんにありがとうって言ってみるとか、言えなかったひと言を言ってみるとか…。100年後、ここにいる全員がいないから、たぶんね。それぐらいあっという間のことなんだよ。
人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか
自分には絶対に音楽の才能があるんだと思いながらやってます
評価されるなんて一切必要なし!音が好きならば、音になっていないといわれようと「音」を出す。これが前提だな
ベイビーアイラブユーだぜ!
Half of what I say is meaningless, but I say it just to reach you.
僕の言うことの半分は意味もない。ただ君に聞いて欲しくて話しているんだ。